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2008年1月

日本人は虚弱体質 ?

中国製餃子中毒事件で

中国から輸入した冷凍餃子に高濃度の農薬が混入していた事件で、中国ネット界の反応は様々です。

多くは「中国の恥だ」と恥じるなか、「日本人は虚弱体質。」「日本メディアの陰謀だ。」「証拠がなければ日本に謝罪を要求。」などという書き込みもあったとか。

確かに、小生も、中国の旅行では、水中(みずあた)りに苦しんだ経験があります。同行した中国人ガイドは平気でした。

でも、そこまで言うのなら、日本人は「犬腹」ではありません・・・と、言いたくなります。

* 犬腹・・・何を食べても中らない体質の人。

それにしても、北京五輪は、本当に大丈夫なんでしょうか ?

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オシムさん おかえりなさい !

元気に観戦

昨夜、日本 vs ボスニア のサッカー国際親善試合が東京国立競技場で行われ、岡田日本初勝利を飾りました。

しかし、何よりも嬉しかったのは、前監督のオシム氏がこの試合を観戦したこと。

昨年 11月に脳梗塞で倒れ、一時は命が危ないということで、川渕チェアマンが涙ぐむこともありました。

しかし、強靭な精神力で競技場に帰ってきました。思った以上に元気そうでした。

試合の休憩時間に、オシム前監督が国立競技場の大型スクリーンに映し出された時、観客、選手、全員が感動。その後、日本チームは怒涛の攻撃で、勝利を勝ち取りました。

ところで、長女が小学生の時にお世話になったバレーボールチームのコーチ(58)が、今年の初練習の時に、脳梗塞で倒れました。

集中治療室から一般病棟に移ったということですが、言葉が喋れないということで、面会謝絶が続いているといいます。ですから、お見舞いも遠慮しています。

小生の父も、脳梗塞で重度の障害が残り、二年半の療養の果て亡くなったことがあります。ですから、脳梗塞の怖さを目の当たりにした一人です。

しかし、このコーチも、精神力の強い人ですから、オシム氏のように、帰ってきてもらいたいと思います。

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強い ! 韓国ハンドボール

北京オリンピックアジア予選

中東の笛」疑惑による再試合が、東京代々木第 1体育館でありました。

昨日の女子、そして、本日の男子、ともに韓国の勝利でした。

しかし、それ以上に強かったのは再試合を実現させた韓国ハンドボール協会です。報道によりますと、韓国は中東の脅しに恐れることなく、審判の不信判定を世界に向けて発信しました。その韓国側の強い主張によって世界が騒ぎ、国際ハンドボール協会を動かし再試合が実現しました。日本はアジア連盟の副会長でしたが、「中東の笛」に立ち向かいませんでした。

この再試合に対して、アジアハンドボール協会は、日韓を処分するといいます。それに対して副議長の日本は反論すらしませんでした。その日本の対応に韓国は不満を感じだそうですが、韓国はやるべきことをやって、オリンピックの切符を手にしました。

小生はこのハンドボールの再試合をNHK BS-1 でテレビ観戦しました。その速いパス回しに目が奪われて終わってしまいました。また、ゴールキーパーの反応の速さには驚くばかりです。

青い日本赤い韓国は、サッカーの試合を髣髴させます。また、日本側の応援歌もサッカーのそれと同じような感じでした。

全てにおいて、日本は韓国に完敗でしたが、今回を機に、主張する日本になって欲しいと思いました。

小生の予感ですが、恐らく今回の再試合でアジア連盟から処分されるのは、日本だけでしょう。それが世界の常道ですから。

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国民、市民は‘冷める’もの

どこに行った‘あの熱意’

小生の住んでいる街の商店街も、いわゆる‘シャツター・ストリート’です。そこで、10年前に、その通りを‘トランジットモール’にして、お洒落にしました。商店主らの強い要望によるものでした。

そのために、全国あちらこちらの商店街を視察し、全員合意の末、工事に移りました。

ところが、工事が完成したものの、一方通行になったことで交通量は激減。客足も一層減りました。

そうなると、どこからともなく「だから反対したのに」という声。そして今、ほとんどの商店主が「元に戻せ」の大合唱です。数億円もの大金を掛けた工事でした。そんな勝手な声に、市民は猛反発。いったい、どうなるのでしょうか。

ところで、新聞を読むと、アメリカのテロとの戦いを「ブッシュ戦争」と言って、アメリカ国民が批判しているようです。

しかし、あの 9・11 のとき、アメリカのほとんどの国民は「テロとの戦い」に賛同して、どんな犠牲も厭わないから、テロ根絶を遂行してくれ・・・と、ブッシュ大統領に懇願していたではないですか ?

ところが、兵士の犠牲者数が、あのベトナム戦争のときの数を超えた途端に、「テロ戦争」に反対する国民が増えました。

ブッシュ大統領は「テロとの戦い」は長期戦になることを、予め国民に提示していました。

そんなわけで、どこの国民、市民も、都合が悪くなると為政者の責任に転嫁してしまうようです。

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おたふく ?

「おかめ」と「ひょっとこ」

先日、小生の歯茎が腫れたと思っていたら、今度は、家内の顔が曲がっていました。

一昨年、家内は「おたふく風邪」をやりました。あれは免疫性なので、二度とひくことはないと聞いております。

痛くもなく違和感もなく、熱もない。でも、元来「おかめ顔」の家内。それが腫れていては恥ずかしくて外にも出られない・・・。

そんなわけで、近くの歯医者さんに診てもらったようです。どうやら、歯茎が炎症を起しているということで抗生剤をもらってきたようです。

そんな家内と小生をみた子供たちは、まるで「おかめ」と「ひょっとこ」だと笑っています。

笑っているお前たちこそ、「おかめ」と「ひょっとこ」の子供だゾ ! !

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注意、Office 2003

マイクロソフトから警告

【Technobahn 2008/1/29 09:56】マイクロソフトは28日、来月27日に予定しているOffice 2003のService Pack 3への自動更新に伴い、セキュリティー上の問題から旧形式の一部のファイルが読み込みができなく恐れがあることに関して警告を発した。

 Office 2003がService Pack 3へと自動更新されるのに伴い読み込みができなくなるファイルには旧バージョンのMicrosoft Word、Excel、PowerPointなどのマイクロソフト製品に加えてLotus 1-2-3、Corel Quattro ProなどのスプレッドシートソフトやCorel Drawなどのドローイングソフトなど24種類に及ぶ予定だ。

 これまでOffice 2003 Service Pack 3のインストールを行うためにはWindows UpdateまたはOffice UpdateからService Pack 3を選択してマニュアルでインストール必要があったが、来月27日に予定している自動更新ではOffice 2003の利用者が全て自動的にService Pack 3の適用が予定されている。

 Office 2003 Service Pack 3ではセキュリティが強化の目的から元々、これらの旧形式のファイルはサポートされていなかったが、Service Pack 3が適用されていないOffice 2003を利用している利用者の場合には来月27日を境にして突然、旧形式のファイルの読み込みができなくなる恐れがあり、マイクロソフトでは注意を呼びかけている。

http://support.microsoft.com/kb/938810/en-us

以上、テクノバーンの記事を紹介しました。

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焼津フォーラム

魚の残滓から魚醤油製造

昨日、遠洋漁業の基地として有名な「焼津市」で、焼津フォーラム が開催されました。

そこで、焼津の魚関係の産業の取り組みが紹介されていました。

いま、水産加工の過程で出る大量の廃棄物を利用した産業が脚光を浴びています。

蟹の甲羅から抽出するコラーゲンも話題になっていますが、それも焼津の会社が開発したものです。

今回は特に、県立焼津水産高校の取り組み、実習製品の残滓から魚醤油を製造することなどは、実用的だと思います。

ところで、焼津は地元の食材を使った おでん が美味しいところです。

焼津おでんの具になっている、黒はんぺんなると巻きは、既に全国的に紹介されて有名になりましたが、カツオの心臓を串刺した ヘソ という部位は、非常においしいと思います。この ヘソ のことを、焼津の人は、ち○こ と言います。焼津の女性も平然と ち○こ と発音しています。それを聞いているほうが恥ずかしくなってしまいます。

この ヘソ の入っているおでんが 焼津おでん で、静岡おでん と違うところなんだそうです。

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引き出物

会社のオカネ

昨日からの雨が止み、暖かい朝でした。今朝は従業員の「ご尊父」の葬儀に列席しました。

本日は、社長も事務員さんも風邪でダウン。今回も小生がピンチヒッターです。

・・・とは言え、会社のオカネから「香典」が捻出され、小生は「引き出物」を戴いてくるだけであります。

ただ、この「引き出物」の処理に困ってしまいます。社長やその身内の事務員さんは、小生に「引き出物」は貰っておいてくださいといいます。でも、小生のオカネで「香典」を出したわけでもないのにその返礼としての「引き出物」を、小生が戴いちゃうことには、いつも躊躇します。

小生は、案外、小心者なのです。

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店長は管理職 ?

管理職の条件

社会全体が年功序列の頃は、課長以上は‘管理職’ということで、残業手当がつかず、給料が ガクッ と落ちたものでした。部長ぐらいになって、ようやく‘管理職’かな・・・と、いった感じでした。

しかし、最近では、雇われ店長、雇われ社長が派遣されています。パートタイマーの店長さんも珍しくありません。

そんな中、本日、管理職をめぐって判決がありました。日本マクドナルドの店長は‘管理職’ではないという判決です。

管理職の条件とは・・・「経営者と一体的立場で労働時間の枠を超えてもやむを得ない重要な権限を持ち、賃金が優遇されている者」・・・なんだそうです。

そうすると、我が家では、‘管理職’は文句なしで 家内。 そして、結婚してから小遣いが一定の小生は、被管理職であることは言うまでもありません。

それにしても今回の判決は、社会に一大旋風を巻き起こしそうです。

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高速道路のサービス・エリア

オドロキの充実

小生の住んでいる静岡には東名高速道路が通っています。

静岡県は横に長い県なので、東名高速道路のインターチェンジもサービスエリアも沢山あります。

東の足柄サービスエリア、西の浜名湖サービスエリアから眺める景色は最高で、施設の内容も充実しています。

ところで、サービスエリアは、高速道路利用者だけに愛されているわけではありません。

たとえば、小生の近所の日本平とか日本坂パーキングエリアでは、おいしいおにぎりなどが戴けます。しかも安価。

ですから、タクシードライバーなどがパーキングエリアの下に車を停めて、ちょいと食事をしている姿を見かけます。

また、コンビニや薬局なども進出していて、24時間、必要なものが手に入りやすい環境になっています。

小生がいちばん利用しているのが富士川サービスエリアです。そこから眺める富士山は綺麗です。しかも、上り線に設けてある「楽座」の商品の品揃えには驚いています。

その他にも、各サービスエリア・パーキングエリアには、その土地の事情に合わせて様々な工夫が施されています。ですから、高速道路を利用する前に、目的地までのサービスエリアの情報を取得しておくと、何かと便利だと思いました。

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いま沖縄が熱い

経済特区

地方の困窮が叫ばれています。特に、北海道・沖縄が危機的状況だと伝えられています。

ところが、今朝のテレビ番組「がっちりマンデー  ! ! 」では、沖縄の意外なビジネスを紹介していました。

その一つが「コールセンター」。これは、他の番組でも何度も紹介されています。沖縄県が、東京・大阪の回線を借り上げ、それを企業に無償提供しているので「実現」している職種なんだそうです。いまでは、中国大陸に「コールセンター」を置く企業が多いそうです。しかし、沖縄では三世代同居が多いので、沖縄の人は人当たりが柔らかいと言われ、コールセンター業には適していると言います。

しかし、なんと行っても「不動産」でしよう。米軍基地の払い下げによって、広大な土地が利用されています。マンション建設企業誘致どで、なんと、沖縄の地価は東京に次ぐぐらいに高騰しているのだそうです。 昨年は、ソニー など、本土から来た企業が 30社にも登り、2,500人の雇用が生まれたといいます。また、老後は暖かいところで・・・ということで、住民登録をしていないで住み着いている人が多いことも問題になっているそうです。

さらに、新しいビジネスとして、沖縄バヤリースが制作している「シークワーサー」。

レキオファーマー社のイボ痔の特効薬「ジオン注射薬」は、ある沖縄のスナックのママさんが 17年間の研究の末に開発したものなんだそうです。

それに、ミネラル世界一といわれる噴霧製法で作られた「ぬちまーす の塩」。

一昨年の夏、小生も沖縄視察ということでお邪魔したことがありましたが、海底ガス田とともに、地理的にも「アジアの中心」ということで、沖縄が注目されています。

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ドンドン出しちゃおう

放り出せ ! !

パチンコ玉のお話ではありません。昨夜の自治会の地区会での話題でした。

防犯」の会合でしたが、高齢になっても、結婚しないで実家にいる人が多いという問題です。

イナカに嫁に来てくれる人がいない・・・というよりも、むしろ、親の過保護子離れが出来ていない・・・という話題なんでしょうか。

親がいつまでも、子供の世話をしているから、子供の自立を阻害していると指摘する人がいました。

別居は不経済で、家族は多いほうが良い・・・という意見も。

大事な跡目を外に出すなんて・・・という意見もありましたが、「可愛い子には旅をさせよ」といいます。

20才を過ぎたら、男でも女でも家に置かない」という条例を作るべき・・・なんて強行意見も出ました。

そんなの可哀想だ・・・と言うのなら、神様はもっとヒドイですよ。われわれ人間の赤ん坊なんて、何も出来ないのにこの世に放り出されてしまうのです。

ですから、成人式を過ぎたら、ドンドン社会に放り出して、辛酸を舐めさせるのが本当の愛情ではないでしょうか ?

小生も若い頃は、はやく社会に出たくて、ウズウズしていました。そして、卒業後スグ入職しました。親の庇護を受け続けるなんて、イヤでしたからね。

大きくなっても実家にいる人が多いということは、まだまだ日本は裕福なんでしょうね。

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出場 36校 決定

春のセンバツ、出揃う

静岡県では、常勝 常葉菊川 が選出されました。昨年の春のセンバツの優勝校でもあり、夏の甲子園でも準決勝、神宮でも優勝。文句なしです。

ところが、常葉菊川の姉妹校、常葉 橘 に吉報が届きませんでした。「東海大会ベスト 4」の実力がありながら、選考に洩れた理由が不可解です。選考基準である、実績、総合力なら、文句なしで 常葉 橘 だったでしょう。しかし、経験豊富な他校が選ばれてしまいました。

東海地方だけでなく、他の地方でも「選考」に疑問の声が上がっているそうです。

こうした疑惑が毎年起こっていますので、選考基準をより明確にし、それに沿った他意を入れない選考」をすべきでしょう。

惜しくも選考洩れしたチームは、気分を入れ替えて、夏に向けて、その実力を発揮するよう祈っています。

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歯医者は嫌いだ ! !

年だから・・・

歯茎が腫れたので、最寄の口腔外科に行ってきました。

どうやら、歯根に膿が溜まっていたようで、それを取り除いてもらいました。

歯茎に麻酔をして、メスで開いて膿を取るのですが、 それに 2時間掛かりました。

意識かハッキリしていて、作業を想像するだけで気が滅入ってしまいました。しかも、 2時間はサスガにきつい。他の患者さんを診ながら、小生の‘手術’をしてくれていました。

若い看護婦さんの手前、妙に怖がったり固くなるのもシャクですので、平静を装ったつもりですが、歯茎をゴシゴシとやられると、背中が弓形(ゆみなり)になります。

最後は、黒い糸で縫ってお終い。「柔らかいものなら食べていいですよ」ですって。

‘手術’直後は、ホントに食べても良いのかな・・・ ? なんて、思ってしまいましたが、すぐ血も止まり、案外食べれそうです。

手術だなんて大げさに書いてしまいましたが、気分は大手術でした。

「この‘膿’は悪いものですか」と聞いてみましたら、「年ですからねぇ」ですって。

これって、老化現象なんでしょうか ? ? ?

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春一番 ?

凍結と強風

今日の静岡地方は、天気は良いのですが、路面の凍結と強風で、あちらこちらで車がクルクルと回っていました。

車の板金屋さんが儲かると思います。

路面が凍結するなんてことは、静岡では滅多にないですから。

だいたい、静岡県人は、タイヤ・チエンの巻き方なんて知らない人が多いんです。

プロ中のプロと呼ばれるバスドライバーでも、静岡県のバスの運転手の中には、バスのタイヤチエンの巻き方を知らない人がいるのですよ。信じられませんね。

ところで、今、スゴイ強風が吹いています。洗濯物が空中を飛び交っています。北風ではないようです。春一番にしては早すぎますよね。

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介護放棄

大切なのは‘自分’

母は「要介護 1」の認知症の 75才です。小生らとは別棟で暮らしています。

小生の母は、昔から「被害妄想」的な「作話」をする性格でした。それが、 15年前に亡父が脳梗塞で倒れた時に「発症」しました。最初に母の異常に気がついたのは、父の担当医でした。病院の亡父に付き添う母の様子がおかしいというのです。結局、父の介護には家政婦さんを頼みましたが、家政婦さんともケンカをしてしまい、周りの人たちとも対立してしまい、結局、母の強い希望で、入院中の父を家で介護することになりました。

しかし、父を家に連れてきたものの、母は父の介護はしません。結局、小生の家内が介護することになりました。しかし、小さい子供を抱え、重度の障害を抱えた父を看るのは家内には相当なストレスだったでしょう。

ある日、父の介護の間に、家内が友達の家に行きました。それを見た母は、家内の友達・親戚じゅうに電話をして、家内の悪口をまくし立てました。その内容は、まったく事実無根なもので、母の被害妄想が昂じたものでした。恐らく母は、家内が母の悪口を触れ回っていると思い込んだと思います。

それにショックを受けた家内でしたが、頑張り通しました。父にとっては二年半の在宅介護でした。

さて、父が亡くなった後も、母の妄想はひどくなるばかりです。「物がなくなった」「誰かがいる」なんて言っては、家内を母のものを盗んだ犯人だと断定して、家内の友達や親戚に触れ回っていました。

小生も母にとっては‘犯人’のひとりで、小生の会社にも母は電話して「息子が私の財布を盗んだから気をつけて・・・」なんて言ったようです。

これでは‘同居’は困難と言うことで、母を残して小生らはアパートに‘避難’しました。そのときは既に、家内は母には疲れ果てて、再び同居することは考えられない状況でした。

そしたら、小生も交通事故で首に重症を負い、暫くの間、休まざるを得なくなりました。

多少、小生も回復したところで、「介護」を理解するために、夫婦そろって、ヘルパー 2級の講習を受けて資格を取得しました。併せて、小生は 福祉住環境コーディネーター 2級も取得しました。

その講習期間に、母は、布団のへりで滑って転倒し、骨折しました。寝た切りになり、床ずれになりましたが、家内は母の介護をしません。結局、私が看ましたが、その間に、母の認知症は進んだようです。

そんなこともあって、現在では、同じ敷地内をそれぞれ別棟で住んでいますが、そのことは、互いによかったようで、母は寝た切りから脱出しました。自分のことは自分でしなければならない状況が、ある種の緊張感を与えて、母の認知症の進行を遅らせているようです。

いまでは、身近な人の認識も薄れてきていますが、ある程度は自立しています。

ところで、家内が母の介護をしないのは、母を憎んでいたからと思っていましたが、そうではなくて、家内は医師や専門職とキチンと相談していて、母の自立のために敢て何もしなかったということが、最近分かりました。

小生自身も、介護をする側、される側を体験し、「認知症」をある程度、理解できるようになりました。

しかし、何と言っても、家内の頑張りには頭が下がります。大切なのは自分。介護を放棄するぐらいの気持ちにならなければ、介護を続けることは出来ないようです。

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電子メールの日

1994年に制定

今日は、『電子メールの日』といいます。

イーフミの日、1 - 2 3 の日、と言うことで、一月二十三日になったということです。

今年で 14回目ということですが、特にイベントはないようですね。

ところで、ネット依存症が社会問題になっています。小生も‘中毒症状’が現れているのかもしれません。そこで、こんな電子冊子を見つけました。

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マグロの魚油

マグロのステーキ

長男が「マグロの脂身」を持ってきてくれたので、昨晩、ご相伴に与りました。

それは、オオトロよりも白い霜降りで、養殖マグロハラモの裏の部位なんだそうで、小生も生まれて始めてみた代物です。養殖なので、運動不足で、体内脂肪が溜まったのでしょうか。

刺身で食べようと包丁で切ろうとしましたが、潰れてしまいます。仕方ないので、ステーキにしました。

油を敷かなくても、みるみる油が湧き出てきて、その油で揚げている感じになりました。

味付けもしないでそのまま食べてみると、表面がカリカリで、中身はまるで綿飴を食べているような不思議な食感でした。

つまり、マグロの魚油をそのまま揚げた感じでした。この脂身は、以前でしたら気持ち悪くて捨てる部位ですが、最近の魚油ブームで人気があって、なかなか手に入らない代物になっているそうです。

普通、魚油は抽出するものですが、この脂身を細かく切って放置すると、次第に溶けてゆくのが分かります。この油は、サプリメントとして重用されているそうですが、食べた後、体に力が湧いてきた感じで、暫くすると、今度は体が冷えた感じです。ニンニクを大量に食べた時の体の変化に似ていました。

とにかく、力が湧いてきたので、家内の肩をジックリと揉んであげました。

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高草山に雪

二度、雪が積もれば春になる

今日は、大寒です。文字通り、静岡では冷たい朝でした。

その静岡の高草山に雪が積もり、それが話題となっています。

高草山は、安倍川の扇状地である静岡平野と、大井川の扇状地である志太平野の間にある標高 501メートルの小高い山です。

その高草山には滅多に雪が積もりません。この二・三年は一度も雪が積もったことがなかったそうです。

ところが、昨夜の寒波で、高草山に雪化粧が観測されました。しかも、一月に観測されたのは近年なかったといいます。だいだい、10年ほど前までは、高草山が二月に 2度ほど雪化粧をしてから春が訪れることになっているようでした。

そういうわけで、雪を身近に見ることが珍しい当地の子供たちは、大喜びの様子でした。

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宮廷のみやび

千年の日本美術の歴史

小生の好きなテレビ番組の中の一つに、NHKの「新日曜美術館」というものがあります。

この「新日曜美術館」は、毎週日曜日の朝 9時から教育番組で放送されていて、放送回数は1600回を超えたロングラン番組です。
特に、番組最後の「アートシーン」では、美術界の動向や各地の展覧会の情報などを紹介しています。

さて、今日の放送は、近衞家に伝わる名宝を紹介したものです。近衛家は、藤原鎌足を始祖とする五摂家の筆頭で公卿第一の名門です。五摂家とは、天皇家を支えてきた家のことです。

その展覧会が、東京上野の「東京国立博物館、平成館」で開かれているそうです。

小生も、その実物を見たいのですが、代わりにNHKのハイビジョン放送で、堪能できました。

近衛家に伝わる書画の精緻さには驚くものがあります。日本独特の文化の発生と継承とが、この展覧会で一覧できます。

ところで、台湾にも、孔子廟があり、孔家を取り巻く家が今も続いていて、その文化を継承しているといいます。そうしたものも観てみたいものです。

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消化試合

センター試験

今日の朝刊に、昨日行われた大学入試センター試験の問題と解答例が掲載されていました。

第一日目は、いわゆる「文系」の問題で、小生も、「現代国語」と「英語」、それから「現代社会」を覗いていました。

実際にやってみました。昨年の問題と比べて、案外分かるものがあったと思いました。とくに、「英語」は実践的だと思いました。また、「現代社会」も、「憲法」「国際社会」「格差」問題を取り上げた実際的なものだと思いました。総じて、社会人向きな内容だったと思います。

さて、本日、第二日目は、いわゆる「理系」の問題です。小生の娘は、この第二日目の試験から臨みます。

彼女は、既に、地元の公立の大学に推薦入学が決まっていますので、センター試験を受けなくてもいいと思うのですが、学校側からの‘指導’で、渋々、受験するんだそうです。既に、受験票には「入学手続き済み」の丸印が押されていて、受験をしても試験結果は分からないのだそうです。

学校側からは、3教科以上を平均点の8割以上を取るように・・・なんて、言われているそうですが、彼女にとっては「消化試合」なので、まったく気合が入っていません。

まるで、婚約している人が、見合い をするようなもので、真剣に受験をする人の邪魔になっている感じがしたと、娘は言っておりました。学力試験の統計でも採っているのでしょうか。

どうか、ほかの受験生の皆様の健闘を祈っています。

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綺麗な人

マー君、上戸彩と共演で緊張しまくり…テレビCM初出演

楽天イーグルスの野村監督に、「マー君、神の子、不思議な子」といわしめた田中将大投手。小生も彼のファンの一人です。

その楽天・田中将大投手(19)が18日、自身初のCM撮影に臨んだ。札幌ドームで大塚製薬「オロナミンCドリンク」のCMキャラクター発表と撮影会が行われ、女優・上戸彩(22)の相手役として出演。内容は「上戸監督」率いる野球チームの設定で、ユニホーム姿で登場したマー君は終始、照れた表情。「テレビでもきれいな人と思いましたが、実際にはすごくきれいな方です」と緊張しまくりだった。(1月18日 スポーツ報知)

小生も、30年以上も前に、イナカから初めて東京に出てきたときには、驚いてしまいました。

まず、東京の赤坂で、いきなり昭和の歌姫、美空ひばり さんの‘実物’を見ました。すごく、驚きました。

そのあとも、ボン・キュー・ボンのスタイルの‘女性’を見かけました。・・・「世の中に、こんなに綺麗な人がいたなんて・・・♪」。ハイティーンだった小生の心は躍りました。

ところが、その声を聞いて、さらに驚きました。

「男の声だ・・・」

この大きなカルチャー・ショックに、その夜は眠れませんでした。

その後、何人かの芸能人とお会いしたことがありますが、本当に綺麗ですね。

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配達屋さん

大変な時代

毎朝 4時に、弊社に来る配達人が今年から代わりました。今までの男性が定年退職して、代わりに40代の女性が弊社の担当になったそうです。

電材などを届けてくれる業者で、7時からの操業に間に合わせるにはそのぐらいの時間になってしまうのです。

彼女とゆっくり話す機会がありましたので、いろいろと伺ってしまいました。

彼女は、旦那さんと別れてから、朝は新聞配達、そして昼間はパートの仕事で子育てに奮戦していたそうです。

旦那さんと別れた理由は、旦那さんがリストラされた以後、働かなくなったからということです。

ところで、今までの新聞配達の彼女の給与は、決して悪くはなかったそうです。しかし、配達中に転倒してしまい、その傷がなかなか治らないそうです。

そこで、新聞配達と同じ時間帯で、トラックで機材を運ぶ仕事を見つけたので、この仕事に変わったという事です。

荷物の積み降ろしは手作業ですが、新聞配達と比べて走り回ることはなく、給料もそんなにはダウンしないということで、今の仕事に満足しているということでした。

こんな仕事まで、女性がするようになったのか・・・と、時代の変遷を感じてしまいます。

男女雇用均等法で、給与も仕事内容も、男女の差がなくなりつつあります。それがホントに良いことなのかわかりませんが、地方で働く人の「格差」は、確かに広がっていると思います。

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マイクロバス

ドアの管理

小生の子供たちは、スポーツクラブに所属していたので、その父兄として小生がマイクロバスの運転をしたことがあります。

ところで、昨年のクリスマス・イブに、東京で、小学生がマイクロバスのドアから転落して死亡する事故が起こりました。自家用のマイクロバスから転落したということで、ドアの開閉は子供たちに任せていたようです。

結局、その運転手は逮捕され、責任を問われています。業務用でなくて、自家用のバスでも、運転手にドアの管理責任が問われているのです。

そういうことがあったせいか、父兄によるマイクロバスの運転に名乗りを上げる人がいなくなってしまったようです。

そこで、‘退役’した小生に、マイクロバスの運転の依頼が来ました。もちろん、小生の子供たちは現役ではないのでお断りしました。

‘冷たい’・・・と、思われるかも知りませんが、現役退役との区別はつけるべきだと思います。

でも、災害時ボランティアのときは、率先して、小生のスキルを活かして貰いたいと思います。

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あれから 13年・・・

阪神淡路大震災

この大地震が来るまでは、 1月 17日といえば尾崎紅葉の『金色夜叉』でした。しかし、今ではスッカリ「震災の日」として定着しました。

この震災で、当時の村山首相の危機管理能力が問われました。また、災害時ボランティアが本格的に始動しました。

ところで、小生は 3年前の今頃、神戸、宝塚に行ったことがありました。美しく復興を遂げた街並みを見て、関西人の底力に驚いたものでした。

しかし、その数ヵ月後に、JR福知山線で電車がマンションに激突する事故が起こるとは想像しませんでした。

天災も、人災も、何時、自分の身に起こるかわかりません。この日を教訓にしたいと思います。

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否定されている道徳教育

山崎正和氏に辞任要求

毎週水曜日の『静岡新聞・論壇』は、小生のお気に入りです。政治評論家の屋山太郎氏が執筆担当をしているからです。

きょうのお題は「教育再生会議と中教審のズレ」というもの。副題は「見送られた道徳の教科化」「人のありよう教えるべき」とあります。

内容は、中央教育審議会の会長である 山崎正和 氏 (劇作家) が、教育再生会議が提言している道徳の教科化を反対しているというのです。山崎氏は「子供には遵法を教えれば良く、道徳とか歴史は教える必要はない」と言っているそうです。

屋山氏の記事によりますと、「英国が教育の荒廃から立ち直ったのはサッチャー首相時代に『道徳の教科化』と『バウチャー制度』を取り入れたから」といいます。バウチャー制度とは全生徒に学費を支給して自由に学校を選べるというシステムです。

そこで、今の公立学校の様子を見ますと、教育の荒廃が甚だしいです。その対策に焦眉の急を要するところです。

ところが 山崎正和氏は、雑誌などで「道徳教育不要論」を展開し、「学校の徳育は『遵法の精神』を教えれば事足りる」と述べているそうです。そんな 山崎氏に対して 屋山氏は、中教審の会長には全く不適格な人物として、辞任を要求しておりました。

小生も、法を守ることだけが、人の在りようではないと思います。今は、親も先生も「友達」だと思っている子供が多いですネ。そうした基本的なところから、教育を再生させる必要があると思います。

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女性の涙 - 2

弱者ではない

弊社の女性事務員さんは、よく働きます。その仕事の質と量は、小生なんかと比べ物になりません。その彼女と「女性の涙」について会話が弾みました。

結論から言うと、事務員さんにとって「女性の涙」を話題にされることには不快を感ずるというのです。つまり、男性から差別されたという意識が働くようです。そこで「女性の涙」で検索したら、次のような記事にヒットしました。

http://www.jksk.jp/j/matsunobu/200205.htm

どうやら、「女性の涙」で男性がホロリとした場合、それが失礼に当たる場合があるようです。

しかし、その事務員さんも、韓流スターのヨンさまが流す涙、イケメンパラダイスのイケメンが流す涙には、ホロリと来ているようです。

そのことを事務員さんに突っ込みを入れたら、「それを言っちゃあ、お終えよ・・・」だって ! ?

最近、小生も映画を観ては、涙をポロポロ流しています。その姿を見た家内は、「あんたも歳を取ったね・・・」だって ! ?

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携帯電話

カメラがない機種

小生は、携帯電話を 3台持っています。

まず、個人専用で使っている携帯電話。これは、2001年のときから使っている三洋電機製の J-SA02 という機種。現在はソフトバンクになっていますが、当時は Jフォン と呼ばれた頃のものです。色はピンク。もちろん、カメラの機能はありません。プリペイド式です。今でも電池が生きているのは、自分が掛けるときしか電源を入れないからです。ですから、この電話に掛けても、ほとんど通じません。

次は、ドコモのムーバ、F661i です。これは、会社から支給されているもので、GPS 機能がついています。小生は、いつも仕事をサボっていますので、首輪をつけられた形になっています。また、カメラはついていません。カメラがついていると、出入り先の企業(自動車・製薬会社)に持ち込めないのです。しかも、警備会社と直通になっているスグレ物です。これは、会社の防犯だけでなく、年中稼動している自動機械に異変があった時に知らせてくれる機能があります。逆いに言えば、会社から完全に縛られています。色は紺です。通話料は、会社が支払ってくれています。

最後に、ドコモのフォーマ、F704i です。これは、カメラはもちろん、ワンセグなど色々な機能が付いています。色はワイン・レッド。愛娘に奪われています。ただ、名義と支払いは小生になっています。

そういうわけで、小生の携帯電話は3台と言っても、一台は娘専用。一台は会社支給。そして本当の自分のものは古いプリペイド式の物です。こんな7年前の物を今でも使っている人は見たことがありません。そこで、機種変更をしたいのですが、カメラの付いていないものが中々ないのです。

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映画『フル・モンティ』

失業男の哀歌

きょうの小生は、テレビの番人です。溜まったビデオを鑑賞し、第 86回全国高校サッカー決勝戦もテレビ観戦しました。

小生は静岡県出身・在住ですので、静岡代表の県立藤枝東高校を応援しました。また、小生は若い頃、千葉県にいたことがありましたので、藤枝東高校の対戦校 流経大柏高校にも関心がありました。結局、藤枝東は準優勝でしたが、精一杯がんばった選手たちには拍手を贈りたいと思います。

さて、本日のビデオ鑑賞、第 3本目は『フル・モンティー』。これは、ミュージカルにもなったというコメディーです。12日(土)の BS-i で放映されたものです。Photo_5

鉄鋼業を失業した 6人の中年男性の物語です。男性ストリッパーとして‘立ち直ろう’とする男たちの哀歌でもあります。小生も、リストラ・失業の経験がありますので、自分の体験を思い出しがら鑑賞しました。

凹んでばかりいないで、再起に賭ける中年パワーに拍手です。

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憎しみと、不信と、

映画『ホテル・ルワンダ』と『セブン・イヤーズ・イン・チベット』

久しぶりの休日に、溜めておいた「ビデオ」を鑑賞しています。まずは、昨夜、NHK-BS-hi で放映された『ホテル・ルワンダ』。この映画は、アフリカで実際にあった民族間の大量虐殺事件を取り上げたものです。Photo

次に、1月 5日に BS-11で放映された『セブン・イヤーズ・イン・チベット』を観ました。この映画も、ナチスのユダヤ人大量虐殺、そして中国人民解放軍によるチベット民族の大量虐殺と、虐殺に次ぐ虐殺の映画です。 Photo_3

サスガに、大量虐殺映画を続けて見ると、ココロが滅入ってしまいます。しかし、これは事実で、いまも世界のどこかで、こうした理不尽な虐殺行為が行われているそうです。

そこで、キーワードは、「憎しみ」そして「不信感」なんだそうです。

中国や韓国で、日本に対する抗日教育が今も行われていると言います。日本に対する「憎しみ」や「不信感」がどのような結果を招くのか・・・、考えただけでも恐ろしくなります。

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巣鴨、とげぬき地蔵

赤パンツ

小生の母は、お地蔵さんが大好きです。

先日、急に、東京都巣鴨のとげぬき地蔵に行きたいと言い出したのです。なんでも、25年前に亡父と一回行ったことがあるらしいのです。Photo

ちょうど、本日、時間がありましたので、母と二人で巣鴨の「とげぬき地蔵」に行ってきました。要介護の母は、もう、鉄道での乗り継ぎは出来ないので、小生の車で行ってきました。静岡からは、片道ちょうど 3時間の旅でした。

東名高速から首都高に乗り継ぎ、向島線の「護国寺」で降りました。地図では、「護国寺ランプ」を降りてすぐに右に曲がることになっていましたが、実際には右には曲がれず、Uターンして戻って曲がるようになっていました。

さて、「とげぬき地蔵」では、たくさんのご婦人たちで溢れていました。また、巣鴨の商店街も、参拝客でごった返していました。

母は、同じところを何回も往復して、地蔵参拝を楽しんでいたようでした。

ところで、商店街を見ると、「赤パンツ」が売り出されていました。200円のものから 750円のものまで、さまざまな種類の「赤パンツ」がありました。なんでも、それを穿くと元気が出るようです。女性用だけでなく、男性用の赤いブリーフまでもありました。

小生は、ペアの「赤パンツ」を買いました。はたして、燃えることができるでしょうか ?

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映画 『ゼロからの風』

軽すぎる刑法との戦い

本日、静岡市清水地区安全運転管理協会の主催する映画を鑑賞してきました。上映場所は、清水駅近くの「清水テレサ」で、映画の題名は『ゼロからの風』。Photo

ところで、飲酒運転による福岡市の三幼児死亡事故の判決は記憶に新しいところだと思います。その今月八日の福岡地裁の判決は、「危険運転致死傷罪」の適用を見送り、波紋を呼びました。
この「危険運転致死傷罪」が法整備される様子を辿った映画が、本日、小生が鑑賞した「0(ゼロ)からの風」。監督は 塩屋 俊氏、主演は 田中好子さん。あの元キャンディーズの‘スーちゃん’です。

息子を飲酒運転で失った母親が「交通犯罪の刑罰があまりにも軽い」と訴え、刑法を変えた実話によるもので、その努力によって「危険運転致死罪」が生まれました。
小生は、この映画を鑑賞する前は、1979年の映画『衝動殺人 息子よ』と、同類の映画だと想像していました。この『息子よ』という映画は、衝動殺人によって殺された息子の父親の苦悩を描く映画で、これによって「犯罪被害者救済法」の成立に大きく寄与しました。

今回の『ゼロからの風』という映画も、市民による新しい法律の制定というものだけではなく、体験した人でなくては分からない苦悩を描いたものでした。

Never forgive, never forget. そうした主人公の精神には、賛否両論があると思います。

その主人公である 鈴木共子さんは、造形作家として活躍されていて、本日からも、沖縄で展覧会を開いているそうです。

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恐るべし、女性の‘涙’ 

理屈じゃない

小生は頑固者です。家族が何と言おうが、自分の意思は通すほうです。

そこで、ときどき夫婦ケンカになるのですが、だいだい小生が‘負け’ます。なぜなら、家内には最終兵器があるからです。

そのホロリと流した‘女性の涙’を見せられると、小生は怯(ひる)んでしまいます。そこへ、それを見た子供たちが、一斉に家内のほうに加勢します。

こうなると、理屈じゃありません。小生は、女を泣かせたフトドキ者・・・と、あいなります。

ところで、アメリカの次期大統領を選ぶ予備選挙が面白いそうですね。毎回‘ドラマ’が生まれます。

今回は、史上初めての黒人大統領が選出されるのか、それとも女性大統領か・・・と言う話題性もあり、米民主党の予備選挙に目が注がれています。

黒人候補のオバマ氏か、それとも女性候補のヒラリー女史か。

予備選挙の直前になり、オバマ氏が優勢に転じました。そこで、ヒラリー女史は‘どぶ板作戦’を敢行。途中、涙を滲ませる場面も・・・。

その‘女性の涙’がテレビで繰り返し放送され、全米に波紋が広がったそうです。ヒラリー女史は男性の有権者から人気がありましたが、感情的になるのは軍部の最高司令官としてはふさわしくないという意見が出たようです。

逆に、女性有権者からは、それまでは「かわいくない女性」としてヒラリー女史は見られていましたが、‘鉄の女の涙’が女性の共感を呼んだのか、今回は女性票がヒラリー女史に集まったようです。

米大統領選では‘涙’はタブーとされてきただけに、今回の‘現象’から、女性票がキーポイントだということが改めて知らされたようです。

恐るべし ! !

女性の涙は世界を動かすのでしょうか ?

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七草粥

今年も元気よく

はやいもので、今年も一週間目です。この日に‘七草粥’を食べると、あと残りの冬を元気に暮らせるといいます。

そこで、数年前、スーパーで「七草セット」なるものを買って食べてみたことがあります。これは薬膳の一種ですから、決して美味しい物ではないですネ。それ以来、この乾物をお雑煮に混ぜていただいています。これなら、美味しい ! !

さて、本日から関東地区に年始回りに行きます。長期出張です。そして、11日には、弊社に出向に来ているドイツ人を成田に迎えに行きます。正月休みでドイツに帰省していたのです。その彼も、ことしで 3年目になります。故郷には、日本で言えば小学生に当たる子供がいるんだそうです。家族から離れてたいへんです。

そういうわけで、これから数日間は、モバイルからのカキコになります。カメレスになるかもしれませんが、よろしくお願いします。

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崩れゆく富士山 -2

剣が峰、崩落の懸念

今日の夕刊(静岡新聞 5日)のトップは、富士山のトップが崩落する危険が指摘されていることを伝えていました。

記事によりますと、富士山頂の剣が峰の溶岩の一部に複数の亀裂が入っているといいます。この溶岩の上で御来光を仰ぐ登山者が多いだけに、崩落によるけが人の発生も指摘されています。

山岳関係者が指摘する亀裂は、剣が峰の火口側にせり出した溶岩の周囲に縦に数本、幅3㎝前後で入っているといいます。この亀裂がいつごろ出来たのかは不明。

ある山岳関係者は「平成 16年には(剣が峰に続く)馬の背の上部が似たような亀裂から崩れたことがあったと言います。

国土地理院によると、剣が峰が崩落しても富士山の最高標高は変わらないそうです。

環境省沼津自然保護官事務所は「登山者の安全確保の観点から調査は必要。夏山シーズン前に状況を調べたい」と説明しているそうです。

登山をされる方は、十分に注意を。

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一万年前の地球温暖化

不都合な真実

受験シーズンです。今の時代を反映して、「地球温暖化」に関する設問が増えているそうですね。面接でも、そんな話題が出で来るそうです。

さて、地球には46億年の歴史があるのだそうです。最初、火の玉だった地球が冷やされ生物が棲むようになり現在に至っているといいます。

その間、地球は、暖かくなったり冷たくなったりを繰り返しているんだそうです。これは、地球と太陽との距離が、離れたり近づいたりしていて、離れた時は氷河期になるのだそうですね。

そして、最後の氷河期が一万年前に終わり、それから人類の文明が急激に進歩したのだそうです。それは、暖かくなったことで、いままで地上を‘支配’していた大型生物が絶滅し、人類にとって敵が少なくなったから人類の文明生活が発達した・・・と言う学者さんがいます。確かに、中学の歴史教科書を読むと、そんなふうに書かれていますね。

このように、地球が温暖化したり冷却化することによって、それまで地球を支配していた生物が絶滅したり、生域分布が変わっていったようです。ですから、地球の気候の変動は従来種にとっては「不都合な真実」になるわけです。

しかし、その「従来種の絶滅」のお陰で、生物が「進化」して人類の繁栄が到来したわけです。つまり、「不都合な真実」のお陰で、次世代の種の繁栄が導かれているのです。

つまり、人類が絶滅しなければ「進化」がそこで止まってしまうということです。これは小生が死ななければ小生の子孫が困ってしまう・・・と、同じことではないのでしょうか ?

ですから、ムリに、地球温暖化を阻止する必要はない・・・と、いう珍説でありました。

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仕事始め

一日出て、また連休。

仕事始めです。お屠蘇(とそ)気分がまだ残っています。

弊社は、暦通りの稼動です。正月三が日は休み。本日「仕事はじめ」。そして明日からは土日の連休。

「今日を休みにしてくれれば、大型連休なのに・・・」と、事務員さんは悔しそうでした。そうは言っても、自動機械が稼動していて、その番人を交代でしなければならないので、小生にとって休暇中なのか出勤しているのかメリハリがありません。

しかし、こうして仕事中に自由に web を覗くことが手来ます。小生の隣のガンダム部長氏も、web のガンダム情報に目を光らせています。

今年も大丈夫なんでしようか ? この会社。

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正月特別価格

割高、割安

昨日、亡父の実家がある名古屋に新年の挨拶回りをしてきました。

亡父の五兄弟も、生存しているのは叔母一人です。義伯母たちも含めて、親戚は数人となりました。そんな叔母と一緒に墓参りをしてきました。

集団墓地の一角に花屋があり、そこで献花を買おうとしたら、なんと通常価格の倍と言うのです。

あるひとは「ぼったくりだ ! ! 」と、言っておりました。

しかし叔母は「お正月にも係わらず、こうして綺麗なお花をお店に並べてくださっている。お正月で市場も休みなんでしょう。いつもより高いのはあたりまえ。むしろ有難いことです。」と言いました。

叔母の一言で、墓地の上空の曇天も、爽やかに晴れたような気持ちになりました。

さて、帰りも JR を利用しました。小さい駅は切符売り場のシャツターが閉まっていて切符を買えません。しかし、自動改札機は開放したままで、自由に出入りが出来ます。

小生の移動手段は、ほとんどが自動車で鉄道はあまり利用したことがありません。ですから、東海道本線は切符を買って電車に乗るものだと思っておりました。そこで、周りの人の様子を見ていると、切符を買えないので、そのままホームに入って電車に乗っていたので、小生もそれに倣いました。

結局、電車の中でも車掌さんが改札に来ません。しかも、降りた小さい駅も、無人で改札口が開放していました。お金を払い入れる箱も見当たりません。

結局、往路は運賃を支払いましたが、復路は‘無賃乗車’です。払いたくても払えない・・・。半世紀も生きてきましたが、こんなこと初めてです。いつも、正月ってこうなんですかねぇ ? ? ?

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神社のお賽銭

たった10円で

Photo 神社にとっての縁日、特に正月三が日は‘書き入れ時’です。この日、各神社には特設の賽銭箱(大きいところは賽銭プール)を設けて、投げ銭を確実にキャッチします。

善男善女たちは、冷たい早朝にも係わらず、厚着をしてお賽銭を投げ入れます。なかには、お屠蘇の勢いか、高額紙幣を投げ入れる人もいます。しかし、ほとんどの人は硬貨です。

そして、手を合わせて拝みます。「家内安全、交通安全、無病息災、商売繁盛、合格祈願・・・」。四字熟語の連呼です。

たった 10円で、それだけのお願いを叶えてもらおうなんて、ムシが良すぎませんか。しかし、この日にお参りすると、この一年が幸せに暮らせそうな気がするので、皆、そうします。親から子、子から孫へと伝わる日本の生活習慣となっているようですね。

そこに目をつけて‘私設’の神社を作った人がいます。例えば、西部の堤さんなんて、私設の神社やお寺を作って、そこを観光地にしています。

しかし、私欲に駆られて作った神社は、みな没落しています。

やはり、人々のために犠牲となった人を顕彰するために建てられたものや、氏神様、自然の山川などを御神体とした神社は長く続いているようです。

小生も、たった 10円で、いろいろとお願いしてきました。でも、私欲に駆られたお願いは成就されないようですね。以前聞いたことのある神主さんのお話では、神社は「誓う」ところなんだそうです。

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映画・椿三十郎

粋な素浪人

この映画は「正月映画」の筈でしたが、なんと、地下の小劇場で、午前と午後の二回しか上映されていませんでした。つまり、‘はじ’かれていたのです。

しかし、客席は超満員、小生は前列から三列目での鑑賞とあいなりました。 (小劇場のスクリーンは対角 250インチ。鑑賞にはちょうどよい距離でした。)Photo

さて、この映画はあの角川映画です。殺陣のシーンでは鮮血が飛び散ると思いましたが、そんなことはありませんでした。

また、黒澤映画の完全リメイク版ですが、現代風でコミカルでした。黒澤映画を知らない人ならそれなりに楽しめるでしょう。

原作は、山本周五郎の『日々平安』。彼の作品の中では、小生は小石川療養所を描いた『赤ひげ診療譚』がいちばん好きでした。

ところで、今日の観客層は団塊の世代が中心。この世代はマナーが非常に悪い。私語はもちろん、途中で席を立ったり、ケータイの電源は切らない、ボリボリ音を立てて食べる。途中で解説を始める人も。静かに鑑賞することが出来ない世代です。

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事初め

あけまして、おめでとうございます

地球温暖化で地球が爆発することなく、今年も無事に年が明けました。今年の初日の出は美しかった・・・。

さて、年が明けると、全ての行動が今年初めてということになります。初詣に、初日の出。伝統のあるご家庭はいろいろと儀式がおありのようですが、拙宅のような末裔なんて新春の儀式なんてものはありません。仏壇、神棚に手を合わせて、それてお終いです。子供たちは昨年末から帰ってきません。どこかで生きているでしょう。そんなわけで気楽です。

さきほど、先輩宅に行って、その孫たちにお年玉をあげてきましたが、小学生の悪ガキどもにとって、元日は何をしても面白いらしい。歩いてみれば「初歩き」。雑煮を食べれは「初食い」。お年玉をもらえば「初儲け」。なんでも「」を付けては笑っています。

そういえば、今晩見る夢は、「初夢」。どうかんがえても、一富士二鷹三茄子・・・なんて夢を見るはずがありません。これは、駿河の大御所、徳川家康の好物であつたらしい・・・。(そんなの関係ない、オッパッピーです。) 小生の見る夢なんて、ジャンボが外れ、馬券も外れ、人生も外れた、そんな情けない夢ばかりです。

さて、気を取り直して、「初」と言えば、「書き初め」がありました。筆に今年の意気込みを託すようです。なんて書こうかな・・・。

さて、元旦から釣り船を出していた友達から、なんと「イシモチ」を戴きました。この魚は白身でモチッとして美味しい。正月らしい魚です。彼らにとって「初揚げ」は豊漁だったようです。

さて、他に「初」がつくものは何があるでしょうか。「仕事始め」なんて、考えたくもありません。そう言えば、スーパーの「初売り」は、午前 10時からと、入り口に書いてありました。スーパーに勤めている長男の正月は、まだまだ先です。

さきほど先輩宅でいただいたお屠蘇(とそ)がだんだんと回ってきました。

そうそう、「姫初め」がありました。これはR-18です。小生は、去年の分がまだ残っていました。

やっぱり「初ブログ」でしょう。そんなわけで、みなさま、今年もよろしくお願いします。

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