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一向二裏

赤穂浪士の兵法

「所さんの目がテン ! 」というテレビ番組を眺めていたら、今朝は赤穂浪士についての話題でした。

12月 14日は、赤穂浪士の討ち入りの日とされています。前日に降った雪のお陰で、そっと忍び込むことができ、成功したのだそうです。

ところが、赤穂浪士は 76才を筆頭に、47士のうち 10人が 50才以上という高齢軍団。これでは、まともに戦っては負けてしまいます。

そこで採られた‘兵法’が「一向二裏」というもの。これは、一人の対戦相手を三人で取り囲んで戦う方式なんだそうです。

つまり、相手の集中力を分散させる方法です。実際にその番組で、スポーツ・チャンバラで子供 10人対 大人 5人で戦わせてみました。すると、兵法を使わない場合、子供たちのチームは全滅しましたが、この「一向二裏」という兵法を使った場合、子供たちは一人も欠けることなく大人たちを全滅させました。

その逆が、漫画『バカボンド』の宮本武蔵。どんなに多勢の相手でも、一対一を積み重ねて勝利する兵法です。

「多勢に無勢」も、法則あっての格言のようです。

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コメント

こんにちは。
懐かしいですね。最近は「忠臣蔵」に関するTVや映画はとんと見かけなくなりました。
子供の頃見た「忠臣蔵」が記憶に残っており、
大人になって見たらまたこれがいいんですね。
東映全盛期のオールスターキャストで片岡知恵蔵先生、市川右太衛門先生、大友柳太朗先生
といった錚々たるメンバーの映画でした。

どこかでDVDを見つけてまた見ます。

投稿: jinmu | 2007年12月 9日 (日) 16時42分

jinmu さま、年末は「忠臣蔵」が定番でありますが、そう言えば最近、少なくなりました。
でも、先日 BSでもやっていましたから、まだまだ健在のようです。
赤穂浪士とか忠臣蔵で検索すると、さまざまな千両役者の名前が出てきます。
戦前の修身の教科書にもあるようですね。
日本人の心に響く、歴史の一コマでしょう。

投稿: あらま | 2007年12月 9日 (日) 20時42分

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