« 遅かったか、ボーナス支給 | トップページ | 映画『ミラーを拭く男』 »

K.Y内閣

冷たい内閣

平成元年の四月二十日に朝日新聞による自作自演事件が起きました。
朝日新聞記者が沖縄にある珊瑚礁にK・Yという落書きを発見、夕刊一面で報じました。後日、その新聞記者が珊瑚礁を傷つけたことが判明し世間のヒンシュクをかいました。

そして今、若者の間でK・Yとは、「空気が読めない」の略字なんだそうです。その空気(世論)が読めないのが今の福田内閣です。

国民の生命を守るのが政治家の役目のはずです。そのために国にお金があるのです。優先順位は、まさにそこにあります。

それなのに、政治判断も出来ない福田首相。どんな理由で政治判断が出来ないのか分かりませんが、国民の生命以上の問題が国にあるのでしょうか ?

頼みの町村官房長官は、さらに悪代官に徹しております。そこまでして役人をかばうのか・・・と思うぐらいに・・・

自民党党員の一人として、次回の選挙に大いなる危機感を持ちます。

K・Yとは、「官僚やりたい放題」の略字のようです。まさに、K・Y内閣です。

霞が関に‘埋蔵金’があるのなら、早速、それを国民の救済に充てるべきでしょう。それが、政治家の使命ではないですか ?

|

« 遅かったか、ボーナス支給 | トップページ | 映画『ミラーを拭く男』 »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

K.Y.と言うよりは、もっと根本的にK.D.かと。「決断ができない」。
福田さんは基より調整型の権化、官僚の操り人形、バランスオブパワーの化身ですからね。本人が何かを決めるだなんてこと、考えた事も無いのでは?
空気を読むも何も、例え読むんだとしても、彼がその空気を読む段取りを誰かが付けなければ、彼は読もうとはしないし、存在に気づかないんじゃないでしょうかね。
結局、首相の器ではない。
小泉>アベ>福田の流れを見ていると、どうも戦前の政治の流れを思い出してしまう。トップに牽引力が無いと、下がバラけてなし崩し的にどうにかなってしまうのではないかと非常に恐れます。(誰が誰に該当するのかは、ご想像にお任せします。とりあえず、福田さんが誰に該当するのかは明らかでしょうがね。)

投稿: ある高校生 | 2007年12月11日 (火) 14時30分

ある高校生さま、いらっしゃいませ。
佐為さまのホームページからいらっしゃったのでしょうか。
さて、戦前の協調外交の行き詰まりというと、外務大臣をつとめた幣原喜重郎の‘軟弱外交’のことでありましょうか。
あれによって軍部の台頭を許し、日中戦争に突入してゆきました。
八方美人は、いつの時代にでも結局は皆から背かれるものです。
それにしても、ある高校生さまの文章は、さらに完璧ですネ。

投稿: あらま | 2007年12月11日 (火) 16時45分

ある高校生さんはホントに高校生さんですか?
とてもしっかりしてらっしゃるのね。
うちの娘とは大違いだわ・・・。
素敵な大人になってくださいね(^^)

投稿: まさゆまま | 2007年12月12日 (水) 02時07分

まさゆまま さま。小生も驚いているところです。
佐為さまのホームページで彼と‘論戦’したことがありましたが、適いませんでした。
深く広く勉強されていて、その豊富な知識と正確な理論の組み立ては、まさに学者を凌駕するほどです。将来が楽しみな好青年です。
彼の大学受験の結果が楽しみです。

投稿: あらま | 2007年12月12日 (水) 07時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/17334082

この記事へのトラックバック一覧です: K.Y内閣:

« 遅かったか、ボーナス支給 | トップページ | 映画『ミラーを拭く男』 »