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サクラエビ秋漁はじまる

駿河湾の宝石

春・秋と、漁が限定されているサクラエビ漁。その秋漁が今朝から始まりました。

今年の水揚げは計 4トンで、昨年の 1/4。寂しい幕開けでした。

本当は 10月 31日から解禁でしたが天候の不良で今朝まで延期されていました。

このサクラエビ漁は、究極の公平分配制度です。

サクラエビ漁は、駿河湾という限られた環境の漁です。生育を見計らって完全に漁獲量が制限されています。

その代わり、休漁している船まで公平に‘富’が分配されます。究極の共産主義です。

これが成り立っているのは、漁に出る船は、みな一生懸命漁をします。海の仲間意識が強いのですネ。

これを社会保険庁職員がやったら、みんなサボタージュでしょうね。

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コメント

そうでした駿河湾は魚の宝庫でしたね。
水深もけっこう深かったんじゃないですか?
以前TVでも紹介されていた珍しいサメの映像は
駿河湾で撮られたものでしたっけ?

サクラエビの漁は徹底管理されてるのですね。
日本人は資源も大事にしながら収穫を得ているんですよね。

投稿: jinmu | 2007年11月 5日 (月) 21時48分

jinmu さま、
そうなんですね。駿河湾は深海湾ですので、日本海溝からの深海魚が上がってきて、海岸に打ち上げられることも珍しくありません。
ご指摘の古代ザメ(ラブカ)も、駿河湾で生け捕りされましたがすぐ死んでしまいました。

投稿: あらま | 2007年11月 5日 (月) 23時19分

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