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ある中学生の意見

裁判員制度を成功させるには

裁判員制度が平成 21年から導入されます。それにたいして、国民に理解を深めてもらおうと、政府などはさまざまな啓蒙活動をしています。

今日は、その‘成果’の話題です。

さて、本日の静岡新聞の朝刊、読者の投稿欄『ひろば』に、15才の中学生の投稿がありました。

内容を要約すると・・・

学校の授業を通して、裁判員制度について学習しているうちに、この制度に賛成する生徒が増えた。

国民も「よく知らないから反対」ということではなく、理解することが必要ではないか。

この制度が成功するかどうかは、私たちの手にかかっている。

・・・と言うものです。

こうした司法制度改革は、国民の側からの強い要望でありました。

遅い審理、不可解な判決。・・・ これを改善するための‘国民参加’のはずでした。

ところが、実際に犠牲を払う段になると、反対するのですネ。

国からの利益を享受することには賛成だが、国に犠牲を払うことは反対だ・・・。

こんな身勝手な国民が、幸せになれる筈がないですね。

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受信: 2007年11月29日 (木) 17時58分

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