« 敵国条項 | トップページ | 崖っぷち犬 »

再生医療に弾みか

人の皮膚から万能細胞

一昨年、韓国では、ヒトのES細胞捏造問題がありました。

そのぐらいに、再生医療は、癌の根治とともに人類にとっては熱望された分野です。

人工幹細胞を自在にコントロールできれば、臓器移植問題、脳梗塞による脳細胞の欠損、運動選手の怪我による回復など、さまざまな難問に対応できるとされています。

これは、介護を重ねている拙宅でも、非常に関心の深い記事です。

その万能性を持った胚性幹細胞(ES細胞)のように、さまざまな細胞に成長できる人工幹細胞をつくることに成功したと報じられました。

成功したのは、京都大学再生医科学研究所の山中伸弥教授らと米ウィスコンシン大学のチームで、21日付けで発表したそうです。

これは ES細胞とは違い、作製にヒトの受精卵や卵子が不要なため、倫理問題を回避できるといいます。

また、この開発された再生細胞は、最終的には患者に拒絶反応がなく移植できるものとして期待されます。ただ、両チームとも使用しているウイルスの有害性が否定されておらず、さらなる改善が必要とされているといいます。

|

« 敵国条項 | トップページ | 崖っぷち犬 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/17136475

この記事へのトラックバック一覧です: 再生医療に弾みか :

« 敵国条項 | トップページ | 崖っぷち犬 »