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皇居・宮殿に盲導犬

「ルカ」大役を果す

【静岡新聞 8日】 秋の叙勲で旭日双光章を受章した目の不自由な男性が 7日、盲導犬とともに皇居・宮殿「豊明殿」に入り、天皇陛下にあいさつした。宮殿に盲導犬や介助犬が入るのは初めて。

男性は元京都府視覚障害者協会長、福島慎一さん(74)=京都府南丹市=で、盲導犬は 4才、雄のラブラトールレトリバー「ルカ」。

宮中晩餐会にも使われる豊明殿ではこの日、約 600人の受賞者が並んで陛下にあいさつ。陛下は受賞者にお祝いの言葉を述べられた後、壇上から下りて、椅子に腰掛けている福島さんの前に。手を握りながら「順調によく付いてきますか」とルカの様子を尋ねると、福島さんは「助かっております」。陛下を前に、ルカは福島さんの脇できちんとお座りをしていた。

福島さんは「受章も喜びですが、盲導犬を宮中に入れさせていただいたことは社会的にも大きな出来事と喜んでおります」と離し、ルカについても「今日はお利口でした。百点をやりたい」とほめていた。

いまでも、盲導犬や介助犬の出入りを禁止している施設が多くあります。高級レストラン、ホテルでは、入り口で犬を預かるところもあります。衛生を考えてのことでしょう。

しかし、今回の授章式を機に、介助犬のバリアフリーは大きく前進したと思います。なにしろ陛下の お墨付き をえたのですから・・・。

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