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日本が負ける理由

アメリカの情報収集力

帰国した小生の知人に、アメリカの公文書を解読している人がいます。その人の話によれば、まだ 30年分の仕事がそこにあるそうです。

彼の話によると、アメリカという国は、昔から情報国家であったそうです。データー集めのためには、他国民だけでなく自国民を犠牲にさせても厭わないようです。

特に、太平洋戦争では、日本民族に大きな興味を持ったようで、戦争をしながら日本軍の遺品を片っ端から英訳して本国に送ったようです。

そうした放置された書類が、アメリカの各所の倉庫内に整理されていないで眠っているといいます。

最近、沖縄戦での日本軍の覚書を英訳したものが発見されて、精力的に翻訳されているんだそうです。その中の一部を教えてもらいましたが、アメリカという国の情報収集能力には驚くばかりです。

日本が負けた理由は、技術力の差もさることながら、情報力の差も大きかったと思います。

どこかの国のように、航海日誌を処分してしまう国とは、ワケが違うようですね。

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