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実習船に感謝状

気象記録を長年通報

【静岡新聞 11月 2日】 東京管区気象台では 1日、洋上の気象データーを長年にわたり気象庁に通報してきた県立焼津水産高校の実習船(やいづ)に気象台長名の感謝状を贈った。

実習船「やいづ」は初代の船が稼動した昭和 43年 4月からこれまで、航海中の観測データーを気象庁に提供してきた。主に専攻科の生徒が毎日午前 6時と正午に風力風向、波高、気圧など 15項目前後を観測し、通報。(中略) 静岡気象台の斉藤台長は「継続して通報いただいておるのは全国の船舶でも数少ない。日本のみならず世界の気象関係者を代表して感謝したい」と述べた。 (下略)

焼津水産高校には、本格的な外洋実習船から、クルーザー、小型漁船、カッターにいたるまで様々な船舶を所有しています。

そして、そうした船舶を教育実習だけでなく、実際の海洋活動に貢献しているのが特徴です。

上記のような気象観測のほかに、水産試験場と連携して、養殖した稚魚を放流し、その成長の追跡調査をしたり、海洋生物や海水の観測をして、貴重なデーターを残しています。

さらに、海岸、港湾などの清掃活動にも力を入れております。

水産高校生は、都会から来た釣り客のように、海に釣り針やゴミを捨てるようなことは絶対にしません。実習を通じて、言われなくても、海の恩恵、海への畏怖を感ずるそうです。

そうした高校生を われわれ大人が 見本 にしなければなりません。

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