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下請けイジメ

パワー・ハラスメント

独禁法が改正され、大企業の下請けイジメの取締りを強化するそうです。

ぜひ、「カンバン方式」を見直してください。

ところで、取引先の製薬会社から呼び出され、再度、値引きの要請がありました。もちろん、即答で「拒否」です。

まず、それに至るまでの説明をしてみましょう。

今年の 2月ごろ、全ての業務を見直すということで、その製薬会社に出入りする業者の見直しが宣言されました。

そこで、担当氏から、今までの半値の見積もりを出せということでした。今でさえも、サービスした価格でありまして、これ以上の値引きはできないと、その要請を拒否したら、10月から取引を打ち切るということでした。

翌月の 3月に、ある都会の商社から照会があり、その製薬会社の業務を、今の半値でやってくれないかというものでした。

なんでもその商社は、その製薬会社から半値の見積もりを出すように要請され、その通りに提出したら、仕事が回ってきたというのです。そこで、その値段で仕事をしてくれる業者を探していたんだそうです。

もちろん、それも「拒否」。

そのことがあった翌週、再度、その製薬会社から呼び出され、今度は業務を継続してくれと言い出してきました。そこで、半額とは言わないまでも、2/3の見積もりを出せというのです。

そこで、3/2の見積もりを提出。

そうしたら 5月に、正式に 10月からその仕事を他の業者に変えると言ってきました。

それで、もうその仕事から切れたと思っておりましたら、9月に、今の値段でいいから、仕事を継続してくれというのです。

仕方なしに、継続をすることにしました。そしたら、また、上記のようなことを言ってきたのです。

なぜ、無謀な値下げ要求をしてきたのか ?  担当氏の説明によれば、外資が入ったからだといいます。

実際に、その製薬会社の門番業務のセキュリティー会社も交代したといいます。

そこで、今までのセキュリティー会社にいた人は、その会社を辞めさせられるので、次の会社を探していました。

すると、その製薬会社の門番の業務の求人広告を目にしたので、応募したところ、合格したので、そのまま、職場が変わらず、仕事を続けているということです。

変わったことといえば、制服と、給与が半分になったぐらいだといいます。

彼によれば、その間、会社同士の引継ぎもなく、退職社員の仕事の斡旋もなかったので、本人は「自力救済」したわけです。

どうも外資は、地場産業とのつながりという意味が分からないようです。

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