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借金

計画性

ネットのポータルサイトばかりでなく、個人のブログにも「広告」が載っています。それをよく見ますと、「ローン」という文字をよく目にします。

これは、借金をしてまでも、商品を買うように促しているものでして、その中には、年率 ○○%なんて記されています。

このように、車や家だけでなく、何を買うにもローンを組まされてしまいます。また、決済もカードですることが当たり前の時代です。現金があっても、わざわざカードを使わせます。

クレジットカードとは、立替のための借金という意味です。

つまり、日常生活で、借金することは当たり前のことになっています。

しかし、事業で借金することは「投資」の一環として納得できますが、日常の家庭生活で借金をすることはいかがなものかと・・・。

小生の亡父は、そんな借金が大嫌いでありまして、金がなければ我慢するのが当たり前という考え方でした。

小生も、そんな亡父の影響か、家庭生活の借金は、なるべくしないことにしています。

本当は、絶対借金はしたくはないのですが、支払いシステムがカードだけという場合があります。その際は、仕方なしにカードを使います。

例えば、海外旅行の時は、カード決済でなければ受付けてくれないところがありました。

そんなわけで、小生はカードを海外でしか使ったことがありません。それ以外は、全てキャッシュです。

家を買うにも、車を買うにも、カネを貯めてから買います。

金があるから現金で支払うわけではありません。金利を払う金がもったいないからです。

ローンを組めば、1,500万円の家でも、3,000万円以上を銀行に支払わなくてはなりません。そんなことをしてまで、家が欲しいとは思いませんでした。

小生は薄給でしたが、働いて質素倹約をすれば、十年も経たないうちに小さな家なら建てることができました。

その間、子供の学費、給食費はちゃんと払えました。

車を買うにも、大型電化製品を買うにも、全てキャッシュ。そうすることによって、事業と家計との区別がつきます。

いまでは、借金を罪悪感もなく平気でする風潮があります。どれが借金でどれが借金でないかが分からないような社会経済です。それが、1,000兆円の財政赤字と産んだものとなっています思います。

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