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日本国憲法は国民の肴になっている

震撼させている小沢憲法論

小沢憲法論が面白い。暫く、政談の肴になるでしょう。

昨日、高村外相も、洋上給油活動は憲法違反ではないが、戦闘地域への自衛隊の派遣は憲法違反だと言う始末です。

それをいったら、自衛隊そのものも、憲法違反です。

現在は、日本国憲法を拡大解釈をして、自衛隊を海外に派遣しています。これは、小学生レベルの解釈ではなくて、大人のレベルです。つまり、ズルイ考え方です。

こんな考え方が続くはずがないし、世界にも認められないものです。

ましてや、世界中が血を流して貢献しているのに、日本だけが自国の憲法を盾に、それを拒否し続けることは、どんなものでしょうか ?

たとえば、自治会の河川清掃というのがあります。指定された日曜日の朝に、住民が一斉に自分たちの住んでいるところのドブ掃除をするものです。ただし、どうしてもその時間に都合のつかない世帯は、カネを払う・・・というキマリがあります。しかし、カネを払えば参加しなくてもよいというわけではありません。

日本は、ドブ掃除に参加しないで、カネだけ払い続けている協調性のない国家ではないでしょうか ?

ドブ掃除は自分の信念ではない・・・なんて、許されると思いますか ?

・・・って具合に、様々な意見が交錯しています。国会議員は商売の種ができて大喜びです。国民の間でも、小生のような憲法の全文も知らない「にわか論者」が、以上のようなことを記しています。

当分の間、酒の肴になりそうです。小泉劇場の次は小沢劇場でしょうか ?

小泉さんが郵政民営化を国民に問うたように、「海上給油が是か非か」と福田さんが国民に問うたら面白い選挙になると思います。

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憲法」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
あらまさんコメントありがとうございました。
>世界中が血を流して貢献しているのに、日本だけが自国の憲法を盾に、それを拒否し続けることは、どんなものでしょうか ?
全く仰るとおりです。そんな国が世界から尊敬されるわけでもなく、ましてや国連の常任理事国入りを目指すなんておこがましいです。
いずれにしろ憲法改正は政治日程に上ってくるでしょうし、国際貢献をしようと思うならば、国民的コンセンサスを得てしないと赤っ恥をかくことになりかねないです。

投稿: jinmu | 2007年10月11日 (木) 14時53分

jinmu さま、ありがとうございます。
小沢さんが民主党の党首になってから、民主党が元気になったような気がします。
二大政党のほうが、議論に活気がありますね。
衆院は自民党。参院は民主党・・・ってのも、案外いいものなのかもしれませんね。
どうも jinmu さまとは ウマ が合いそうで・・・。

投稿: あらま | 2007年10月11日 (木) 17時15分

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