« 市民運動 | トップページ | エデンの東 »

豪腕、小沢代表

屋山氏もタジダシ ?

今朝の静岡新聞『論壇』は、政治評論家の 屋山太郎氏 の論文でありました。

それを読むと屋山氏は、小沢理論に、タジダシの程であります。

まず、憲法論。

昨日、出版した月刊誌『世界』のなかで、小沢氏は「国連決議は憲法の規定をも超越する」ものとも読み取れる理論を展開していました。

それに対して屋山氏は、小沢氏は国連第一主義だと批判しました。屋山氏は、憲法を金科玉条だと思っているのでしょうか。

小生は、政治家たるものは、有事の際には、国民を守れない憲法を停止して、戒厳令を敷くぐらいのことができなければ、その資格がないと思っています。

もっと極論を言えば、父が憲法を破棄したら、小生もそれに倣います。さらに、陛下が憲法を承認しないのならば、小生も憲法を承認しません。今上陛下が、その即位の時に憲法を遵守すると誓われたので、小生はそれに倣っているだけのことです。

更に言えば、小生が毎日毎日働いているのは、憲法に勤労の義務が記されているからではなく、働かなければ食っていけないという現実があるからです。

つまり、憲法よりも実生活を意識して、我々は生きているのではないでしょうか ?  憲法とは、そんなものです。

また、屋山氏は、小沢さんの露骨な反米姿勢に懸念を表しておりました。

でも、日本がアメリカのポチ・・・なんて言われていて、屋山氏は腹が立たないのでしょうか ?

いつから屋山氏は、共産思想に転向したのでしょうか ?

それにしても、「公開書簡」という形式をとりながらも、あの岩波書店が、豪腕小沢氏の理論を掲載するなんて・・・、小泉さんのいう「まさか」であります。

|

« 市民運動 | トップページ | エデンの東 »

憲法」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/16717816

この記事へのトラックバック一覧です: 豪腕、小沢代表:

» 小沢一郎氏の憲法解釈は間違っているのではないか? [ド素人の政治・経済Q&Q]
月刊誌「世界」が,民主党代表小沢一郎氏の「今こそ国際安全保障の原則確立を――川端 [続きを読む]

受信: 2007年10月11日 (木) 22時52分

« 市民運動 | トップページ | エデンの東 »