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塑性加工の不思議

金にならない研究なんてない ! !

小生は、主に金属加工をして食べています。

金属を、叩いたり、炙(あぶ)ったり、削ったりして、つまり金属を虐待して、生活の糧にしているわけです。

こうして金属と付き合っていますと、いろいろな金属の顔と出会います。

溶接中の金属の流れには独特なものがあります。

削った後の金属の色の変化に驚くこともあります。

このように、金属を加工する最中に、金属は、いろいろな表情を示して、それがいつも新鮮であります。

ところで、金属にも塑性という性質があり、それを利用した加工技術があります。

小生のところで作っている製罐機械は、金属の塑性を利用したものです。

その塑性加工に、管材(パイプ)のバルジ加工(チューブハイドロフォーミング)なんてものがあります。

つまり、管に高圧をかけて、狙い通りの形に加工しようという研究です。

そうした研究成果を利用して、小径管の精密加工をすることになりました。

さて、どうなるのでしょうか ? ?

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