「イミダス」「知恵蔵」休刊へ
ネット版は、存続
ネットニュースによりますと、長年親しまれていた「イミダス」(集英社)「知恵蔵」(朝日新聞社)が休刊するそうですね。
これだけインターネットが便利になつた証でしょうが、ちと、さびしいですネ。
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ネット版は、存続
ネットニュースによりますと、長年親しまれていた「イミダス」(集英社)「知恵蔵」(朝日新聞社)が休刊するそうですね。
これだけインターネットが便利になつた証でしょうが、ちと、さびしいですネ。
官僚の常識は一般の非常識
新聞の片隅に、人事の記事が出ています。
明日付けの航空自衛隊の人事が記されている横の欄に、「防衛省顧問に守屋氏就任へ」という見出しがありました。
守屋氏とは、自らの後任人事で小池百合子前防衛大臣と‘刺し違えた’防衛省事務次官のことです。
それが、本日付で退任した後、防衛省の常設顧問に就任することが固まったというのですネ。
今度は、院政を敷いて独裁を続けるのでしょうか ?
また、厚生労働省の地方局長の金品授受問題が上がっていますが、当の本人は、まったく罪悪感がない様子ですネ。
既得権への固執、「ゆすり・たかり」体質。官僚の感覚は民間とは異次元のようです。
【追加 9月 1日】
31日退官した防衛省の守屋武昌事務次官の処遇をめぐり、波紋が起きている。31日の一部新聞に守屋氏の同省顧問就任検討が報道されたが、高村正彦防衛相は同日午前の記者会見で「新聞を見てびっくりした。何も決定していない」と不快感を表明。省内にも「院政を敷くつもりでは」と戸惑いが出ている。(毎日新聞)
【追加 9月 2日】
2日の報道番組、「報道2001」で高村防衛大臣は、重ねてその報道を否定していました。どうやらマスコミの誤報であったようです。
金にならない研究なんてない ! !
小生は、主に金属加工をして食べています。
金属を、叩いたり、炙(あぶ)ったり、削ったりして、つまり金属を虐待して、生活の糧にしているわけです。
こうして金属と付き合っていますと、いろいろな金属の顔と出会います。
溶接中の金属の流れには独特なものがあります。
削った後の金属の色の変化に驚くこともあります。
このように、金属を加工する最中に、金属は、いろいろな表情を示して、それがいつも新鮮であります。
ところで、金属にも塑性という性質があり、それを利用した加工技術があります。
小生のところで作っている製罐機械は、金属の塑性を利用したものです。
その塑性加工に、管材(パイプ)のバルジ加工(チューブハイドロフォーミング)なんてものがあります。
つまり、管に高圧をかけて、狙い通りの形に加工しようという研究です。
そうした研究成果を利用して、小径管の精密加工をすることになりました。
さて、どうなるのでしょうか ? ?
「返してくれ ! ! 」
沖縄復帰の際の公文書が公開され、新聞を賑やかしています。
しかし、核心のところが公開されていないと、新聞は言います。
この一連の内容を見ていますと、沖縄復帰について、日本は「陰の主役」が活躍していたはずだと新聞は書いています。
ところで、拉致問題は、どうなっているのだろうか ?
今回の内閣改造で、首相補佐官は、5人から 2人に減らされたといいます。
そのなかで、拉致問題を専門に担当する補佐官は残されています。彼女がいわゆる「陰の主役」として活躍しているのだろうか ?
そもそも日本は、本当に「返してくれ」と、北朝鮮に言っているのだろうか ?
「どうすれば返してくれるのか」と、キチンと話しているのだろうか ?
報道によれば、日朝間は、話し合う以前の状態が続いているというではないか ?
政府は、拉致交渉については、民間レベルでの交渉を厳しく規制していますが、こんなに膠着(こうちゃく)状態が続くと、民間レベルの交渉とか捜査についても開放すべきではないだろうか ?
最近は、北朝鮮ではなくて、日本政府が時間稼ぎをしているとしか思えない節があります。
増えた観光客
小生は、温泉が好きであります。
ありがたいことに、拙宅の近所には隠れ屋的な温泉が多いのです。
ですから、時間が許せば、温泉に‘一直線’であります。
ところで、地元の人でも知らない温泉に、なんと韓国からの観光客が増えているのです。
小生は韓国語なんて知らないし、覚えるつもりもない。
しかし、どのようにしてこの温泉を知ったのか知りたかったので、その韓国人に英語で聞いてみました。
すると、小生よりも遥かに流暢な英語で答えが返ってきました。
応えてくれた彼は、小生と同世代。韓国人独特の「恨み」とか「言い訳」なんていう感情は、伝わってこないのですね。
むしろ爽やかに、「口コミ」でこの温泉を知ったというのですネ。
いま、韓国では、日本への観光ブームなんだそうで、特に、温泉ブームなんだそうです。
東京の新都市のミッドタウンにも、これから行く・・・と言います。
しかも、東京都心の温泉に浸かるのが目的というのです。そして、東京都の温泉マップを見せてくれました。
小生は、全国各地の有名な温泉地を踏破した自信がありましたが、東京の都心は、温泉というイメージがありませんでした。
最近、ボイラーの爆発事故があって、はじめて東京都心にも温泉が湧いていることを知ったぐらいです。
ところが、韓国人のほうが、日本の温泉に詳しいのですね・・・。
日本政府も編集合戦
Virgil Griffith氏が開発したとされる、Wikipedia Scanner。Wikiscanner とも略される。
これは、Wikipedia上の情報の書き換えをした人の IPアドレス 記録を解析し、さらにそこから得たIPアドレスと 企業 や 政府機関 などのIPアドレスのつきあわせを行なってくれる検索サービスである。
Wikipediaはそのシステム上、理念上の理由から、特定の保護ページなどを除いて、全てのページで誰もがページの内容の編集を可能としている。その中には、第三者を装って、自分や自分に関係する項目のページ内容を書き換えたりという問題がたまに出ているが、実態はなかなか明らかにされる事はなかった。
そこで、Wikipedia Scannerを使うと、その自作自演とも言うべき編集作業の内容が一目瞭然となる。 【Wikipediaの記事より抜粋】
そこで、テクノバーンの記事によれば、日本政府が、Wikipediaの中の政府に関する記事を編集していたというのですネ。
日本政府だけでなくて、中国政府も、Wikipediaの記事を編集して、利用していたというのです。
こうした 編集合戦 が問題といえば問題。しかし、これが Wiki の性格の一面でありましょうから、仕方ないと思います。
最近、個人の記事に、名前を偽って、中傷を書き加える人がいます。そういう輩に対する対策としては有効だと思いますが、訂正をすること自体は、問題ないと思います。
自分が攻撃されたら、防御するのは当然でしょう。
強盗中に病死
先日、警備員が、ある建物の中で倒れている人を発見したといいます。
どうやら状況から、倒れた人は金庫破りの最中に病死したらしいのです。
近くの窓は破られ、金庫の前には、泥棒の七つ道具が散乱していたといいます。
バールで「えいっ !」と力を入れたところで、プツン・・・と、切れたようです。
警察の調べによると、この人は、北海道から静岡に、強盗の‘出稼ぎ’に来ていたようです。
なんと、72歳の男性なんだそうです。
どうか、迷わず成仏していただきたいと思います。
怪奇月食 ?
昨夜は、日本中で「皆既月食」を観測できるはずでした。
ところが、曇天で、それを観測できなかった地方が多かったようです。
拙宅でも、残念ながら観測できませんでした。
三年後に、また、観測できるかもしれないということであります。それまで、生きていれば見てみたいものだと思います。
ところで、テレビで皆既月食を見たのですが、「カイキ月食」を「皆既月食」と書くのですネ。
小生は今まで、「怪奇月食」という具合に書くものだと思っておりました。
そんな具合で、小生は、思い込みが激しい。
「交通渋滞」も「交通重態」。
「灯台下暗し」は、ふつうは「東大元暮らし」と勘違えるところを、小生の場合は「東大モトクラシー」。デモクラシーにちなんで、「東大主義」みたいなところに陥ったことがあります。
「台風一過」も「台風一家」。いったい、どんなファミリーであろうか。
他の人にも、勘違いを聞いてみたら・・・
「透明高速道路」「迷信高速道」。
「汚職事件」を「お食事件」なんて・・・。
カラオケで人気
先日、会社の社長の子供(大学生)たちとカラオケに行ったとき、意外なことを知りました。
実は、日本の国歌 君が代 が、カラオケで人気だというのですネ。
理由は、意外と点を取りやすいというのです。小生も歌ってみましたが 93点でありました。
そこで、各国の国歌を歌い比べたのです。星条旗、威風堂々なんかがあるのですネ。
誰かが星条旗を歌ったときは、皆が、右手を挙げ、左手を胸に当てておりました。
そこで、北朝鮮の国歌を捜してみましたが、この店にはありませんでした。
そこで若い人たちは、「核」「ミサイル」「将軍」「拉致」をキーワードに、テキトウに作って歌っておりました。
本物の北朝鮮の国歌には、意外と将軍様は出てこないのですネ 。音楽も歌詞もなかなか良いものだと思いました。欧米のような攻撃的な内容ではありませんでした。
ちなみに、社長の息子の名前は「正男」でありました。
39年目の扇風機
数ある拙宅の扇風機のなかで、一番古いのが、製造してから今年で39年目になるサンヨーの卓上型扇風機であります。
小生が子供のころからありまして、毎年使っているのですが、壊れないのです。
次に古いのが、ナショナル製の壁掛け扇風機で、これはちょうど 10年目ですが、調子が悪いのですネ。でも、なんとか使っています。
その後、日本のメーカーの扇風機を何台か購入しましたが、よくみるとアジアの国で作られたものらしく、数年で壊れてしまいました。
ところで、サンヨーが、30年以上前の扇風機の使用中止を勧告する広告を出しました。
該当品番をみますと、拙宅の扇風機の品番も載っています。
そこで、部品を交換して使えるものなら使おうと思い、指定されたフリーダイヤルに電話をかけようとしているのですが、つながらないのです。
壊れるまで使おうと、愛着を持って使用中のこの扇風機。修理が効くなら使い続けたいところです。
他にも、30年以上も前の電化製品として、外灯、ステレオ、テープレコーダー、ラジカセなどが現役で活躍しています。
これらは、修理を重ねて使用しています。
問題の扇風機は、一度も修理をしたことがありませんが、完動です。
これらはみんな、廃棄処分にしなければならないのでしょうか ?
余計な内政干渉
自民党の森喜朗元首相が中国を訪問しているそうです。
そこでも中国側は森氏に対して、「台湾問題」「歴史認識」に釘を刺したようです。
そこで、森氏は「(台湾問題で)日本の立場、考え方に何ら変更はない。中台双方の当事者が平和裏に解決することを望みたい」。歴史認識については「日本の子供たちにかつての不幸な関係をよく認識させるとともに、中国の若い世代も友好的に学んでもらうことを期待する」と、応えたそうです。
この他にも、安倍首相がインドのパール判事の長男に会った事にもけん制したようです。 【以上、 27日 新聞記事を要約)
いろいろな著書を読んで感じることは、隣国 中国という国は、昔から周辺国を見下しているようです。そして、つねに圧力を加え続けています。
そうして周辺国にエネルギーを鬱積させて、爆発させるのが中国という国のようです。
つまり、中国という国は、太古の昔から、周辺国や周辺地域に武力干渉を続けてきているようです。それに反発した民族が中国を支配して、またそれを奪取する・・・。
このように中国の歴史とは、周辺民族との闘争の歴史なんですネ。
そうした国を隣人に持つアジアの不幸は、こうした考え方を続ける中国という国が存在する限り未来永劫に続くのでしょうか ?
日本に対しても然りであります。中国は執拗に日本に干渉を続けています。これが、中国の日本に対する政策なんですネ。
こうした中国の政略を真に受けて、中国における元日本兵の行為ばかりを報道し続けているのが、NHKなんですね。
もし、戦争報道をするならば、NHKは、世界史的な観点から人類の戦争の歴史を報道すべきです。
ですから、中国がいま周辺地域に武力干渉していることについても、併せてNHKは報道すべきなのですが、なぜかNHKはそれをしないで、中国を中心にして経済発展をしていることだけを報道しています。
ドイツにも
今朝の新聞を拾い読みしていたら、こんな記事がありました。
中国から独にハッカー攻撃 ?
27日発売のドイツ週刊誌シュピーゲルは、ドイツ政府や外務省の多数のコンピューターがこの数ヶ月間、中国人民解放軍関連とみられる場所からのハッカー攻撃を受け、データーを勝手に外部に送るスパイウエアーに侵入されたと報じた。中国からのコンピューター攻撃についてドイツメディアは何度か報じているが、同誌によると、ドイツ情報機関の憲法擁護庁などが最近実施した調査で、経済技術省などでも「トロイの木馬」と呼ばれるスパイウエアの侵入が見つかった。目的は主に経済情報を盗み出すことという。南部バーデン・ビュルテンベルグ州の情報責任者は中国の産業スパイ活動に懸念を示した。ベルリンの中国大使館は「無責任なうわさ」だと否定しているという。 【ベルリン共同】
中国からのサイバー攻撃は、全世界に展開していて留まるところを知らないようです。韓国や日本を経由して、発信地が分からないようにしているようですが、どうやら、情報管理の世界制覇をもくろんでいるようです。
最近では、日本人に成りすまして誤った情報操作をしているようですが、中国人独特の言い回しで、そうした行為がバレております。
でも、日本には、中国人が日本人に成りすまさなくても売国報道するマスコミがたくさんありますから、日本における中国のこうした行為は無駄だと思うのですが。
疲弊してしまいます
本日は、年に一度の東富士演習場での火器訓練であります。また、母が信仰している地蔵尊の縁日でもあります。
(追加、今年の東富士の演習では、明日の内閣改造では続投を否定している小池防衛大臣も視察に訪れたそうです。今回の火力訓練で使われた弾薬は、およそ 39t、金額にすると 3億 1千万円になるそうです。)
そんなわけで、行きたいところがたくさんあります。
しかし、どこにも行けません。本日は、自治体主催の「防災訓練」の日であるからです。本日の訓練のテーマは「向こう三軒両隣」。組長さんの家の前に集合して、避難地まで赴くという試行でありました。
ところが、学生・生徒たちは子供会単位で演習を繰り返してきましたので、前日に組長さん宅前に集まるという御触れがあったにもかかわらず、そのまま避難地に行ってしまいました。
つまり、学生・生徒は、災害があった場合はそのまま決められた避難地に集合すると言うことになっておりますので、それを優先したわけです。そういうわけで、課題が残りました。
このように、きょう 26日は自治体の防災訓練でありましたが、30・31日は自衛隊の移動訓練であります。全国各地から、自衛隊・消防隊が訓練地に集合します。
そして、その翌日の 9月 1日は、今度は 国の防災訓練 であります。今回は、伊豆地方で行われ、首相も参加するようです。この場合は、企業も参加して行われます。
そんなわけで、防災週間は、訓練漬けであります。公務員さんたちはお仕事として休日出勤手当てをいただけるのかもしれませんが、民間人は、疲弊するばかりであります。
このボルトは何だろう ?
小生は、機械の修理に出向くことがあります。
分解して、悪いところを修理して、再度、組み付けすると、部品が余ることがあります。
「いったい、このネジは何だろう ? 」なんて、思うことがあります。
とにかく、そういうときは、もう一度、分解して確認します。
当たり前のことです。
さて、先日、那覇空港で燃料漏れ事故を起した中華航空機から、組み付けされていない部品が発見されたそうです。
製造段階で、部品が放置されたことは考えにくく、中華航空での検査のときに、部品が放置された可能性が強い。
つまり、余った部品を作業員が機内に隠した可能性が強い。
とにかく、事故があった翌日、機体に描かれた会社のロゴを隠すために塗りつぶすことがありました。
こうした一連の報道をみると、中華空港の隠蔽体質がよく分かります。
ところで、東海道新幹線の初代「のぞみ」号が試運転した際、線路にボルトを落として騒ぎになったことがあります。
これは、線路の点検員が見つけたもので、その後も何本か、発見されたそうです。
このように、新幹線では、終業時に、必ず専門の点検員が目視で、線路にある異物の回収と分析を毎日しているようです。
ところで、中国や台湾では日本の技術による新幹線が走っているようです。ところが、金属ドロボーが、新幹線の車体や施設から金属を盗んでいるといいます。
あちらの方面の乗り物に乗る場合は、ご注意を ! !
日本選手団の宿舎
昨日までの世界水泳、そして本日からの世界陸上。
スポーツ界の各種目の世界大会が、マスコミを賑やかにしています。
来年の北京五輪を控え、世界は準備を重ねています。
ところが、開催国の北京の様子が報道されるたびに、不安になります。
はたして、選手団とか応援団とかは、無事に帰国できるのでしようか ?
そうした不安を除去するための一つの案として、日本の選手団は、北京の選手村に入村せずに、那覇のホテルから自衛隊の航空機で会場に向かったらどうか・・・と言う案があるそうです。
(交通手段としては、中華航空は使いません。)
もちろん公式な案ではなく、ジョークなんでしょう。
こうすれば、少なくても、日本の選手団は、ある程度安全が保証されるでしょう。
食べ物も安心だし、抗日暴動などから守ることができます。
日本が主導
安倍首相がインドなど南アジア歴訪から帰国するそうです。
インドには、約250人もの経済人が同行したといわれ、経済協力を確認したそうであります。
そのインドとの会談の一つが「地球温暖化対策」であつたとされ、安倍首相は、京都議定書に代わる新たな国際決議の採択の際の協力をインド政府に呼びかけたようです。
安倍首相が、外交に環境問題を取り入れていることは、アメリカのゴア前副大統領の運動に賛同しているからではなく、小泉前首相の入れ知恵のようであります。
つまり、軍事以外の国際貢献を日本がしていることを世界にアピールしているつもりのようですが、小生が見ると、世界から総スカンを喰らっている印象がします。
世界中の大気汚染物質の総量の約半分の量を排出しているのが、アメリカと中国といわれております。その両国が環境問題よりも経済優先政策を採っている以上、こうした世界的な環境対策が余り効果が望めないと思ってしまいます。
しかし、大気汚染だけでなく、人工物質が地球環境を占めるようになると、つまり環境破壊が続くと、近未来の地球は、たいへん人類が住みにくいものになってしまうといいます。
これについては、地球環境を心配するサイドは、声高になって環境破壊阻止をアピールしていますが、その他の経済優先国家は、無視をしているか、そうしたお説に反対を唱えています。
確かに、核戦争でも始まれば、環境問題を待つまでもなく、人類は滅亡するかもしれません。
また、環境と経済とは相反関係であるといわれております。
そういうわけで、いまの経済原理での環境対策は、不備が多く、しかも不可能だと思います。
もし、環境対策を本当に採ろうとするのなら、技術革新で目標数値をクリアするという考え方ではなくて、今の環境破壊をすることが経済発展をするという経済原理そのものを変えなければならないと思います。
いずれにしても、日本が環境問題の世界的なイニシアチブをとるなんていうことは、畢竟、環境問題を名目に、日本のお金が世界に流れるということです。
こうした考え方は、日本に対して ユスリ・タカリ を続けている中国などでは、大歓迎でありましょう。
加藤哲太郎著 『遺言』
昨夜、放送された『私は貝になりたい』。今、ビデオを見終えたところです。
小生が子供のころに見た、フランキー堺さんが演じた『私は貝になりたい』というテレビドラマとは内容が少し変わっていたようです。
たしか、フランキー堺さんが演じた主人公は、床屋さんだった筈です。結局、彼は絞首刑に処せられてしまいました。
ところが、今回の中村獅童さんが扮する主人公は、日本の捕虜収容所の責任者という設定でありました。彼は、死刑を免れました。
どうやら、原作者といわれている加藤哲太郎氏の手記 『遺言』 をベースに製作されたドラマのようです。
いずれにしても、戦争裁判の不条理、戦争の悲惨さを表現したものでありました。
今回の主人公の 加藤哲太郎氏は、語学堪能ということでありましたが、彼に扮した中村獅童さんの英語は、じつにヒドかつた。
しかし、それを除けば、適役だと思いました。
それにしても、床屋さんの『私は貝になりたい』という方の印象が強くて、同名のドラマにしたことは解せない印象が残りました。
そこで、ネットで調べてみると・・・
今回のこの作品は、春秋社が出版した『私は貝になりたい』に由来した作品ですから、こちらの内容のほうがオリジナルということなのでしょうか ?
小生が子供のころに見た フランキー堺さんが主演したほうの作品が、加藤さんのアイデアを借用したようで、後日、「原作、加藤哲太郎」に改められているといいます。
その後も、他の人が、原作者を名乗り出て裁判沙汰になったようですが敗訴したようです。
いずれにしても、加藤哲太郎さんの手記『遺言』に基づいたもので、こうした感情は、独り加藤さんだけではなくて、その時代を体験した BC級戦犯やその家族が共有していたようです。
どうやら、今回のこの作品で、オリジナルの発案者が明確になったような感じでありました。
ところで、戦争でなくても、日常生活でも 「私も貝になりたい・・・」なんて、思うことがありませんか。
性の解放 ?
出先から帰る途中、海岸端の森林で休んでいたら、遊泳禁止区域なのに、若い男女が海岸で遊んでいました。
覗く趣味はないのですが(ホントはあるのですが・・・)、彼女らの水着姿を見て驚いてしまいました。
まあ、その様子はご想像にお任せします。
そして、銀行に寄って待っていると、中年の奥さんらしき人が待合室に入ってきました。
その姿にも、唖然としました。
男性用のランニングに、腰の深さが浅いパンツです。
本当は、もっと違う名称の衣装でしょうが、小生はそういう表現しかできません。
そして、彼女が腰をかがめる度に、前でポロリ、後ろでポロリ・・・
小生は気が気ではない。
後ろから見れば、ケツのアナが見えるほどです。そこに手を入れて、ボリボリと掻いている・・・。
ここは、公共の場です。しかも、紳士が居るのですよ。(紳士とは、もちろん小生のことです)
さっそく、その話を会社でしたところ、帰省中の大学生(社長の子供)が、「都会では、そんなことは当たり前」だと言うのです。
いったい、日本の女性の衣装感覚とはどうなっているのでしょうか ?
謀略放送
元兵士が語る戦争番組が、話題を呼んでいます。
今回は、戦争が終わっても、戦闘を続けた第 107師団についてです。
東北方面の人たちで結成されたという第 107師団。満州から新京へ行軍の途中、何回も旧ソ連軍と遭遇し、悲惨な戦闘を強いられたそうです。
途中、終戦の日を迎えたのですが、終戦を伝える放送を敵の謀略放送と判断した師団長は兵士に終戦を伝えず、戦争を続行したそうです。
それが、さらに約1,300人の兵士の死亡を招くことになったのでした。
二週間後、飛行機による終戦の報告で、ようやく投降した第107師団が待っていたのはシベリア抑留。戦いを生き延びた一万人のうち、さらに二千人がシベリアで死亡。
どうしてこうなったのか・・・兵士たちは分からないまま運命に従うしかなかったようでした。
小生の亡伯父も、シベリア抑留から骨と皮になって帰ってきました。その写真が今でもあります。
その伯父は、戦争体験を絶対に話しませんでした。
こうした内容の放送を視聴すると、たった一人の上官の判断が、何万人もの兵士やその家族、そして現地の人たちに塗炭の苦しみを与えることがよく分かります。
幕僚、つまり軍人官僚のメンツが、戦争被害を拡大したことを伝える放送内容でした。
しかし、こうした思想的な放送を、NHKがすることについては、小生は疑問に思います。
戦死することは、無念なんでしょうか ?
30年以上も前の扇風機
拙宅は、貧乏です。
貧乏といっても金がないだけで、心は貧しくない。
それは、皆さんとこうして web を通してお話ができるからです。
それはさて置き、30年前の扇風機が発火事故を起しているとニュースで伝えていました。
そこで、小生の周りを見渡すと・・・
家屋も扇風機もステレオも、みな三十年以上 経っています。
拙宅にはカネがないので、なかなか新しいものが買えないでいます。
それで、一番多いのが 25年目のモノです。
家内が持参してきた家具とか、結婚のときに買ったものを今でも使っているからです。
鍋も包丁も、結婚当初からのモノであります。
(そうなんだ・・・、小生の女房は、25年目であります。古○○なんて、口が裂けてもいえない・・・ ? ? ? )
ところで、最近の商品は、壊れると修理しないで部品を交換します。
それを、アッセンブル・・・なんて言うそうです。
人間の体もそうです。悪くなると、アジアの人の内臓と交換する人がいます。
おっと、横道にそれてしまいました。
とにかく、モノが壊れると、その周辺部品一式を交換してしまいます。悪くない部品までも交換してしまうので、小生のような貧乏人にとってはもったいない気持ちがわいてしまう。
メーカー側では、その交換部品を、平均 7~8年のあいだは置いてあるそうです。
したがって、 7~8年過ぎた製品は、部品の調達が困難になるので、修理はあきらめて買い替えになることが多いそうです。
ところが、良い製品に当たると、故障しないのです。30年使っていても元気であります。
実は、そうした製品が危ないなんだそうです。
やはりモノには寿命があり、目に見えない電線などの部品が経年劣化して、発火の原因になるといいます。
良くても悪くても、30年以上の電化製品は捨てなければならないのでしょうか ?
そんなことを書いていると、小生は家内に捨てられそうであります。
余計なおせっかい ! !
裁判員制度を目前にした今、各地で模擬裁判が行われ、一般人や学生・児童らが裁判官の指導を受けています。
そうしたシロートの不安を取り除くべく、裁判所では、各種裁判のガイドラインを示しているようです。
しかし、考えて見ますと、それは裁判所のお節介ではないかと思います。
そもそも、裁判員制度が誕生したいきさつを見ますと、不当な判決や長期の裁判期間に業を煮やした国民の声によるものでした。
「司法の常識は一般の非常識」・・・・
この言葉は、国民が言ったのではなくて裁判に携わる人が言った言葉でありました。
そこで、ようやく裁判員制度が動こうとしています。
非常識なガイドラインなんて要りません。国民は、自らの良心で裁いてもらいたい。
若者のバンド
小生も中学生の頃からギターを弾き始め、高校から社会人になるまで仲間とバンドを結成したことがあります。
当時は、「ニュー・ミュージック」なんていう訳のわからない音楽のジャンルが生まれていて、フォークもフュージョンも、ジャズ系も、みんな「ニュー・ミュージック」なんて言っていた気がします。
吉田拓郎、井上陽水、大橋純子・・・なんていう実力派ぞろいでありました。
また、外国では、エリック・クラプトンの登場で沸いていました。
そんな頃でありましたから、リードーギター、サイドギター、ベース、ドラム、キーボード、なんてものがそろえばバンドの体をなしていたものでした。つまり、ビートルズ型です。
昨日、当時の映像が放送されていましたが、現代と何ら変わらないような気がしました。
あれから 30年。若者のバンドに変化があつたでしようか ?
もっと革命的な変化があっても良いと思うのですが・・・
歩兵第34連隊
静岡県護国神社の杜の中には、歩兵第34連隊を偲ぶものが見受けられます。
まず、この部隊について説明しますと、明治31年静岡で編成された部隊で、日露戦争で名を馳せた軍神・橘中佐がいた部隊として知られています。そして、終戦までの8年間を中国大陸で戦い続けた部隊でもあります。
○ 岳南神社鳥居 (説明文より)
この鳥居は駿府城跡の元静岡歩兵第34聯隊内に鎮座した岳南(がくなん)神社の鳥居です。
数万の聯隊兵士はこの神社で武運長久と戦勝を祈願して、出征しました。
特に兵士の素朴な願いと、心のよりどころの神社でありました。
昭和20年戦いが終わり駿府城跡内も一変し、新時代の姿に衣替えをすることになり、仲町及地元世話人有志により、此の処(静岡県護国神社境内 = 著者・注)に終戦30周年を記念して移築されました。
○ 献木 品種 ろう梅
元歩兵第34連隊旗親授100周年記念
平成9年12月吉日
元歩兵第34連隊生存者一同 (34会戦友会)
この他に、静岡市の中心にある駿府城のなかに、「歩兵第34連隊跡の碑」があります。
さて、この第34連隊の様子が、昨日、NHKのテレビで放送されました。小生も見ましたが、本当は、放送では語れないほどの悲惨なものであったそうです。
放送では、服部卓四郎 大本営陸軍部第二課長(作戦課 - 写真)の無謀な計画と命令が、悲惨な結果を招いたと結論づけているようでした。
第 34連隊、総勢 4102人のうち、2025人がこの強行軍で戦死。戦死した 8割り近い人たちは、病や自殺で亡くなったと、番組のナレーションでは説明していました。
この、服部卓四郎というひとは、戦後 1952年に当時の吉田首相の暗殺を企てた トンデモ 人間のようです。
ただ、こうした放送をNHKがすることに、疑問を感じました。
早朝、つながらない・・・
いつも、小生のブログをご訪問してくださり、ありがとうございます。
さて、この一週間、午前零時から朝にかけて、このブログにアクセスできないようですね。
いつも、深夜からのアクセスが増えているのに、本日も、午前零時から朝の八時まで、ご訪問者は 0 でありました。
このように、以前にも、何回かつながらないことがありました。
このブログの提供者である「ココログ」に問い合わせておりますが、原因がわからないようであります。
ご不便をおかけしておりますが、今しばらく、お待ちください。
ミラクル届かず
夏の甲子園高校野球の準決勝、第一試合は広島の広陵高校と、春の覇者 静岡の常葉菊川高校。
9回裏、2アウトで、普通ならここでお終い・・・というところで現れたのが、今大会のミラクルボーイ、背番号 15番の常葉菊川 伊藤慎悟 選手。期待に応えて、後続につなぐクリーンヒット。
そこで、3点差で先行している広陵高校は、延長戦に備えて控えの投手がウォーミング・アツプをはじめました。
その後、常葉菊川は控え選手を投入して2点をかえしたものの、反撃はそこまで。4対 3で惜敗し、春夏連覇の夢は消えてしまいました。
しかし、恐ろしいほどの粘りの野球を全国に見せつけました。
静岡県というと冬でも雪の少ない温暖な気候。そこに住む人間も穏やかで、粘る気質ではないといわれていました。
ところが、常葉菊川ナインは、信じられない逆転劇を繰り返してきたので、たとえ 9回裏 2アウトでも、相手に余裕を与えていませんでした。
静岡県人離れの粘りの野球を披露した常葉菊川。既に国体出場も内定しています。
更に、今後の活躍が期待できるチームです。
すばやい避難に驚き
昨日の那覇空港での航空機事故には驚きました。
事故が起きたことについて驚いたのではありません。乗客、乗員の避難のすばやさです。
報道によりますと、たった 90秒で 165人の機内からの脱出ができたというのですね。
これは、訓練を重ねても実現できるものではないと思います。
乗務員の対応も、乗客の対応もよかったのでしょう。しかし、それにしても、さまざまな年代の人がいたのにもかかわらず、こうした対応が実現したことを検証して、今後に活かしたいと思いました。
恐るべし、終盤の強さ
第 89回 全国高校野球選手権、つまり夏の甲子園大会、第 12日目の準々決勝の第二試合は、春のセンバツの決勝戦と同様、大垣日大(岐阜) vs 常葉菊川(静岡)でした。
大垣のエース、森田投手は悪くはなかったのですが、味方の援護がなくて埋没。逆に菊川のエース、田中投手は終始落ち着いて投げきり、五回以降はランナーを出さない好投で味方の援護を待ちました。
ここでも、前回、大活躍した 伊藤慎悟選手(2年生)が、逆転のタイムリーを放ちました。また、キャッチャーの石岡諒哉選手(3年生)が、タイムリーやホームラン(今大会 22号)を放ち、6 - 1 で相手を突き放しました。
先行されていても安心して見ていられる常葉菊川。明日の準決勝では、広島の広陵高校と戦う。
常葉菊川の強さの秘訣は、基本に徹した豊富な練習量でしょう。控え選手を含めて、素振り・キャッチボールのフォームがいいのです。これを体得するには、練習量以外にはないと小生は見ています。
男系男子のウソ
小生のブログへの訪問者は少ないのですが、そのなかで、「皇室」カテゴリー、とくに皇位継承に関するページへの訪問者が多いようです。
本日は、その皇位継承についてのコメントを掲載します。
さて、先日、家内と静岡県護国神社に参拝した際、「女性天皇と女系天皇とのちがい」をアピールするポスターがありました。
皇室が、男系男子として万世一系につづいているということが、日本の国体の基盤になっていることを示したいのでしょう。
こういった信仰は、日本民族の間に根強くあります。これが「日本人の誇り」だという人が実に多いのですネ。
しかし、信仰と科学とは別次元であるようです。
小生は、何も他人の信仰を否定しません。今でも世界の中では「天動説」を信じているグループがあるそうです。その人たちを批判したり否定することは小生はしません。
しかし、自説に固執するのは交際の範囲を限定してしまうと思いますので、男系男子に固執する人は、一度、公家法度 をお読みになることを薦めたい。
これは、菊池俊助氏の『徳川禁令考』にあります。漢文ですから、少々読みづらい。
この『徳川禁令考』とは、徳川幕府遺蔵の書を中心に1894(明治27)年、当時の司法省が編纂した江戸幕府の法令集で、全102巻。そのなかには、武家諸法度(寛永令など)、寺院法度(諸宗諸本山法度)、禁中並公家諸法度(禁裏向法式十七条)などが収められています。つまり、徳川時代の「憲法」です。
この 公家法度 というのは、漢文で簡素に記されているので、解釈も多様であります。よって受験にはあまり出題されていない項目です。
特筆するのは、公家諸法度は、制定されて以来改定されていないというのが通説ですが、小生の調べでは、禁中並公家諸法度が発布されたその一ヵ月後、家康によって 公武法制応勅十八箇条 なるものが示されていました。これは、公武の憲法で、こちらのほうが実効的であったようです。
それはさておき、公家法度の特徴として、
1、朝官任用法
2、守護職任用法(京都所司代など)
つまり、御内事に干渉している
さらに、御料を減じて皇室の権力を抑える一方、皇室の勢いを借りて徳川家の勢いを張ろうとしていた。(陽尊隠抑)
つまり、徳川幕府によって皇室は、長い間、京都に幽閉されていたということになります。
そこで、公家法度、第六条をみると、
「養子者連綿、但可被用同姓、女縁者家督相続、古今一切無之事」と、記されています。これは、御成敗式目の第23条と同じように(公家)の相続の規定と思われていますが、実は皇統譜記載の規定であるとみるのが妥当でありましょう。
つまり、何があったとしても、男系男子に書き換えよ・・・という指令であります。
それにしたがった国学者らによって、皇国史観の基礎が作り上げられていったのです。
天皇は、いつの時代でも、権力者の正当性に利用された存在であるようです。
改革の抵抗勢力
官僚の天下りを規制した「改正国家公務員法」。
その法の実施に対して、官僚らの強い抵抗が始まっているといいます。
まず問題になっているのが、社会保険庁。民主党の議員らによれば、安倍首相が年金台帳の突合を指示したのにもかかわらず、社会保険庁ではいまだにそれに着手していないといいます。厚生労働大臣が命令しても動こうとしない。それを見て業を煮やした総務大臣が厚労大臣にハッパをかけても、社会保険庁は巌として動かないでいるそうです。
次に、防衛省人事。独裁的立場の官僚の更迭を図ろうとした任命権者の防衛大臣の命令に背き、官僚らの強い抵抗がありました。
しかし、何よりも参院選挙での自民党の大敗を受け、官僚たちは弱体化した政府・与党や政権獲得に意欲的な野党・民主党にたいして自分たちの存在意義をアピールしているように思えてなりません。
つまり、実際に政権を運営するに当たっては、どうしても事務方の官僚の権力が必要なことを両者にたいして執拗に示しているようです。
そうして、公務員制度改革を骨抜きにしようと懸命です。
頭のいいやつは、どこまでもズル賢い・・・。
トクした気分
今朝の 6時半からの「夏の全国巡回ラジオ体操」は熊本からでした。
ちびっ子広場 には子供はいません。日曜日はお休みなんだそうです。
でも、大人たちの ラジオ体操会 のメンバーは、今朝も元気よく体操をしていました。
ところで、本日の「ラジオ体操」は、いつもと違いました。
それは、ラジオ体操第一・第二 のまえに みんなの体操 を組み込んでいました。
ですから、いつもよりもチョッピリ長い時間のラジオ体操でした。
この みんなの体操 は、イスに座ってでもできるので、介護施設でも利用されている体操です。
今朝、このちびっ子広場にお集まりの皆さんは介護とは無縁の人ばかり。はじめて みんなの体操 をするひとがいました。
ところで、ラジオ体操は、来年で 80周年なんだそうです。体操の指導者がそう申言っておりました。
「万灯みたま祭り」のあと
本日、家内と静岡県護国神社にお参りをしてきました。
この神社には、日露戦争と大東亜戦争とで犠牲になられた護国の英霊(静岡県の英霊)七万六千余柱が祀られています。
一昨日までは、「万灯みたま祭り」が催されていて、本日、小生らが訪れたときはその桃色の提灯を片付けていたところでした。
まず最初に献水碑の赤い石玉に水をかけました。そして、本殿に御参り。本殿では何かの神事が執り行われておりました。おそらく御霊を納める儀式でありましょう。
社務所の二階には、戦争資料館(遺品館)があり、軍服、勲章、遺書などが展示してありました。銃弾が貫通していたヘルメットを見るたびに胸が張り裂ける思いがします。
こうした兵隊さんたちのお陰で今の自分があることは明らかであります。
三々五々ではありましたが、切れ目なく、参拝者が訪れていました。
【参考、献水碑 - 説明板より】
参拝者へお願い
曩さきの烈はげしい各戦場で
一滴の水を乞い求めながら
尊い身命いのちをお国に捧げられた
御英霊を永久にお慰めするための
献水碑けんすいひです
◎参拝おまいりの前にこの献水碑(赤球)に「お水」をかけてください
◎故郷ふるさとのお水ならばなお一層喜ばれます
平成5年1月吉日
静岡県護国神社
鏡像異性体
先日、近くの公立大学の公開講座を聴講してきました。
そこで、キラリティー (chirality) についての説明を受けました。これは、最近の高校の化学でも教えているそうですが、それを一般向けに詳しく説明したものでした。
つまり、この世の中の全てのものは、キラル と アキラル とに分類されるというのですネ。
小生は商売柄、それを 3D-CAD に置き換えて考えてしまいます。
これは、線対称と点対称の問題なのか ?
どうやら、そんなに簡単な問題ではないらしい・・・。
そういえば昔、NC旋盤がなかった頃、「倣い旋盤」なんてものがありました。これは、型 を倣って加工するスグレモノでありました。
この倣い旋盤の 型 と 製品 との関係が、鏡像であるわけですネ。
今回のこの講座を聞いて、あらためて20年前の作業を回顧してしまい、それからいろいろなアイデアが浮かんできました。
こうした違った分野の講座を聞くことも、いいことですね。
障害者自殺支援法
・・・と、揶揄されているこの法律が施行されて 10ヶ月目。障害者を含め、介護の世界ではこの法律に苦しめられています。
先月の自民党の大敗の原因の一つは、介護や医療の法律が改定され、特に地方の惨状が加速されたことにもあるとおもいます。
民主党はそうした政策を正すという公約を掲げ、医療・介護の関係者からも多くの票を獲得したようです。
その公約を果すべく、次回の国会で民主党は参院から、障害者自立支援法の凍結を求めるといいます。
民主党がどこまで本気なのかは不透明ですが、この法律だけは何とかしてもらいたい。
第89回、夏の甲子園高校野球
甲子園大会、10日目の第三試合は、宮崎の日南学園 と 静岡の春の覇者 常葉菊川高校との戦い。
きょうの千両役者は、常葉菊川の伊藤慎悟選手(2年)。
彼は、静岡県の地区予選ではベンチ入りもしていない背番号 15番の選手。その選手を、森下知幸監督は 5番の代打に起用。
監督の起用が的中して、伊藤選手は代打ホームラン。3対 3の同点にしました。(大会 17号)
そして、延長 10回裏。サヨナラのチャンスに、またしても背番号 15番。
彼の一振りが試合を決めました。
名もない選手が、4打点で勝利を導き出しました。
伊藤選手もスゴイでしたが、それを起用した森下監督はもっとスゴイ。
全員野球、逆転野球の常葉菊川高校。どんな場面でも負ける気がしない不思議な高校です。
コゲ落しに王道なし・・・
久しぶりに、朝、出勤すると、通用門にバーベキューの鉄板が並んでいました。
盆休み中に障害者施設に貸した鉄板なんだそうですが、キズだらけで錆びていたのです。
聞くところによると、ガンダム部長氏が貸したらしくて、洗わないで返してもよい・・・と言ったらしい。
そのお言葉に甘えて、ホントに汚れたままで返したようです。
それで、ガンダム部長氏自身が、鉄板に付いたコゲを、なんとグラインダーで落としたようです。
これでは、鉄板の表面がキズだらけで、次には使えません。
そこで小生に、「なんとかならんか ? 」と、相談を受けたのですが、こうなってしまつてはなんともなりません。
やはり、こうした鉄板のコゲは、ヘラで丹念に落として、それから金タワシでこする。
学問に王道がないように、コゲ落しにも王道はないのです。
初めて現金要求が確認される
大量のデータを送りつけてホームページをマヒさせサイバー攻撃。発信元のほとんどが中国からといいます。
そのサイバー攻撃を受けた企業が、今年四月、何者から修復費用として現金を要求されていたというのですネ。
その企業は自主対策を取り、中国側からの攻撃も止んだそうです。
こうしたDoS(サービス不能)攻撃のほとんどが「ボット」とよばれるコンピューター・ウイルスに感染したコンピューターが踏み台として使われることが多いそうです。
つまり、攻撃者は、ボットに感染した多数のコンピューターをネツトワーク化した「ボットネット」に指令を出して、一斉攻撃を仕掛けるのですネ。
実際に自分のパソコンが「踏み台」に利用されているとは知らないユーザーが多いそうで、知らぬ間にサイバー攻撃の共犯者になっているケースがあるようです。
対策としては、スパイウェアの駆除を小まめにするということでしょう。
しかし、攻撃者は全世界のボットネットを利用して攻撃を仕掛けるので、完全な対策は難しいそうです。
警察庁によりますと、2006年に国内で確認されたボットネットは 約 800個で前年と比べて倍増しているそうです。しかも、DoS攻撃は 約 16,000件で、前年の 3,4倍だったといいます。
どうか皆さん、中国からのサイバー・テロには屈しないようにしましょう。
また、中国がこんなことを繰り返していれば、逆に北京オリンピックのときにサイバー攻撃の逆襲を受けてしまうかもしれないと懸念してしまいます。
ガソリン価格高騰が後押し
小生は三年前までは、大き目のワンボックスカーに乗っていました。この車は、まず、子供たちの送迎に必要でしたし、何かと便利でありました。
しかし、そんな用事もなくなり、普通車を持つ理由がなくなりましたので、軽自動車の貨物タイプ、つまり、黄色の 4ナンバーに替えました。
その車に、DVDやアマチュア無線機を取り付ければ、なにも不自由がありません。
しかも、排気量が 660cc以下とはいえ、パワー不足はまったく感じません。
高速道路でも、余裕で追越ができます。
また、駐車場探しも楽です。軽専用の駐車エリアに留まることができるからです。
そんなわけで、普通車から軽自動車に替えたとき、周囲の人たちは怪訝(けげん)な顔をしていましたが、今では羨ましがっております。
それは他でもありません。最近のガソリン価格の高騰です。
三年前では 89円/L のところが、今では 145円/L であります。ハイオクともなれば 157円/L であります。
しかも、燃費が違います。以前のワンボックスでは、静岡から東京往復が一回しかできませんでしたが、今のこの軽自動車では東京往復が二回できます。
ですから、小生は大満足であるわけです。
そんなわけで、新聞報道によりますと、軽自動車の保有台数が六月末で、2,500万台の大台に乗ったそうです。これは四輪車の三台に一台が軽自動車の時代に突入したことになるそうです。
毎年一回の恒例行事
拙宅の冷蔵庫は購入して 10年目を迎えた。しかし、まだまだ現役です。
きょうは、その冷蔵庫のお話です。
実は、この冷蔵庫を購入して五年目の夏、異音がするようになりました。モーターはうなっているのですが、なかなか冷えないのです。
冷凍庫内をみたら、奥のほうから氷が盛り上がってきていたのです。そこで、テスターでアンペアをみたら、なんと10アンペアを超えていたのです。
(この冷蔵庫の取扱説明書をみると、消費電力は 115ワット と記されていました。これは、単純に考えれば 1.2アンペアということになり、明らかに異常でありました)
これは、ドライヤーとかオーブンの電気消費量です。
さっそく、冷蔵庫を分解、掃除をしてみたのです。
すると、冷凍庫の奥の熱交換器(コンデンサー)のあたりが凍結していて、そこから氷の塊が盛り上がっていました。
それを砕いて溶かし、次に、下のモーター(熱ポンプ)のあたりを見ました。
すると、モーターを冷やす冷却ファンに埃がたまっていました。また、融解水の受け皿にも水が溜まっていて腐っていました。
そこで、そのあたりを掃除して、スイッチをいれると、新品のときのように静かな音。しかもアンメーターは 3A(アンペア)でした。しかも、スグ冷えるので、サーモスタット(温度検知器)が働いて、モーターが止まるようになりました。
以前は、昼も夜もずーと冷蔵庫のモーターがうなっていました。
それから毎年夏の今頃、冷蔵庫の大掃除をしています。
冷凍庫の奥のパネルを開けますから、冷凍庫内にあるものを全部出さなければなりません。
そんなわけで、冷凍庫だけでなく、チルド室、野菜室も全部、空にして掃除をします。
そういうことをするようになってからは、庫内の物についても見るようになり、脱臭剤も不用になりました。
エコ冷房
皆様が盆休みの間、小生は仕事でありました。
三泊四日で機械の修繕で、非常に疲れました。
ボイラー室の中での作業で、気温は60度超え。ちょっとしたサウナであります。したがって、20分作業をして 10分休憩するという体勢で臨んだわけです。
外気温は 36度だということでしたが、それが大変涼しく感じるのでした。
ようやく仕事が終わり、一風呂浴びて、映画を見てきました。
この映画館というのは、あるお寺が個人的に建設したものですが、本格的なもので、普通では見れない自主制作の映画などを上映しています。
そして、映画館の中は冷房が効いているとはいえ、普通の映画館のようにガンガンに効いているのではなくて、28度設定のエコ冷房でした。
この温度で映画鑑賞は辛い。昼間、ボイラー室で仕事をしていたとはいえ、じっとしていると暑く感じてくるのです。しかし、終わって外に出たら ムッと感じるほどの熱帯夜でした。
人間の体は、18度が適温といいますが、いくらなんでも夏の 18度は低すぎると思います。
でも、冬の 18度は、そうとう暖かい。
そう考えると、人体の適温は何度なのかわからなくなってしまいます。
何が終わった日 ?
きょうは、62回目の終戦記念日といいます。
日本の学校教育では、きょうは、戦争の悲惨さを訴え、平和を誓う日というのですね。
それはそれで大変結構なことですが、国防も忘れてはならないと思います。
ところで、終戦の日といいますが、いったい何の戦いが終わった日なんでしょうか。
きょうは、それをクイズとして出題してみます。
① 十五年戦争 (1931年 9月 満州事変)
② 日中戦争 (1937年 7月 7日 盧溝橋事件)
③ 第二次世界大戦 (1939年 9月 ドイツのポーランド侵攻)
④ 大東亜戦争 (1941年 12月 8日 真珠湾攻撃)
⑤ 太平洋戦争 (大東亜戦争の別名)
* 日本政府は、1941年の開戦後の閣議で、一連の戦争を「大東亜戦争」と呼ぶことに決定。ところが、日本に勝ったアメリカは「太平洋戦争」と名づけ「大東亜戦争」の呼称を禁止した。したがって、現在、ほとんどの日本の社会科教科書では「太平洋戦争」と表記している。しかし、今日まで日本政府が「太平洋戦争」を正式な呼称として認めた形跡はない。「つくる会」の『新しい歴史教科書』では、大東亜戦争(太平洋戦争)と記している。
ちなみに、天皇陛下をはじめ日本政府は「先の大戦」と呼んでいます。
そうそう、⑤の「太平洋戦争」では、アジアが抜けているので「アジア・太平洋戦争」と呼ぶ人もいますが、それは極めて少数派のようです。
古い曲
最近、子供たちに混ざってラジオ体操をすることがあります。
子供たちの夏休みの恒例ですネ。
この期間は、全国巡回ラジオ体操といって、「ラジオ体操」も全国を回っているようで、体操が始まる前には、その土地の紹介があります。
そして、「あーたらしい、あさがきた、きぼーおのあさーだ・・・」と、歌うわけです。
その曲は、小生の子供のころと、全く変わりがありません。また、そのテーマ・ミュージックも、一時期新しくなったことがありましたが、今ではまた、元の通りで続いています。
続いているといえば、NHKの昼のラジオにも流れる曲も、昔と同じ、田舎風ののんびりとした曲です。
こうした音楽を聴くたびに、朝とか昼とかを実感するわけでして、いつまで続くのか楽しみであります。
さて、その「ちびっ子広場」で行われている「ラジオ体操も」、明日から 17日まで、盆休みなんだそうです。
ですから、明日の朝に「ちびっ子広場」に行っても、誰もいない ? ?
いえ、そんなことはありません。
一般人を対象にした「ラジオ体操友の会」が、明日もやるのだそうです。
この会は、1年 365日、雨の日も風の日も台風の日も、放送が流れる限り、毎日やっているそうです。
その方たちが、ラジオ体操の新しいテーマソングには「反対」なんだそうです。
そんなわけで、小生の頭脳は、マッカーサーが言ったとおりでありますから、ラジオ体操もこのブログもお休みを取りたいと思います。
次回は、16日ごろから、お目にかかりたいと思います。
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