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敬語

先生は、友達ではない

支持率が低いとされる今のアメリカ大統領。それでも記者会見のときは、記者たちは起立をして大統領を迎え、大統領から着席の許可が下りたところで、着席して、「大統領閣下」と言って質問をしています。

ところが、日本の場合は、一国の総理大臣の記者会見にもかかわらず、記者はたちは「安倍さん」と呼び、礼を失した感じがします。

そんなことを、昨日の『論談』のなかで 河童 氏が指摘をされていました。

会社でもそうです。最近は、役職で呼ばずに さんづけ で呼ぶところが多くなりました。

しかし、社内の会話はそれでよいのかもしれませんが、社外的にはおかしいですね。

同様に、市役所でも、市長のことを「社長」と呼び、市民に対して「お客さん」と呼ぶ市があるそうだ。

それは、おかしい。

そういう気構えでやることは結構ですが、せめて市民の前、特に子供の前ではそんな会話はしてもらいたくないですね。

やはり、きちんとした理由があって、役職名があります。それが、社会人としてのケジメでもあると思うのです。

最近のこどもたちもそうです。

先生のことを「先生」と呼ばないで さんづけ で名前で呼びます。

にこの世にまれた人生の先輩が先生です。本来なら尊崇の念で待遇をすべきです。

ところが、マスコミが教師の犯罪を報道し、日教組が仕事をサボッて思想活動に奔走したり、教師自身の力量が低下しているので、生徒たちが先生らを尊敬できない事情があることはわかります。

しかし、公の立場での礼儀として、キチンとした態度を取ることは、子供には教えたい。

小生は、あるスポーツの指導を子供たちにしたことがありますが、そのスポーツをしているときは、子供たちには さんづけ はさせなかった。

最初に、その礼は、キチンと教え、さんづけ で小生のことを呼ぼうなら、厳しくその場で叱りました。

同窓会でも、恩師をお呼びするのですが、先生は、いつまでたっても先生です。

一緒にキャバレーで遊んでも、やはり先生は先生です。同格ではありません。

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