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静岡弁

誤解している静岡県人

今朝のテレビ番組『ボクらの時代』を見ていて気がついたことがあります。

本日の出演者は、1967年生まれのフットポーラーということで、中山雅史さん・武田修宏さん・井原正巳さんでした。

彼らの対談を聞いていて、笑ってしまったのです。その理由を今から述べてみたいと思います。

中山雅史さん・武田修宏さんは、静岡県人です。井原正巳さんは、滋賀県出身ですが、静岡県の磐田市のジュビロに在籍したことがあります。

ところで、小生の住んでいる静岡県は、東海道の東京と名古屋とのちょうど中間地点。静岡駅の近くには「日本のヘソ」看板までもがあるぐらい、日本の中心地という意識があります。

静岡県には、東海道本線、東名高速道路もあり、静岡県を通過する交通量は、おそらく日本最大でありましょう。

また、標準県として、商品が開発され本格的に売り出す前に、先行して試験的に売り出されるのが静岡県と広島県であることを聞いたことがあります。

静岡県で売れない商品は全国的に売れないということで、今まで静岡県で試験的に売り出されたまま全国的に売り出されない商品が数多くあります。

カップラーメンにも、関東仕様・関西仕様があるのをご存知でしょうか ?

そのなかで、関東仕様の試作品が売り出されるのが静岡県らしいのです。

(関西仕様の試作品は、広島県で売り出されているらしいですネ)

そんなわけで、今となっては希少価値のある商品が、静岡県民の家の中にはたくさんあります。

そういうわけで、静岡県人は、自分たちが日本の標準という意識が強いのですネ。

ですから、言葉も標準語を話していると思っています。

そこで、東北とか関西とか九州の方言には著しい特徴があるので、それを使う人たちが東京に出で来ると、言葉の使い方に注意するわけです。

ところが、静岡県人は、自分たちが標準だと思っているので、静岡弁を喋っているという意識がないのですネ。

そんなわけで、自分の言葉を直そうとする意識がないのが静岡県人と長野県人です。

そこから静岡県人の悲劇が始まるのです。

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コメント

あらま様
うれしいですね~
静岡弁が標準語ですって、へそが茶を沸かしますよ

たとえば だもんでえ~ コレズバリ静岡弁
東北といっても福島弁よりなまってます

ずーずー弁負けるな

投稿: 佐為 | 2007年7月15日 (日) 22時56分

佐為さま、毎度ありがとうございます。
いまでも、静岡県人は、「走る」ことを「飛ぶ」といいます。
例えば、「廊下を飛ばないでください」と、静岡県人が叫びますと、普通の日本人は、「飛べるわけないだろう」と怪訝に思うそうですね。
そんなわけで、静岡弁は全国的に見ても飛んでいる方言なようです。

投稿: あらま | 2007年7月17日 (火) 08時58分

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