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どうしたら負けないか - 4

政策を示す

参院選に向けて、具代的な動きが報道されています。

それを見ると、確実な得票を目指している様子がわかります。

以前のように、多人数を擁立せず、定数に見合った絞り方をしています。

実際に総覧しますと、自民党は、そんなに大敗するような要素はないような気がします。

問題は、政党としての PR 活動です。

実は、新聞の論調を見ても、民主党への批判が案外多いのです。

つまり、民主党は政府・自民党の批判ばかりで、政策が見えない・・・と。

既に、政府・自民党は、年金問題について、具体的な政策を国民の前に示しました。

坂篤郎官房副長官が尽力したように、画像処理ソフト、つまり読み取りソフトを利用すれば、未処理の情報も、高速で突合できることが判明したわけです。

民主党が、手作業でやれば 1,700年かかると試算したものも、スーパーコンピューターにかけるまでもなく、普通のパソコンでも数ヶ月で処理できるといいます。

実際に、小生のところのパソコンでも、そうした類の画像読み取りソフトを利用していますから、政府の言っていることはウソではないと思います。

また、社会保険の履歴が不明な人を判断する第三者委員会も、その基本方針を明らかにして、国民の立場で、早速審査を開始するといいます。

そうした迅速な対応は、おおいに評価できると思います。

それに対して、民主党は、格差社会の是正を呼びかけているだけで、具体的な政策を示さない。

そこのところは、大変もどかしい。

時間稼ぎの延長国会と批判され、衆参両議長からもそれを指摘されましたが、会期延長は、熱しやすく冷めやすい国民性を利用した有効手段でありましょう。

今後の選挙戦は、自民党は防戦体制、民主党は攻撃態勢を維持することが勝敗の分かれ目だと思います。

今後も、自民党は、年金問題の解決の進ちょく状況を国民に示し、行動をしていることを示すことが大切でしょう。

さらに、憲法改正も重要課題ですから、世界の動きを見ながら、タイミングよく国民に提示することが肝要だと思います。

とにかく、有権者は年金問題が発覚したので、今回の参院選に関心を持っています。

今までの年金選挙は、与党が負けてきました。しかし、それは明確な方針を示さず、国民に負担を強いたからです。

こんかいは、年金の不備をどのように対処するかが国民が注目しているところです。

それを上手に利用したほうが勝ちでありましょう。

参院選立候補者も、そうした国民感情を理解して、具体的な説明をわかりやすくすべきです。

たとえば、先ほども書いたように、不明記録の突合の仕方をわかりやすく説明するのです。

多くの国民は、パソコンについて経験もしくは関心を持っていますから、そうした具体的な例を示せば、国民の理解は得られるでしょう。

具体的な映像で、数秒間テレビなどで流すだけでも、国民の関心は深まるはずです。

今スグに、実践してください。

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