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街で見るリヤカー

よみがえれ ! 人力でうごく車

一昨年、名古屋万博のときに、ドイツ製というユニークな形をした三輪自転車に乗せてもらったことがありました。究極のエコ・タクシーでしょうが、運転手さんは大変そうでした。

また、某宅配便の会社が小型のリヤカーで集配したことがありましたが、いまでは見かけません。そりゃ、効率的ではないし、疲れるでしょうね。

さて、話はガラリと変わり、昨夜、某公園に、ほたる見物に行ってきました。その幽玄さに、しばし時を忘れました。

その帰りに、小屋みたいなものがあって、戦前のころの庶民の道具が展示してありました。そのなかに、動態保存の大八車がありました。軸受けはベアリングではありませんが、軽く動きました。また、車輪も本体も木製ですので非常に軽いのですね。

また、機織り機なんてものも展示してあり、木製ながらカチッとしたつくりに、昔の職人の技術に感心してしまいました。

ミシンや自転車なんてなかったころ、庶民の人たちがモノを大切にしていたこと、そして効率よく仕事をしていたことがうかがえます。

しかし、そんなことを感じでも、現実には自動車が普及し、特にこんな田舎では自動車がなければ仕事になりません。魚を大八車で運んでいては、新鮮な魚は食べられません。

ですから、どんなにエコが大切であっても、時代を逆戻りすることはできませんよね。

しかし、そうした産業以外の家庭生活では、人力による車両の利用は可能だと思います。

そこで、スーパーマーケットなど大規模店やパチンコ屋に目を転じると、広い駐車場には車がいっぱいで、それがなければ商売になりません。

たとえ、100メートルの距離でも、わざわざ車に乗る習慣が、田舎ではついてしまっていると思います。

そこで、提案なんですが、スーパーマーケットには、自転車とか荷物が運べる三輪自転車以外の車両には、エコ代金として駐車に課税したらどうでしょうか。

もちろん、障害者用や老人用車両は、除きます。

こんな提案をしたら、働いている主婦からは、抗議がありそうです。特に、雨天のときは、自転車では濡れてしまいます。

しかし、近い未来には、そうならざるを得ないと思います。

すでに、格差社会の底辺で暮らしている拙宅では、自転車や徒歩で、出勤、買い物、釣りに出かけています。

それが実現すれば、駐車スペースに余裕ができて、女性たちは、ますますスマートになるでしょう。

そうすれば、街には斬新なデザインのリヤカーが登場するかもしれません。

ダイエットを兼ねた、人力で動く車で生活することが、見直されるかもしれません。

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コメント

あらま様
うーん、なんていったらいいんでしょうか?
最近のあらまさんの論説は・・・まともというか常識的、ありふれすぎ
もっと過激なユニークなものを期待!

投稿: 佐為 | 2007年6月17日 (日) 08時24分

佐為さま、ご指導ありがとうございました。

このブログには、「サイトアクセス」の足跡をうかがうことができる機能があります。
それを見ますと、佐為さまもご自身のホームページでご指摘されていますように、自分では会心の作品があまり訪問されなくて、駄作のほうが人気があったりします。
しかし、訪問者数を増やすためには、毎日更新が第一条件だと思います。
愚鈍・無知蒙昧な小生をよろしくお願いします。

投稿: あらま | 2007年6月18日 (月) 09時30分

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