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首相のボーナス返上問題

内閣の責任

23日に首相が一連の年金問題にからみ、自身のボーナスを返上すると言明しました。

それについて、いろいろな意見が噴出しています。

僅かな金で、問題解決を図ろうとは姑息である・・・と、いう意見が多勢を占め、首相に同情する世論は少ないようです。

憲法第 73条では、内閣の仕事として、

  法律の定める基準に従ひ、官吏に関する事務を掌理すること。

・・・と、あります。

歴代内閣が、官吏に関する事務を掌握、処理していなかったのでこうした一連の年金問題がおきたのでしょう。

首相のボーナス返上は、こうした憲法の条文をかんがみ、首相自身が判断を下したものと評価したい。

しかし、評価したいところですが、問題の大きさは、関係者のボーナスの返上ぐらいで済まされる問題ではないですネ。

そこが、首相サイドとしては辛いところでしょう。

小生は、基本的には、安倍首相を支持していますが、憲法が責任を明確に示している以上、究極の判断に至ることは、仕方ないと思います。

国民の意思は、一ヵ月後の参院選挙で示されるでしょう。

小生は、自民党を支持していますが、問題に対して責任をとらなくてもよい・・・という意見は持っておりません。

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