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中国製有毒薬品問題

「パナマ業者が勝手に利用した」と、関与を否定

まったく「中国」です。

新聞報道によりますと、昨日、中国政府は、「中国産の原料で作られた“咳止め”で、パナマの100人以上の国民が死亡したのは、パナマの薬品会社が勝手に中国産原料を使用したのが悪い」と、言い放ったそうだ。

記事によりますと、「記者会見した国家品質監督検験検疫総局の魏伝忠副局長は『パナマの業者が(物質の)用途や品質保持期間を勝手に変え、薬品の補助原料に使用した』と述べ、責任はパナマ側にあるとの見解を示したが、『中国企業もスペイン側との交渉過程で問題があった』と認めた。同総局の説明によると、北京中服嘉遠貿易会社は、2003年夏、ジエチレングリコールが含まれ、医薬品に使用できない有毒物質TDグリセリンをスペインの会社に輸出。この際、中服嘉遠は成分を説明せず、包装には似た名称のグリセリンと表記した」と、あります。

見ていないところで、何をしているのかわからない。そして、いったん手から離れれば、責任なんて一切負わない。これが「中国」です。

そういうわけで、先日、静岡でも、中小企業向けの「貿易セミナー」を開きました。そのなかで、外国との交易の際は、法律、習慣のちがいに注意することを喚起していました。

小生らの企業も、かつて、特亜から、機械を輸入したことがあります。納期は遅れ、そのたびに追加料を請求してきました。つまり、「もっとカネをよこさないと、機械はこれ以上作らないぞ・・・」と、困らせるのです。

ほかの機械との兼ね合いもあり、仕方なく追加料金を支払ってしまうのですね。

そして、出来上がって来たものは、使い物になりません。結局、全部、分解して、日本流に組み立てなおして、ようやく使えるようにしました。

その間に、その会社に問い合わせても、「担当者が辞めてしまったので、もうわからない・・・」との一点張りでした。

もちろん、回収なんて出来ませんでした。

これが、特亜の常套手段です。ですから、個々の貿易には注意が必要です。

微笑み交渉には、気をつけましょう ! !

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» 中国製製品の危険性…問われる安全性 [健康雑学辞典]
以前より中国では農作物に大量の農薬を使用したり、畜産物や養殖水産物から発ガン性物質や使用禁止の抗生物質が検出されるなど、食品の安全性については疑問視されてきました。 [続きを読む]

受信: 2007年6月 1日 (金) 22時17分

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