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老朽化する新幹線

落下し続けるモルタル

今朝の朝刊(地方欄)を読んで、驚いた。

拙宅の近所を走る新幹線ガードのモルタルが落下しているという記事があったのです。

そこは、小生の通勤コースです。

で、モルタルの破片が落ちていることなんて日常茶飯事。そのたびに、修繕していました。

今回、記事になった部分は、そう大きな剥離ではないのですね。

問題は、なんでもない・・・と、思われたことが記事になっているのです。それに、驚いたのです。

そこで、新幹線といえば、昭和 39年に開通して、40年以上が経ったわけです。当初、新幹線の寿命は 40年といわれて、既に、その寿命は超えています。

東海地震も予想されるということで、補強工事が重ねられていますが、それでも老朽化が目立ちます。

新幹線車両が通るたびに、轟音と振動がするわけで、日中は数分に一回通過するという超過密ダイヤです。

毎日の運行ですから、老朽化することは当然で、その保線のアルバイトに従事する人は近所でもたくさんいます。

そうした人たちの話を聞くと、新幹線は、騙し騙し使っている様子がうかがわれ、根本的に作り直さなければならない時期だといいます。

しかし、現実的には、そんなことはできません。保線をしながら運行しているわけです。

落下しそうなモルタルの部分は、接着剤で固定したり、鉄板で補強したり。

そろそろ、東名高速道路のように、通行止めにして、根本治療する時期なのかもしれません。

だから、普段、記事にならない些細なことでも記事にして、注意を喚起しているのかもしれません。

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