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立ち読みOKの本屋さん

そして、24時間営業

小生は、矛盾しています。

まず、それをお断りしておきます。(お断りするまでもないですネ)

小生は、昼間仕事して、夜は休む。それが、生物としての人間の生き方で、交替制とか24時間営業体制は反対の立場です。

しかし、実際は、交代勤務シフトで働いていますので、夜間にコンビニを利用しますし、帰途には24時間営業の本屋さんにも立ち寄ります。

つまり、理想と現実と、離れた生活をしています。

もちろん、盆暮れ正月の休みに、得意先の工場を回って、稼動を休止している機械のメンテナンス作業をします。

小生は、ふくろMANさまが提言されているように、「正月休みはシッカリ休もう」というご意見に大賛成なのですが、実際には、正月休みを狙った仕事をしています。

つまり、仕事がメンテナンスですので、皆さんが休日の時に働かなくては仕事にならないわけですネ。

日常生活を支えるための仕事は、どうしても、深夜、休日に至ってしまいます。

そういう仕事は、人間の生物としてのバイオリズムを崩すので、体にいいはずがありません。

小生の体は、ガタガタであります。

ところが、世間様は、すっかりサービス残業が定着していて、小生の子供たちなんて、薄給なのに、夜の10時、11時まで働くことは当たり前です。しかも、朝7時には家を出でいます。

もし、残業手当がキチンと出でいれば、子供たちは今頃、大金持ちでありましょう。

そんなわけで、今の世の中は、すっかり昼も夜もない状態になっています。

やはり、これは、異常です。是正しなければなりません。

それじゃあ、小生は、今の勤務を辞めてしまって、自分の理想とする仕事に変えればよいか・・・と、いうと、そういうわけにも行きません。

やはり、長年、こういった類の仕事をしておりますので、今までどおり、お世話になるしか生活を糧を得る方法が見当たらないのですネ。

昔のように、昼間に機械を止めて、メンテナンスをするという時代ではないのです。

そこが、小生の弱いところです。矛盾しているところなんですネ。

その矛盾している小生が利用しているのが、24時間営業の本屋さん。

しかも、立ち読みOKです。

どうしてこんなシステムなのか聞いてみたことがあります。

そしたら、「どうせ返品してしまうなら、立ち読みしてもらってもかまわない」と、気持ちを切り替えたそうです。

そしたら、万引きも減り、売り上げも上がったというのですネ。

それはとにかく、そうした本屋さんに30分もいれば、薄い新書本なら、サッと読めてしまいます。

そして、たまに安価な雑誌を買うので、いちおうお客さんです。

もっと、真剣に読みたい本があれば、図書館に行ってリクエストをするのですね。

こんな客ばかりが増えるので、本が売れないのでしょう。

あぁ・・・。何から何まで、矛盾している小生であります。

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