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見ていないから・・・

天知る、地知る、己れ知る

むかし、実家の母屋の解体を手伝ったことがあります。

昔の家屋は、土間、土塀で、ねずみの穴なんてものもありました。

そのねずみの穴を塞いでいた木片を見つけて驚きました。

なんと、その木片には、猫の絵が彫られていました。

叔父に聞いたら、「近所の指物師が、ねずみの穴を塞いでくれたことがある。たぶんそれだろう・・・。」と、話していました。

その木片に描かれていた猫の絵は、表でなくて裏、つまり、外に出ようとしているねずみを睨(にら)んでいるように描かれているのですね。ですから、解体するまでそうした絵が描かれていたことなんてわからないわけです。

もちろん、その指物職人さんは、何年も前に亡くなっていました。

日本の職人さんには、そうした粋な部分がありました。

見えないところにまでこだわる。それが職人気質だったようです。

なんでもそうですが、後から修正するなんて大変な作業です。悪いところがあってもそのまま出荷してしまえば、その時は楽でしょうが、そんな商品を買った人は大変です。また、後日、それがバレた場合、失った信用を取り戻すことなんて、ひじょうに困難になります。

ところが、お隣、中国は日本とは正反対のようです。

見ていないから不正をしよう。出荷したら、責任なんてない・・・・。

そこで、不純物を混ぜたり、ほかの安い材料を代用品として使うのですね。

食塩も、ナトリウム塩ではなくて、亜硝酸塩を代用しているそうですよ。

そんなわけで、全世界で中国産の食料、医薬品、ペットフードを摂取した人や動物が死んでいる報告が、毎日伝えられています。

そこで、中国の国家品質監督検査検疫総局では、21日に日本や欧米の当局者らを集めて「食の安全」に対する取り組みを説明したそうです。

この会議には、日本の経済産業省から大臣官房審議官(製品安全担当)や、米国の消費者保護当局幹部、欧州連合(EU)委員会当局者ら約 300人が参加したもよう。参加者らは中国側からの説明に対して、もっと国際協力すぺきだと感想を洩らしていたそうですよ。

中国製の野菜の色がいいのは、品質ではなくて、添加物なんですね。

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コメント

アメリカの牛肉よりも、確実に中国の野菜が危険です。
なぜ輸入禁止にしないのか?
不思議です。

まあ、不思議でもないか

投稿: 佐為 | 2007年5月23日 (水) 19時49分

佐為さま、まいどありがとうございます。
100円ショップで売られている食品のほとんどは、中国産。
その菓子を食べた幼児が下痢をする事故は、毎日ですね。
とにかく、食塩の代わりに亜硝酸塩で食品を加工しているようですので、怖くて食べられたものではありません。
中国は、食品を通じて日本を攻撃しているようです。
その中国には、山拓さんや加紘さん、紅の傭兵氏という味方がおりますから、計画は順調に進んでいるのでしょう・・・。
アーメン

投稿: あらま | 2007年5月24日 (木) 07時45分

おお!あらま様も改宗されてクリスチャンになったんだ

では私は仏教で、マンマンダブ

投稿: 佐為 | 2007年5月24日 (木) 21時16分

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