「消えた年金」問題
人ごとではなかった
昨日、自民党は、年金記録の不備問題への対応を検討する緊急調査委員会の初会合を党本部で開き、そのなかで、中川自民党幹事長は、約 5,000万件に上る該当者不明の年金記録が誰のものか確定する作業を、一年程度で完了するよう政府に求めていました。
また、政府も、5年間の時効を撤廃するといいます。
当然です、制度に時効を設けてしまったら、国の借金も時効によってチャラになってしまいます。
ところで、膨大な「消えた年金」の件数を完全に特定することなんて出来るのでしょうか。どうも、選挙目当ての発言としか思えませんね。
以前、小生と家内の年金手帳を調べてもらいましたが、やはり、25年前の転職、結婚の時の記載漏れがありました。
家内のほうは、苗字が変わった時点で、以前の社会保険から継続されていませんでした。
また、母の年金手帳も精査したところ、やはり、漏れがありました。
おさめたはずの国民年金が記載されていないのですね。
そこで、拙宅では、なんと、25年前に、国民保険を銀行に振り込んだときの領収証を残しておいてありました。
それをもって、最寄の社保庁事務所にいったわけです。
ところが、真偽を確かめるためにその領収書を預かるというのですね。
小生は、危険を察知。
その領収証をコピーして、しかも、預り証を書かせて、それで、その領収証を渡しました。
後日、案の定、「領収書は確認できない」・・・と、言ってきました。
そこで、領収書のコピーと、預り証を提示して、「隠蔽ではないか ! ! 」と、問いただしているところです。
どうも、転職者、結婚経験者に記載漏れがあるという報道は、本当ですね。
一般のサラリーマンは、こうした問い合わせがなかなか出来ません。
どうやつて、自民党は、政府に救済させようとしているのでしょうか ?
ご自分の年金加入の様子を調べるには・・・・
小生のように、最寄の社会保険庁の事務所に直接行くか、
社会保険庁のホームページで登録後、ご参照する方法、
があります。
しかし、現在、超、込み合っています。
お暇な方は、社会保険庁事務所に、一時間前からお並びください。
ホームページをご利用の方は、早朝なら、つながるかもしれません。
しかし、その場合でも、登録だけでも 2週間かかるようです。
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コメント
1年以内の解決等、いいことばかり行ってますが税金で補てんしたのでは何にもなりません。
議員の私財から、売却できるものは売却して工夫して補てんすることだと思います。
権力の思いのままにならないことは責任をとることだと思います
投稿: 風 | 2007年7月14日 (土) 07時10分
風 さま、コメントをありがとうございました。
公務員の失敗を国民に求めるなんて変ですね。
こんなに大事件なのに誰も罰せられないなんて・・・
僅かな返金だけで済まされる問題なんでしょうか ?
投稿: あらま | 2007年7月14日 (土) 13時13分