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親としてのこころがけ

教育再生会議の提案

政府が、子供に対して「早寝、早起き、朝ごはん」を習慣づけるよう、親に対して提言するそうです。

最近の子供は、ゲームやケータイに熱中して、夜遅くまで起きている子供が多いそうですね。加えて、朝ごはんを作らない親が多いそうです。

そういうわけで、生活のリズムが崩れている子供が多く見かけられ、それが教育荒廃の原因になっているといわれております。

そこで、政府は親に対して子供の家庭教育に対して提言することを決めたようです。

その内容は、幼児教育の段階で、基本的な生活習慣をつけるように親に提言し、同時に若者に対しても、将来、子の親になることを自覚するように提言するというものなんだそうですね。

それに対して、さっそく教育関係者から反発の声が上がっているということのようですが、小生は、こうした政府の提言案は、しごく当然だと思います。

戦後民主主義教育の影響で、個人主義が定着したと思われる日本であります。それに加えて核家族化で異世代と同居する機会が減っております。親が親らしいことをしなくても、誰からも注意されない時代です。

本来なら、親となるための教育は、家庭生活の中で自然と培われていくものですね。

ところが、「家」の制度が崩れて、人の心もバラバラです。

ですから、子供が産まれても、どうしてよいのか途方に暮れてしまう親が多いようですね。

そんな社会情勢に、ようやく国が立ち上がったようです。

小生は、親としての心がけは、政府の提言を待つまでもなく、家庭の中で自然に培われていくものという立場から、「家」の制度の再生を改めて提言したいと思います。

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