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マイクロカプセル

ミクロ決死隊

小生が幼いころ、外国のテレビアニメに「ミクロ決死隊」なんて番組がありました。

ドラえもんのアイテムのひとつ、サイズを縮小する光線のように、小さくなる光線を当てて、人間もろとも、乗り物まで、人間の体の中に入れるサイズにまで縮小して、体の中に投入し、体内にひそむ悪者と戦うといった具合のストーリーだったと思います。

そんなものが、既に現実なものとして存在していることを以前お知らせしたことがありましたが、今回は実際に、日本製のマイクロカプセルタイプの内視鏡が、日本の医療現場に投入されることがようやく決まったようです。

この、マイクロカプセルタイプの内視鏡とは、風邪薬のカプセルより一回り大きなマイクロカプセルに、内視鏡の機能を持ったマイクロマシンを内蔵したもの。人間のぜん動運動を推進力に、約 8時間をかけてヒトの消化管すべてを撮影するものなんだそうです。

2秒に一回のシャッター映像を送信する。その微弱な電波を、腹巻型のアンテナでキャッチ。合計、約 6万枚もの映像で、消化管の異常を割り出そうとするもの。

また、内蔵のコイルで、カメラの向きを制御できるのだそうです。

今後の診断・治療に大いに役立つことが期待されます。

【背景】

日本の医療器具が高価なことは、医療費の上昇問題とともに、解決が急がれています。

とくに、アメリカ製の医療器具が、同国内の 5~ 10倍の価格で、日本で販売されていることが知られています。

その理由は、日米の貿易不均衡の是正にあります。アメリカ製の医療器具、防衛装備などを日本が高価で買うことによって、アメリカの不満を解消させてきた経緯があります。

また、高価な買い付けにまつわる官僚の不正行為もうわさされております。

こうした問題を是正する動きに応える形で、今回、海外で活躍している日本製の最先端の医療器具が、ようやく日本でも使われるようになったという見方もあります。

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次に、パソコンの話題です。

本格的モバイルパソコンとして、あらたに富士通から業務用として売り出されたようですよ。

やはり、タッチパネル式入力方法になるようですが、音声で入力できたらもっといいと思いますね。

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