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2007年5月

皇族に人権を !

皇室の歴史

まず、小生が子供のころは、日常会話でも、皇室に関することを口にするなんて、めったにあるものではありませんでした。ましてや、皇室を論ずるなんて、恐れ多いという感覚でした。そんなわけで、最初にこのブログで皇位継承を取り上げたときは、ほんとうに書いてよいものなのか躊躇したほどでした。しかし、ここまで皇室に関する記事がネット上に氾濫していますと、そのままではいられないという思いに駆られて自分の思いを書き綴りました。

すると、思わぬ反響があり、いつの間にやらミイラ取りになっておりました。しかし、意見を公開した以上は、説明責任がありますので、加熱しないように注意していきたいと思います。

さて、小生のブログは、マイナーです。ご訪問してくださる人は、ホントに少ない。最近、記事を連続して書くようになったので、ようやく以前の訪問者数に戻った感じがします。

その中で、皇室関係の記事に目を通してくださる方が多いですね。

小生は、皇位継承については「女系容認」。しかも、日本皇室は万世一系ではないことはわかっていながら、万世一系として敬愛しているという、外国人から見たらヘンな信仰心を持っております。

つまり、アバタもエクボ。色眼鏡で、皇室を見ていますので、理論的な論戦は、小生とやっても無駄であります。

とにかく、無条件で皇室を敬愛しているのは、代々から受け継がれた家の伝統で、父親から「皇室を敬愛せよ。」なんて、言われたことは一度もありません。

ところで、小生は、フツーの平民でありますので、皇族の方とお会いしたことなんてありません。

もし、会ったとしたら、皇居の清掃奉仕のときに、昭和天皇からお声がけをしていただいたぐらいです。そのとき、陛下のお召し物が、素材は高級でありましょうが、非常に質素で、大切にお使いになっていることがよくわかりました。

それ以外は、昭和天皇とは、小生が学生時代のときに、東京駅でバッタリ会ったこと。こんなに警備が手薄で、大丈夫なのかと心配になりました。

また、今上天皇とは、「海つくり大会」のときに、ご案内をさせていただいたとき。(ご案内といっても、言葉を交わしたわけではありません。) そのときの防災センターでの昼食は、なんと「お弁当」。非常に質素なものであったことが印象的でした。

また、皇太子殿下は、小旗を振って、お見送りしたことが数回程度。

園遊会によばれたことも、表彰してもらったこともない・・・

しかし、理由もなく、ただ敬愛している。それだけです。

よく、「献上品」なんてものがあります。

小生の地域でも、皇室に「お茶」「みかん」「鰹節」などを献上しています。

その際は、白装束で、身を清めてから、作業に取り掛かります。

「献上品」は、だれもが出来るわけでなく、その業界で、当番制です。

皇室に頂いてもらうことは、その職業に就いたものにとっては、無上の喜びです。

小生は、恐れながら、その作業に参加したこともあります。

いずれにしても、清掃奉仕にしても、献上品にしても、誰もが出来るものではないのですね。

また、陛下のお名前、直筆の賞状を頂くなんて、小生の親戚一族には一人もいません。

ただ、小生の上司が黄綬褒章をもらったときは、祝賀パーティーを盛大にやったものでした。

そういうわけで、皇室に係わりがあるということは、日本国民としては非常に栄誉なことであります。

そんな小生でありますから、今の皇室が国民からバッシングを受けている情報を目にすると悲しくなりますね。

少し、調べてみたのですが、歴代皇族には、「人権」がなかったのですね。特に、今の皇族は「身分」の保障もないのです。

昔は皇族は、源氏物語のように色恋沙汰で明け暮れていたわけではないのですよ。天皇の血が体の中に流れているという理由だけで、殺されたり、流されたり・・・。日常の生活は、とにかく民の安寧を願うための祭祀ではじまり、祭祀で終わる。年中行事も同様です。五穀豊穣を願うのが、皇室のお仕事であります。

なかには、かわった女性の暴君もおられたようですが、それでも最後はご自分から反省されたそうです。

江戸時代の皇室については「皇室野史」という本を読んで、驚いてしまいましたよ。本当に御苦難であります。

そして、明治に入って、ようやく「立憲君主制」。憲法に縛られて、単なる認証機関であることには変わりありませんでした。

そして、ようやく「人間宣言」。人権は国民だけに保障され、皇族は義務だけを負うことになったままです。

しかも、国民でもないのに、皇族は、相続税など各種税金は払っているといいます。

また、国民の中には、「皇族は国民の税金で養われている・・・」と、思っている人が結構多いのですね。

それは、戦後民主主義教育の弊害です。

確かに見方によっては、そうも取れましょう。しかし、制度上已むを得ないのですね。

皇室の歴史を少しでも調べてみると、そうした考え方が根本的に間違っていることがわかります。

つまり、平等思想、個人主義でしかこの世の中を見ると、伝統とか国家成立の原理がわからないのですね。

そんな人たちと、論戦すると、疲れるだけです。

国家の成立と維持のために、どれだけ皇室の存在に意味があったのか。

また「大義名分」という言葉が、「体制」となり、それが流れ出すことが日本の歴史でも繰り返されました。

このように、天皇の世紀は、波乱万丈です。

しかし一方、国家の成立のために、犠牲を払われてきたのも、日本の歴代天皇であります。

そうした天皇の歴史も知らない人に、「国の恩」なんて、言っても、わかりませんものね。

国家が成立している意味を考えれば、世界が、なぜ日本の天皇を「国家元首」として認めているのかがわかります。

追々、そのことについてはご説明したいと思います。

とにかく、国民のような病気療養が出来るような人権を、皇族も持つべきだと思います。

ご自分のお体の診療でさえ、自由ではないことは、最近ようやく知られるようになりました。

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ベルマーク

ネット通販でも収集

小生の奥様は、収集が趣味らしい・・・。

ポイントカードのポイント、スタンプから、古切手、ベルマーク、一円玉を山のように集めています。

チューインガムから、パック酒にまでベルマークは付いていますので、小生のお酒は、ベルマークが付いているのなら買ってもらえます。

我妻ながら、感心してしまいます。

そのベルマークの話題が、朝刊に載っておりました。

みんさんもご存知のベルマークは、それをたくさん集めると、学校の備品が買える有意義な制度ですね。

このベルマークは、1961年にスタート。一点 = 一円の換算で、95年には八億二千七百万点が集まったそうです。

それが、昨年度は、四億二千二万点にまで落ち込んだそうです。

協賛会社も、69社から 59社に減りました。バブルがはじけて不況がはじまり、そして景気が回復したといっても価格競争の激化で、少しでもコストを下げたいのが企業の実情のようですね。

そんな中、新たにベルマーク企業に加わったのが、IT関連企業。

キャノンやエプソンは、それぞれのプリンターの使用済みインクカートリッジと引き換えにベルマークを贈っています。学校単位でカートリッジを集めて両社に送ると、回収量に応じたベルマーク点数証書が送付されてくる仕組みです。

また、ネットで仮想店舗を展開しているベンチャー企業「イーイーアイ」も、同社の通販サイト「スマイルピース」に出展している約 120社の商品を買うと、購入代金に応じたシールが商品と一緒に送られてきます。

そのシールを集めて「イーイーアイ」に送ると、ベルマークの点数証書が返送されてくるという仕組みです。これですと、対象商品が、食料品から衣料品まで、約 1,600種類もあります。

こうした、IT企業は、従来の商品のパッケージについてきたマークを切り取って集める方法とは違うのが特徴ですね。

こうした広がりが増えると、家内の収集癖が加速しそうで、頼もしい限りです・・・。

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精神一到

東西横綱がモンゴル出身

本日、第 69代横綱 白鵬 が誕生しました。

その際の口上が、「精神一到」。

精神を集中して頑張れば、どんなことでも出来ないことはないということで、白鵬さんは、大横綱を目指すといっておりましたね。

その横で、「日本一 ! ! 」と、女性が叫んでいました。それを言うなら「世界一」。

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「消えた年金」問題

人ごとではなかった

昨日、自民党は、年金記録の不備問題への対応を検討する緊急調査委員会の初会合を党本部で開き、そのなかで、中川自民党幹事長は、約 5,000万件に上る該当者不明の年金記録が誰のものか確定する作業を、一年程度で完了するよう政府に求めていました。

また、政府も、5年間の時効を撤廃するといいます。

当然です、制度に時効を設けてしまったら、国の借金も時効によってチャラになってしまいます。

ところで、膨大な「消えた年金」の件数を完全に特定することなんて出来るのでしょうか。どうも、選挙目当ての発言としか思えませんね。

以前、小生と家内の年金手帳を調べてもらいましたが、やはり、25年前の転職、結婚の時の記載漏れがありました。

家内のほうは、苗字が変わった時点で、以前の社会保険から継続されていませんでした。

また、母の年金手帳も精査したところ、やはり、漏れがありました。

おさめたはずの国民年金が記載されていないのですね。

そこで、拙宅では、なんと、25年前に、国民保険を銀行に振り込んだときの領収証を残しておいてありました。

それをもって、最寄の社保庁事務所にいったわけです。

ところが、真偽を確かめるためにその領収書を預かるというのですね。

小生は、危険を察知。

その領収証をコピーして、しかも、預り証を書かせて、それで、その領収証を渡しました。

後日、案の定、「領収書は確認できない」・・・と、言ってきました。

そこで、領収書のコピーと、預り証を提示して、「隠蔽ではないか ! ! 」と、問いただしているところです。

どうも、転職者、結婚経験者に記載漏れがあるという報道は、本当ですね。

また、社保庁の隠蔽体質があるというのは、ホントですね。

一般のサラリーマンは、こうした問い合わせがなかなか出来ません。

どうやつて、自民党は、政府に救済させようとしているのでしょうか ?

ご自分の年金加入の様子を調べるには・・・・

小生のように、最寄の社会保険庁の事務所に直接行くか、

社会保険庁のホームページで登録後、ご参照する方法、

があります。

しかし、現在、超、込み合っています。

お暇な方は、社会保険庁事務所に、一時間前からお並びください。

ホームページをご利用の方は、早朝なら、つながるかもしれません。

しかし、その場合でも、登録だけでも 2週間かかるようです

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ミス・ユニバースに静岡県人

快挙です。

ミス・ユニバースに静岡県人。

同じ静岡県民として、うれしいですね。

その人とは、プロダンサーの森理世さん(20)。

昨年は那覇市出身の知花くららさんが2位に輝きましたね。

ついに、その日がやってきました。

日本人としては、48年ぶりの快挙 ! !

日本人女性の美も世界に認められています。

【追加】

地元では、大ヒィーバーですね。

報道によりますと、全会一致、審査員 10人が全員、森さんに投票したらしいですね。

すごいですね。

森さんの実家のダンス教室では、みんなで応援ツアーに出かけています。

森さんの容姿は普通の女の子、しかし、性格美人なんですね。

それが、大舞台に立つと、美しさのオーラを出す。

誰もが、ミス・ユニバースに選ばれるチャンスがあることを証明したようなもの。

小生の大好きなパターンです。

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河川と水路

国土交通省と農林水産省とのバトル

呑気に職場に座っていたら、市役所から電話です。

なんでも「水門が開かないからすぐ来てくれ・・・」とのこと。

水門の開閉確認は、2月に全部済ませて、報告してあったはず・・・なんだろうと、行ってみました。

すると、水路の手動式の水門が開かなくて、田んぼに水を引けないというのですね。

じつは、私たちが一口に川といっても、大きく2つにわかれます。

ひとつは、国土交通省が管轄する河川ですね。よく○級河川といわれる川です。 もうひとつは、農水省が管轄する農業用水路。「水路」なんていいます。(船の航路ではありません)  同じように水が流れていても、「法律」が違うのですね。

そこで、水の流れを制御しているわけですが、管轄や法律が違うので、水門の管理のしかたも違うのですね。 水門の開け閉めを、勝手にやってはいけない法律なんてものもあり、また、定期点検や検査のきまりも細かくあります。

しかし、末路にいくほど、その微妙な水路の確保が必要となり、また、住宅や道路の開発で、勝手に水路を変えられてしまうこともあります。

ホントは、家庭排水は、水路には流してはいけないことになっているようですが、そんなキマリを守っていたら生活なんて出来ませんよね。 しかし、農業、稲作を守るためには、水路の確保は重要な問題です。

その水門が、開かないというのです。 小生が請けた仕事は、河川の水門。しかも、電気制御の水門です。 しかし、いつのまにか、農業用水路が混ざってしまっていて、下流に水路が分かれているのですね。

そこまでは責任を負えません。

ちゃんと管理していなかった、市役所が悪いのです。 しかし、こうした不法建築が多いのも実情ですね。 昔のように、生活廃水の質がきれいではなくなっています。

もういちど、整理したほうがいいですよね。

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松岡農水相、自殺

安倍政権に、痛手

松岡利勝農水相は28日午後2時20分すぎ、死亡した。遺書はみつかっていない。【産経新聞】

まさか、自殺を図るとは・・・。

【追加】

その後の報道では、「遺書」が見つかったそうです。

次に、松岡農水相が自殺にいたった原因について、月間 FACTA 6月号の記事に、詳細に記されているようです。

Yahoo ! みんなの政治 「政治記事読みくらべ」からも見ることが出来ます。

のこの記事を読むと、そうとう切羽詰まっていた様子が伺えます。

松岡農水相の自殺によって、何が隠されてしまったのかはわかりま

せんが、少なくとも安倍政権に与える影響は否めず、参院選は厳し

いものとなりそうです。

【追加 - 29日】

こんな記事が飛び込んできました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070529-00000102-yom-soci

官製談合の根が深いようですね。

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二日酔い

涙と笑いの散団式

昨夜、小生の所属していたスポーツクラブの寄り集まり会がありました。

長年やってきましたが、何回やっても勝てません。

そのうちに、相手をしてくれるチームもなくなってしまいまして、もうつまらないから辞めようと言うことになってしまいました。

それで、普段の飲み会が、散団会になってしまいました。

設立してから 25年。最初からのメンバーも、3人になっていました。

平均年齢が、45歳を超えると、確かにキツイ。

しかし、よそのチームでは、「古希の会」といって、70歳以上のチームがあるそうで、そこのピッチャーなんて、時速 130Kmの豪速球を投げるのだそうです。

70歳で 130Kmだなんて、あの豪腕投手 村田兆次さん 並みですね。高速道路でもスピード違反で逮捕されてしまう速度です。

いやはや、小生らのチームは、体力でなくて気力で負けていますね。

久しぶりの二日酔い。午前中は、仕事になりませんでした。

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中国に任せて大丈夫か

拉致問題、進展へ -  中国が協力を検討か

北京からの報道によりますと、北朝鮮による日本人拉致問題の進展に向けて、中国が日本側への協力を検討しているようですね。中国独自の情報ネットワークを使って、情報を収集するんだそうです。

また、横田めぐみさんの娘、キム・ヘギョンさんを金日成総合大学から、北京大学の修士課程に受け入れ、祖父母である横田滋さん、早紀江さん夫妻との面会をしやすくすることなども検討中なんだそうです。

さらに、北朝鮮がめぐみさんの「遺骨」として日本側に渡し、別人のモノと鑑定されたた骨についても、中国の専門家が再度DNA鑑定を行う案も浮上しているようですよ。

中国というところは、外国特権である大使館に入り込む国家です。亡命者も取り戻してしまう事件を起したことは、記憶に新しいところです。

その中国が拉致問題進展に協力を検討しているということは、6ヶ国協議のホスト国という立場である中国が、6ヶ国協議のネックになっている拉致問題を独自の方法で解決しようとするもので、日本としては安易に受け入れてはいけないと思います。

たとえば、中国の専門家が、遺骨のDNA鑑定を、横田めぐみさん本人のもの、あるいは鑑定不能というような“捏造”をして、拉致問題を解決させようとした場合、日本の立場が苦しくなり、北朝鮮が要求する日本抜きの 5ヶ国協議になる可能性があります。

つまり、日本の切捨てを狙った「協力」を検討しているのではないかと思われます。

間近に控えた北京五輪にしても、開催期間中に日本人に対する抗日感情が噴出する可能性も秘めていて、その対策を今から講じているものとも考えられます。

たとえば、五輪開催期間中に、ヘギョンさんと横田夫妻の面会の場を提供することによって、開催国中国の立場を優位なものにしようと考えているかもしれません。

仮に、それが失敗したとしても、日本側の責任とし、中国や北朝鮮の立場は損なわれることのないようにするかもしれません。

中国からの「甘言」にはいつも騙されていますので、日本も慎重な対応をすることが必要だと思います。

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いってはいけないこと 

気持ちはわかるけど・・・

夫婦の仲でも、友達の間でも、ホントのことでも言ってはいけないことは、いくらでもありますね。

それを言ってしまったがために、今までの関係が破綻してしまうことがあります。

たとえば、夫婦にしても、結婚以前の異性関係について、互いに勘ぐってはいけませんし、友達関係でも、カネが絡むと、それが縁切りの発端になります。

いまから書くことは、嫌なことです。ですから、「嫌」なことがお嫌いな人は、読まないでください。

さて、弊社が経営に参加している、介護施設で、こんな事件がありました。

重篤な脳梗塞に陥り、身体がほとんど動けない人が、サービスの利用に訪れました。そのとき、「見舞い」と称して、その利用者さんの知人という方が、施設のなかに入ってきました。

すると、その「知人」さんが、「利用者」さんに向けて、「様を見ろ」と、言い始めたのです。

どうやら、その「知人」とは、「利用者」さんの元部下で、その「利用者」さんからパワーハラスメントに遭って、その会社を退社したことがあったそうです。

そのときの「恨み」「辛み」を並べて、「お前がそんな体になったのは、お前が以前にしたことにたいして天罰が下ったのだ・・・」と、言って、「見舞いの金品」なども渡さないで、帰ってしまったのですね。その直後、「利用者」さんの容態は急変し、ついに亡くなってしまったのです。

そのいきさつは「利用者」さんの家族は知りません。今も、知らせていないので知らないと思います。

これは、事件扱いにすれば「事件」になると思いますが、施設を経営する立場から、個人的問題として係わらない対応をしています。

いろいろと、問題がありますが、結局それが、その「利用者」さんの生き様だったとおもいます。

体も動かず、口も利けなくなったときに、最期にそんなことを聞かされて死んでいくなんて、かわいそうな人生です。

しかし、そう極端でなくても、施設に入れられる人の中には、明らかに家族に捨てられたと思われる人が見受けられます。

現代では、合法的な「姨捨山」があるのですね。

いまも昔も、人間なんて、ちっとも進化していないではないですか・・・ ?

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北朝鮮、またミサイル発射

25日、午前中に複数発

ロイター通信によりますと、北朝鮮が、また、短距離ミサイルを日本海に向けて発射したもよう。

通常の軍事演習なのか、分析を急いでいるようです。

また、時事通信は、防衛省幹部によると、北朝鮮は対艦ミサイルを発射したと報じているようですね。

このところ、北朝鮮による妨害電波が強くなっていたので、警戒していたそうです。

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えっ、上向きなの ! ?

下向きにするのがマナーじゃなかったの ? ?

今朝の ヤフー・ニュース を見て、びっくり ! !

知らなかったなー。これで、安全運転指導員だなんて、とても言えませんね。

今の夜間の道路は、こんな田舎でも、対向車が続いてすれ違います。

ですから、普段のライトは下向きに設定。これが常識だと思いました。

ところが、上記ニュースによれば、違反だという。

しかし、対向車があるときは、下向きにしないと違反だというのですね。

つまり、山奥など、まったく対向車のないところは、上向きにするということなのでしょうか ?

しかし、そんなことは当たり前。山奥のように、クネクネした道を走るときは、ライトをアッパーにしていないと、危なくてしょうがない・・・。

いったい、この記事は何を言いたいのでしょうか。

しかも、最近のライトの光は強力で、下向きでも十分に遠くが見えます。スモールでも、以前と違って、強い光です。

交通量が増えて、夜間でも車が行き交うので、車両に関する法律を変えて、強力なライトでも OK にしたんじゃなかったですか ? だから、普段のライトの光がいっそう眩しくなったので、下向きに設定するのがマナーだと思っていました。

【参考】

○ 『交通の教則』 { 運転者用 } - 平成 18年 6月 改定版 を見ますと・・・

p.52 3-2 灯火

(1) 夜間、道路を通行するときは、前照灯、車幅灯、尾灯などをつけなければなりません。昼間でも、トンネルの中や濃い霧の中などで 50m(高速道路では 200m)先が見えないような場所を通行するときでも同じです。

(2) 対向車と行き違うときは、前照灯を減光するか、下向きに切り替えなければなりません。 (当ブログ筆者 注 : ってことは、普段は上向きということを、ここで示しているんだね)  ほかの車の直後を通行しているときも同じです。

(3) 交通量の多い市街地の道路などでは、常に前照灯を下向きに切り替えて運転しましょう。また、対向車のライトがまぶしいときは、視点をやや左前方に移して、目がくらまないようにしましょう。 (当ブログ筆者 注 : 時代が既に、夜間でも交通量が多いですね。この記述は、まだ交通量が少ないときに記されたものなんでしょう)

(4) 見通しの悪い交差点やカーブの手前では、前照灯を上向きに切り替えるか点滅して、ほかの車や歩行者に交差点への接近を知らせましょう。 (当ブログ筆者 注 : あれ ! ? ヘンじゃないか。この場合は、普段は下向きということではないのか ? )

(5) (6) 略

○ 道路交通法第52条(車両等の灯火)

1 車両等は、夜間(日没時から日出時までの時間をいう。以下この条及び第63条の9第2項において同じ。)、道路にあるときは、政令で定めるところにより、前照灯、車幅灯、尾灯その他の灯火をつけなければならない。政令で定める場合においては、夜間以外の時間にあつても、同様とする。
2 車両等が、夜間(前項後段の場合を含む。)、他の車両等と行き違う場合又は他の車両等の直後を進行する場合において、他の車両等の交通を妨げるおそれがあるときは、車両等の運転者は、政令で定めるところにより、灯火を消し、灯火の光度を減ずる等灯火を操作しなければならない。
(罰則 第1項については
第120条第1項第5号、同条第2項第2項については第120条第1項第8号、同条第2項)
ふだんのライトは上向き・・・なんて、どこにも書いてないよ ! !
○ 『交通安全かわら版』 (茨城県警察本部交通企画課 平成 19年 4月 号外)

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はしか、地方に飛び火

熱海高校も学級閉鎖

東京の大学で、はしかによる学校閉鎖が話題になっていますが、地方の高校でも、はしかによる学級閉鎖があったようです。

そこで、県内の高校でも、生徒に、はしかの予防接種を受けたか、確認を急いでいるようです。

あちらこちらの家庭で、箪笥の奥から「母子手帳」を探し出す光景が目に浮かびます。

小生らの年代は、強制接種でしたので大丈夫のようですが、小生の子供たちがどうなのか心配なので、調べてみました。

どうやら、子供たちのころは、予防接種は「任意」だつたようですが、とりあえず全員、受けていたようで ホッとしました。

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期末配当

銀行、大もうけ

新聞を読んでいると、銀行に関する記事が目に付きます。

まずひとつは、みずほフィナンシャルグループが、同グループへの経営統合を決めた、第一勧業、富士、日本興業の旧三銀行の頭取に、一人当たり一億円の退職慰労金を支払うのだそうです。

つぎに、地方銀行の業績も著しく、未曾有の最高益をあげたそうです。そこで、小生もお世話になっている銀行も「期末配当」を増配するそうです。

それだつたら、お国に税金を払ったらどうでしょうか ?

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「1年 1組、石川 遼 です」

今度は、ハニカミ王子 ?

15歳の高校生が、すばらしい金字塔を建てたので、社内のゴルファーたちは沸いていました。

とにかくスゴイ ! !

石川君のことではないですよ。わが社のプロ ? たちの会話です。

フォームからクラブのことまで、専門用語が飛び出して、ゴルフに疎い小生には、何がなんだかわかりません。

「そんなにわかっているのに、なぜ 100を切らないの ? 」と、つい言いたくなってしまいました。

それにしても、爽やかな 遼君でしたね。

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見ていないから・・・

天知る、地知る、己れ知る

むかし、実家の母屋の解体を手伝ったことがあります。

昔の家屋は、土間、土塀で、ねずみの穴なんてものもありました。

そのねずみの穴を塞いでいた木片を見つけて驚きました。

なんと、その木片には、猫の絵が彫られていました。

叔父に聞いたら、「近所の指物師が、ねずみの穴を塞いでくれたことがある。たぶんそれだろう・・・。」と、話していました。

その木片に描かれていた猫の絵は、表でなくて裏、つまり、外に出ようとしているねずみを睨(にら)んでいるように描かれているのですね。ですから、解体するまでそうした絵が描かれていたことなんてわからないわけです。

もちろん、その指物職人さんは、何年も前に亡くなっていました。

日本の職人さんには、そうした粋な部分がありました。

見えないところにまでこだわる。それが職人気質だったようです。

なんでもそうですが、後から修正するなんて大変な作業です。悪いところがあってもそのまま出荷してしまえば、その時は楽でしょうが、そんな商品を買った人は大変です。また、後日、それがバレた場合、失った信用を取り戻すことなんて、ひじょうに困難になります。

ところが、お隣、中国は日本とは正反対のようです。

見ていないから不正をしよう。出荷したら、責任なんてない・・・・。

そこで、不純物を混ぜたり、ほかの安い材料を代用品として使うのですね。

食塩も、ナトリウム塩ではなくて、亜硝酸塩を代用しているそうですよ。

そんなわけで、全世界で中国産の食料、医薬品、ペットフードを摂取した人や動物が死んでいる報告が、毎日伝えられています。

そこで、中国の国家品質監督検査検疫総局では、21日に日本や欧米の当局者らを集めて「食の安全」に対する取り組みを説明したそうです。

この会議には、日本の経済産業省から大臣官房審議官(製品安全担当)や、米国の消費者保護当局幹部、欧州連合(EU)委員会当局者ら約 300人が参加したもよう。参加者らは中国側からの説明に対して、もっと国際協力すぺきだと感想を洩らしていたそうですよ。

中国製の野菜の色がいいのは、品質ではなくて、添加物なんですね。

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朝鮮通信使 400年記念

「教科書」「靖国」を問題化

小生が購読している地方新聞は、このところ「朝鮮通信使」を記事として取り上げていて、本日の朝刊では、なんと一面トップを飾っています。

その記事を読むと、朝鮮通信使のことを「平和への信(よしみ)を通わす使者」として、大きく持ち上げ、今後も通信使を見習って、友好を深めよう・・・と、まるでお祭りムードです。

朝鮮通信使は、別に静岡県とのゆかりが特別深いわけでもないのですが、清水区の清見寺では、かつて「国書交換」がされたことがあるとして、それが再現されたようです。

この朝鮮通信使については、当時の日本と朝鮮との両国の利害が一致してなされたものであり、平和目的なんてものではなかったという歴史学者がいます。

小生は、そちらのほうが正しいような気がします。

当時の朝鮮は、今と変わらず、中華秩序における冊封体制があり、中華帝国を頂点として周辺諸国を従属国としてみなすという、東アジアの伝統的な外交秩序のなかにあったといいます。

そこで、当時の朝鮮は、朝鮮通信使を遣わして、日本の将軍を「国王」などとし、朝鮮の弟分としての地位を認めさせたわけです。

一方、日本の征夷大将軍らは、朝鮮からの「国王」のお墨付きをもらうことによって、その地位が国際的なものであることを誇示していたわけです。

(中韓のいう「国王」なんて、いわゆる KING なんてものではなく、従属する諸国に与えた単なる称号に過ぎないのです。最高位は、あくまで「天子」です。したがって、中国が日本の天皇をしきりに招聘する目的は、中国に朝貢させる目的であって、間違っても中国の主席が日本の皇室を訪問することはないのです。)

このようにして、朝鮮は日本の外交利害感情を巧みに利用して、つねに上位気分でいようとするので、日本にギャフンといわされてしまうのです。

本当の兄貴分なら、弟をゆすつたり、弟にたかったりはしないと思うのですが、根本的な思考が日本と特定アジアとは違うのですね。

いまも、朝鮮は、「歴史」「教科書」「靖国」を問題化し、日本より優位でいたいようですが、そんなことを日本国民が許すはずがありません・・・と、言いたいところですが、小生の読んでいる新聞のように、朝鮮通信使を「平和の使者」として祭り上げ、朝鮮との友好のために、「歴史」「教科書」「靖国」を解決しよう・・・なんて、呼びかけています。

ばかを言ってはいけない。

「歴史」「教科書」「靖国」なんてものは、日本の文化。国内のことで、他国から干渉されるべきものではないのですね。

日本の歴史や文化を曲げてまで、朝鮮に迎合することはない ! !

日本の新聞社までもが、韓国の要求を受け入れて、それを問題化するなんて、言語道断です。

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ブログ新時代

バァーチャルでないブログ空間

昨年のベストセラー本、『Web進化論』では、ディスプレイの裏と表を、「あちらの世界」と「こちらの世界」と分け、あちらをバァーチャル、こちらをリアルの世界だと意味づけております。

しかし、このところ「あちらの世界」が単純にバァーチャルだと、言い切ることが出来ない情勢です。

つまり、文章だけではなく、リアルな画像・動画の投稿がブログの中でも増えてきたからです。

そうした専用サイトも華盛りです。

それが一層、現実と仮想の区別をわからなくし、猟奇的な犯罪の原因にもなっていると指摘されています。

いずれにしても、CGソフトが安価に手に入る時代です。若者は、その使い方をすぐに習得して、さまざまな面白い画像・動画を製作しては UP しています。

見るほうとしては、これが本物の画像なのか、それとも作ったものなのか見分けがつきにくくなっています。

つぎに、広告として、ブログの存在が活用されています。

小生のところなんて、ご訪問くださる方の数は、ほんの僅かです。二週間更新しないと、一気に 30ぐらいになります。

最近は、がんばって、毎日更新していますので、当初と同等にまで回復しました。

ところが、ご訪問してくださる方のほとんどが、広告的です。トラックバックも、記事に関連した商品の広告が多数を占め、毎日、その削除に大忙しです。

また、コメントにも、関連商品の広告が増え、そして、ついに海外経由のワンクリック詐欺に誘導する記事が掲載されるようになりました。

昨日は、「荒川静香」さんの記事に、50通ほどのコメントをいただきました。しかし、すべて意味不明の URLが記され、そこをクリックすると、ワンクリック詐欺につながる仕組みになっておりました。

見つけるたびに、「削除」しているのですが、その数の多いことと、ランダムさから、どうやら機械的にやっているようですね。

そんなわけで、ブログも新時代に移ったと思います。広告から離れたブログでは、訪問者数を獲得するには困難なようです。

小生は、広告収入との契約なんてしていませんし、する気にもなりません。

そんなわけで、毎日のように、発展するブログ。楽しみでもあり、怖さも感じております。

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富士山測候所、貸付公募

国有財産法の改正を反映

行政財産が民間で活用できることになったことを受け、富士山測候所の一部を貸し付けることになり、希望者を公募しているそうです。

今月 30日に説明会を開催し、6月 8日まで企画提案書を受付け、審査を経て貸付け先を決定。 7月 1日から 3年間の期限をもって貸付するようですね。

以前にも、このブログで空き部屋になっている富士山測候所について意見を書いたことがあります。

そうしたら、酸性雨の研究に、富士山測候所の観測が欠かさないとして、ある大学の機関からご意見をいただきました。

今回、法改正により、富士山測候所が民間団体でも使用できる可能性が、現実なものとなりました。

富士山測候所の現庁舎は、昭和 48年に完成。石原裕次郎さんの映画でも、その建設の苦労が紹介されていました。

そしてまた、測候所の観測の厳しさが、本にもなったことがありました。

ところが、技術の進歩によって、気象観測も自動化され、常駐されなくなったそうですね。

くわえて、宇宙からの観測も進歩して、富士山レーダーも、平成 11年に閉じられました。

そして、昨年まで、夏季のみ気象庁職員が駐在していましたが、いまでは無人なんだそうです。

そこで、観測所の一部貸付が公募されたわけです。

しかしですね。

富士山は、高いのです。しかも、空気が薄くて、すぐハァハァしてしまいます。

登った人ならわかりますが、何回も登るところではない・・・と、小生は思います。

(しかし、世の中には、富士登山を楽しみにしている人がいるのですね。ましてや、駅伝まであるのですから、小生には計り知れない世界です。)

そういうわけで、富士山を登ることは、たいへんです。ましてや、コンビにもないところに生活するなんて、小生には考えられません。

また、小生は冬の富士山は経験ありませんが、相当寒いらしいですね。住むところじゃないですよ。富士山は、遠くからその美しさを眺めるものだと決め込んでいます。

そんなわけで、根性のない小生には、たとえ測候所の居住を許可されても、行きたいとは思いません。

でも、研究者にとつては、富士山頂は格好の観測の場なんだそうですね。

最近は、環境問題が話題になっています。中国からの大気汚染、地球規模での温暖化問題、などなど・・・、そうした問題のためにも有効利用されることを望みたいと思います。

観測所貸付けの問い合わせは、気象庁企画課へ。貸付け場所は、富士山測候所の一号庁舎(旧レーダー塔)を中心とした約 200㎡。

ただ、既に、いくつかの団体が測候所の活用に意欲を示していて、そのために NPO法人を結成しているところもあるようです。

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高校の文化祭

春は大忙しの高校生

昨日、野球の「伝統の一戦」がありました。

巨人 vs 阪神 ・・・では、ありません。地元の県立高校の対決です。

いっぽうは、普通高校。そして、もう一方は、実業高校。今までの成績は、25 対 18。

双方とも、甲子園の経験はありません。しかし、地元の卒業生にとっては、楽しみの一戦で、試合後の昨夜は、久しぶりに飲み屋さんが沸きました。

また、高校生にとっては、インターハイのシーズンです。三年生にとっては、負けた時点で高校最後となります。

それから、小生のところにも、文化祭の招待状も届きました。

そうなんです。近年の高校では、春に運動会と文化祭とをやってしまいます。

そういうわけで、梅雨の前に、いっぺんにあらゆる行事をこなしてしまうので、高校生はたいへんです。

さて、昨年の文化祭は、面白かった。とくに、声楽部の「オペラ」が楽しかった。

また、校内の特設喫茶店も、以前はメイド喫茶なんてものがあって、時代を反映していました。ことしは、どんな思考が凝らされているか楽しみです。

小生の高校時代と違って、今の高校の文化祭は、とにかく明るい。しかも、ハイテクです。

招待状がなくても、公開されていますので、是非、最寄の高校の文化祭を覗いてあげてください。

大学祭ほどの奇抜さはありませんが、高校生らの純粋さに、感動すること間違いないと思いますよ。

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特攻隊の誘導機

むなしい任務

さきほど、小生のところに訃報が届きました。

その主は、小生が小僧のころの、先輩職人でありました。

今はそんなことはありませんが、小生がこの世界に入ったころは、徒弟制度が残っていて、先輩の言うことには絶対服従でありました。

そのかわり、先輩には生涯にわたり可愛がってもらいました。

その先輩の一人が亡くなったのです。

彼は戦時中、航空隊員で、その任務は、特攻隊の飛行機を目標まで誘導するもの。帰還のための燃料を、唯一もつことができたそうです。

当時は、レーダーなんて大そうなものはなく、有視界による誘導だったそうです。

つまり、特攻隊員は若くて、自分の位置も相手の位置もわからなかったそうですね。そこで、彼らを目的地に導く「誘導」という任務があったそうです。

小生の先輩は、何人もの若者を、決死の場に誘導したんだそうです。

亡くなった先輩は、そんな話は、職場ではせず、彼が退職して、数年たって、ある飲み屋さんで偶然に会った時に、ポツリと小生に話してくれました。

ところで、こんど、作家 石原慎太郎氏の特攻隊の映画があるそうですね。その中には、誘導機が映し出されていないようです。おそらく、その存在を知る人は少ないのでしょう。

【追加】

ちょと、関係図書を調べていましたら、「特攻隊と共に」という著書があることがわかりました。

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拙稚な愛知県警の対応

指揮系統は大丈夫か

昨夜、ようやく愛知県長久手町のピストル篭城事件が解決しました。

その事件に対して、警察の対応の仕方に批判が集中しています。

流れ弾が、ちょうど不幸なところに当たり、警官が殉職しました。しかし、それ以上に、怪我をした警官を 5時間以上も放っておくことに、強い疑問が投げかけられています。

しかも、人質が自力で脱出し、犯人一人になっても、すぐには解決できず、犯人が投降するまで待っていたわけですね。

テロではなくて事件だから、人命、人権を尊重したようですが、小生は、トップが世論を気にしすぎて、判断を躊躇したものだと思いますよ。

または、判断する人に、その力量がなかったと思います。つまり、全責任を負う勇気がなかったわけです。

それが、被害を増大して、事件が長時間に及んでしまったものだと思います。

こうした批判は、国民だけでなく警察内部からも不信感が沸いていると伝えられています。

やはり、怪我をして重症を負った同僚を、長時間放置した事実が、内部不信を増大させました。

同僚も守れない警察が、市民を守れるのでしょうか ?

犯罪者の人権について、考え直す必要があります。

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中国産新幹線、無残

一ヶ月点検で、満身創痍

報道によりますと、鳴り物入りで投入された、中国産新幹線。

日本の新幹線と酷似しているものの、中国では自国開発の純正品なんだそうです。

なるほど、やはりそうでしょう・・・。

昨日、定期点検のため河南省鄭州市の鉄道局検査場にその弾丸列車は戻ってきたそうです。

約100人の技術者が車体を検査したところ、無残なほどボロボロにされていることがわかったそうです。

被害が最も多かったのは手洗い場のセンサー式蛇口。最初から水が出ないのですから、取り外されてなくなっていても別に損害なんてないはず。

それ以外に緊急脱出用のハンマー。また密室であるトイレも被害も甚大で、便座の温度調節つまみやペーパーホルダーの軸さえきれいになくなっていたそうです。

北京万博の開催中での備品の略奪が心配ですね。

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篭城事件

またしても、警察官が撃たれた・・・

家族を撃ち、家族を人質に立てこもるこの事件。

2名の警察官が死傷したそうですね。

今回も、犠牲になった警察官は、有能な方で、なんと 9ヶ月の長女がいたそうです。

殉職とはいえ、悲しいですね。

ところで、あるQ&Aサイトに、こんな回答が掲載されていました。

【引用開始】

社民党党首が「朝まで生テレビ」でこんな事を言っています。

福島 「警察官の拳銃使用は絶対反対。犯罪者と言えども人権はある訳ですしぃ~、犯人には傷一つ付けてはいけない。
たとえ凶器を持った凶悪犯と言えども警察官は丸腰で 逮捕に向かうべき」
田原 「そんな事して、警察官が殺されたら?」
福島 「それは警察官の職務ですしぃ~~」

(「ええっ~」と言う驚きの声が怒濤のように スタジオ中に響き渡る)

 その声にまずいと思ったか福島が続ける。

福島 「それに犯人がそんなに抵抗するんだったら無理して逮捕する必要は無いと思うんですよぉ~、逃がしても良い訳ですしぃ~」
田原 「じゃっ、逃がした犯人が別の所でまた人を殺したら?」
福島 「それはそれで別の問題ですしぃ~」

こういう明らかに精神に異常をきたしている者が国会議員(しかも政党党首)として存在するのですから日本の警察官、自衛官はたまったものではありませんね。
日弁連などのサヨク弁護士はこの歪んだ人権像を基に活動しているので不当に警察官の権限を阻害しているものと言えます。


ああ・・・、頭が膿んでしまいそう・・・・

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マイクロカプセル

ミクロ決死隊

小生が幼いころ、外国のテレビアニメに「ミクロ決死隊」なんて番組がありました。

ドラえもんのアイテムのひとつ、サイズを縮小する光線のように、小さくなる光線を当てて、人間もろとも、乗り物まで、人間の体の中に入れるサイズにまで縮小して、体の中に投入し、体内にひそむ悪者と戦うといった具合のストーリーだったと思います。

そんなものが、既に現実なものとして存在していることを以前お知らせしたことがありましたが、今回は実際に、日本製のマイクロカプセルタイプの内視鏡が、日本の医療現場に投入されることがようやく決まったようです。

この、マイクロカプセルタイプの内視鏡とは、風邪薬のカプセルより一回り大きなマイクロカプセルに、内視鏡の機能を持ったマイクロマシンを内蔵したもの。人間のぜん動運動を推進力に、約 8時間をかけてヒトの消化管すべてを撮影するものなんだそうです。

2秒に一回のシャッター映像を送信する。その微弱な電波を、腹巻型のアンテナでキャッチ。合計、約 6万枚もの映像で、消化管の異常を割り出そうとするもの。

また、内蔵のコイルで、カメラの向きを制御できるのだそうです。

今後の診断・治療に大いに役立つことが期待されます。

【背景】

日本の医療器具が高価なことは、医療費の上昇問題とともに、解決が急がれています。

とくに、アメリカ製の医療器具が、同国内の 5~ 10倍の価格で、日本で販売されていることが知られています。

その理由は、日米の貿易不均衡の是正にあります。アメリカ製の医療器具、防衛装備などを日本が高価で買うことによって、アメリカの不満を解消させてきた経緯があります。

また、高価な買い付けにまつわる官僚の不正行為もうわさされております。

こうした問題を是正する動きに応える形で、今回、海外で活躍している日本製の最先端の医療器具が、ようやく日本でも使われるようになったという見方もあります。

*********************

次に、パソコンの話題です。

本格的モバイルパソコンとして、あらたに富士通から業務用として売り出されたようですよ。

やはり、タッチパネル式入力方法になるようですが、音声で入力できたらもっといいと思いますね。

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命とは

悪魔にとりつかれたのか

昨日は、嫌なニュースばかりでした。

とくに、あの神戸の事件―「酒鬼薔薇聖斗」を思い出させる事件には、絶句です。

会津若松には、野口英世の生誕地、千円札が泣いているでしょう。

母親の生首を持って、タクシーで出頭とは・・・

次に、最初に熊本の「赤ちゃんポスト」を利用したのが、他県の男性で、しかも置き去りにされた子供は赤ちゃんではなくて 3歳ぐらいの幼児だったということですね。

「想定外」なんだそうですが、20年前の赤ちゃんポスト「天使の宿」のときも、報道によれば、5歳を筆頭に 3人兄弟が捨てられたことがあり、最後には、凍死の赤ちゃんが発見されたことで幕を閉じたそうです。

今回は、最初から幼児が捨てられ、今後の運営の仕方に波紋を呼んでいます。

ところで、年齢制限のない「赤ちゃんポスト」なら、家庭の粗大ゴミであるリストラされたオヤジとか、30歳のニートも、そこに捨てていいということでしょうか。

なんでも捨てていいのなら、無能な政治家なんかも捨てたいですね。

おっと、そんなことを書いていたら家内に捨てられそうです。

冗談はさておき、命の軽さが目立ったニュースでありました。

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ゴミ焼却場

総論賛成・各論反対

小生は、自治体の環境委員を拝命して 6年目になります。

ゴミの分別、ゴミ置き場の維持管理などが主な仕事で、見返りなんてありません。たまに行く視察旅行に連れて行ってもらう程度ですね。

そこで、各地のゴミ事情をみると、深刻です。

全国どこの自治体でも、ゴミ処理が課題となっているのですね。特に、焼却場の施設の老朽化にどう対応するか、そしてダイオキシンを少なくするにはどうするかが、今も尚、課題となって残っていますね。

そこで、可燃ごみをプラスチックと普通ゴミとに分けて、高い温度で燃やす日に、プラスチックを処理して、ダイオキシンの発生を抑えようとしているわけです。

高い温度で炉を燃やすと、炉はもろくなります。その耐用年数も短くなるのですね。ですから、予定よりも早く、代わりの炉を建設しなければなりません。

ところが、いざ焼却炉の建設となると、周辺住民は反対するわけですね。

焼却炉の必要性は認めるものの、その建設が自分の土地の近くとなると反対するわけです。

海岸に作ろうとすると海岸端の住民が反対し、山に作ろうとすると、その土地の人が反対します。また、山奥に建設してしまうと、ゴミ収集車の走行距離が伸びで、業務が困難になります。

そこで、拙宅の地方では、なんと、街のど真ん中にゴミ焼却場があります。

二市二町村が協同組合を作って、その中心にゴミ焼却場があるのですね。

以前は、閑静な海岸端にあったのですが、それでは山からもってくるのは大変ということで、ちょうど、新幹線と、東海道本線と、東名高速道路が交わるところの近くに、ゴミ焼却場の高い煙突を作ったわけです。

近代的設備で、学校の社会見学の重要ポイントとなっています。

でも、今から、次の焼却場建設を考えなければなりません。それには、市町村合併問題とが絡み、難航が予想されます。

こうした嫌な問題は、先送りされてしまうのが常です。

小生も、そうした問題には触れたくなく、ゴミの分別回収の段階までの責任にしてもらいたいと思うのですね。

そうした問題は、議員さんがたが考える問題だと思うのです。

ところが、議員さんは住民の問題として、自治体役員に責任を押し付ける。

このように、責任のなすりつけ合い、各論反対は、世の常なんですね。

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平和の祭典なのに・・・

立ち退き拒否住宅を襲撃

海賊版国家、中国の話題が、最近多く報道されています。

その中に、こんなのがあります。  要約してみます。

【北京 時事の記事による】

中国の京華時報、新京報によると、北京市朝陽区の再開発地区で、8,9日の両日未明、立ち退きを拒否する 32世帯の住宅が、正体不明の集団によって襲撃、破壊された。とくに 9日には、つるはしなどを持った男ら約 100人が、わずか 5分で 26世帯の住宅を破壊し尽くした。

来年の北京五輪を控え、中国各地で再開発が過熱しているようですね。

さすが、所有権を認めない共産主義国家です。

さて、中国の農村部では、不明の集団に襲われ、一夜にしてスッカリ消滅してしまう部落が、毎日 150件もあるという報道が昨年ありました。

中国共産党に逆らう住民は、抹殺されてしまうのですね。

ところで、中国製の食品や薬品による死亡事故が毎日、全世界のどこかで報じられていますが、そんな中国に大切な選手を派遣しても大丈夫なんでしょうか ?

選手村は襲われないでしょうか ?  食事は、大丈夫でしょうか ? 日の丸は掲揚されるのでしょうか ? 応援に訪れた日本人は安全でしょうか ?

また、そのうち「オリンピックの発祥地は、北京だ ! ! 」なんて、訳のわからないことを言い出しそうで、心配で夜も眠れません・・・(>_<)

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「三角合併」って何 ?

せっかくのお土産だったのに・・・

新聞を読んでいたら、面白い記事が隅に載っていました。

ちょっと、要約して紹介してみましょう。

四月末の日米首脳会談で、安倍首相は「外国からの投資を歓迎する。その観点で三角合併も五月から実施する」と、表明したところ、ブッシュ大統領が「三角合併って何 ? 」と質問したそうだ。その質問に安倍首相は当惑。「これは、米国から強い要望があったものだ」と説明。併せてブッシュ大統領に用語解説をした。

大統領の率直さは、評価というよりも、呆れてしまいますね。

アメリカからの強い要望なんて、そんなものなんでしょう・・・ね。

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すごい、ブルーインパルス

曲芸飛行に、歓声

静岡県の自衛隊基地といえば、富士の演習場を思い浮かべるかたも多いでしょう。

しかし、静岡県にも航空基地があり、浜松のほかに大井川町にも静浜基地というのがあります。

昨日は、そこで航空ショーがあり、8万人の航空ファンや家族が集まったそうです。

小生は、昨日のその時間は法事の最中で、墓の上スレスレに飛ぶ(ような感じがした)F-16(米軍三沢基地所属)やT-4(ブルーインパルス-松島基地所属)を、思わず見上げてしまいました。

この静浜基地の航空ショーは、毎年行われていますが、昨年はブルーインパルスの曲芸飛行が見れなくて残念な思いをしましたが、今年からまた復活して、市民らは大喜びでした。

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「お詫び」の次は・・・

4世紀ごしの、朝鮮出兵についてのおわび

昨日、韓国の慶尚北道安東市で、柳成龍(朝鮮王朝の最高位の行政官だった人)の没後 400年の追悼行事があったそうです。

400年前といえば、豊臣秀吉が朝鮮出兵をしたころなんだそうです。そこで、日本から豊臣軍の武将の子孫が参加。当時の韓国軍の武将の子孫、韓国を援護した中国軍の武将の子孫らも参加し、“和解”をしたのだそうです。

その際、日本側代表として、宇喜多秀家の 13代目の末裔、浅沼秀豊さんが流暢な韓国語で「祖先に代わりお詫びをする」と、挨拶したのだそうです。 (韓国 時事の記事による)

豊臣軍の総大将であった宇喜多秀家は、墓場の影で、子孫の“謝罪”をどんな気持ちで聞いていたのでしょうか ?

今回の謝罪で、新たな“補償”が要求されそうで、心配であります。

日本人は、一般の立場とはいえ、海外では余計なことをしないほうがよいと思いますよ。

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自主憲法論

サヨクの自主憲法論

自民党結党の第一義として、自主憲法の制定があります。

日本の現行憲法は、「マッカーサー憲法」とよばれ、アメリカからの押し付けられた憲法である。ぜひとも、独立国として自分で制定した憲法の下で生活したい・・・と、いうことですね。

そこで、改憲に臨むのですが、改憲をするための国民投票法が今までなかったのですね。

憲法には、第96条に改憲条項があるのですが、それを実現するための具代的な法律が憲法制定以後 60年間なかったのですね。

そこで、以下の国民投票案が参院特別委員で可決されました。

① 国民投票の対象は憲法改正に限定

② 投票権者は 18歳以上の日本国民。18歳以上が国政選挙に参加できるように公職選挙法、民法など関連法令の規定に必要な措置を講じるまでは 20歳以上

③ 賛成が投票総数の 1/2を超えた場合は承認。白紙等は算入せず

④ 選管職員ら特定公務員の国民投票運動は禁止。公務員や教育者が地位などを利用して運動することは出来ない。ただ罰則は設けない

⑤ テレビなどの有料意見広告は投票期日前 2週間は禁止

⑥ 施行は交付から 3年後。憲法審査会は施行まで改憲案の提出、審査は行わない

いまや、世論を形成するのに重要な役割を担っているインターネットに関する規制があるのかないのか・・・、この案ではわからないですね。

このように、いろいろと問題を含んだ案です。

小生は、最高裁判事の罷免のように、× 以外は「賛成」にしないと、なかなか 1/2をクリアすることは出来ないのではないかと懸念します。今までの情勢を見る限りでは、このハードルは改憲には高すぎると思いますよ。

さて、こうして自主憲法制定に安倍首相は意欲を燃やしていますが、小生も全面的にバックアップしたいと思います。

ところがですね。

この現行憲法を、既に「自主憲法」であるとする意見もあるのです。

これは、国立国会図書館の「憲法制定」のコーナーを見るとわかります。

戦前から、大日本帝国憲法の改正に向けた動きがあり、戦後の改憲の際に、おおいにその意見が取り入れられている・・・という見方をしているのですね。

つまり、まったくの押し付け憲法ではない・・・と、いう意見なのです。

いわゆるサヨクと呼ばれる団体の中にも、現行憲法が自主憲法であるという主張をしているところが見受けられます。

しかしですね。小生もつぶさに研究しましたが、その主張には無理があると思います。

確かに、参考として『憲法研究会の改憲案』が取り入れられた部分があったのかもしれません。

それにしても、余りにも短期間で現憲法が作られました。

憲法制定者が、戦前の憲法研究者の改憲案をつぶさに研究して、そうして憲法が制定されたとは思えないのですね。

時間がなかったし、すべてを訳した形跡がないのです。

確かに、たとえば鈴木安蔵教授の改憲案には一目置いて、象徴天皇、平和憲法になったと言えるのかもしれません。

しかし、そうした一連の憲法学者の運動と、当時のGHQの実際の憲法制定者との接点が確認できないのです。

たんに、改憲案を公募した際に、読まれたかもしれないだけであって、改憲派の流れを汲んだものとは到底いえないと思います。

先日放送された、NHKスペシャル『日本国憲法誕生』のなかでは、GHQにいた起草者の“証言”として、「少なからず日本の憲法研究家の改憲案から影響を受けた」とあります。

ところが、その証言の裏づけが取れないのですね。

したがって、戦後における自主憲法論には、チト無理があると思います。

そうはいっても、「9条の会」の一部が、その憲法学者、故 鈴木安蔵の映画を作っているのだそうです。

確証のある史実から、映画を製作していただきたいと思います。でないと、ハリウッド映画の『南京』と、同列で、間違った情報を流し、大きく国益に反することになります。

地元、静岡ではその映画のエキストラを募集していましたが、集まったのでしょうか ?

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携帯電話 

携帯ストラップ

平日の昼に放送される「笑っていいとも」に、テレホンショッキングというコーナーがあります。

そのなかで、ゲストが、会場の女性 100人の中から 1名を選び出すクイズを出題すると、特製の携帯ストラップが貰えるしくみになっているようですね。

たまに見ていて、「1」という数字が出ると、他人のことながら嬉しくなってしまいます。

その「タモリのストラップ」は、芸能人の中でも人気があるようですね。

もちろん、一般の人は手に入れることは出来ないので、オークションで出るのを待っているそうです。

しかし、本物はオークションには出品されないようですね。

さて、小生のケータイ・ストラップは、最初に携帯電話を持ったとき、箱についていたものをそのまま持っています。

実は、小生は、一度も携帯を代えたことがありません。

6年前のプリケーを愛用しています。

そんな小生のプリケーをみて、ほとんどの人は不思議がります。

「電池は大丈夫 ? 」

もちろん、電池パックなんて代えたことがありません。

小生は、取扱説明書どおり、電圧の残量がカラカラになり、ケータイが警告音を出すまで充電しないことにしているからです。

つまり、蓄電池の記憶機能がなるべく働かないように努めているのです。

ところが、小生の子供たちなんて、毎年のように機種変更を繰り返しています。電池の残量が少なくなると、スグに充電してしまうからです。だから、すぐ電池パックを交換しなければならなくなります。それに、新しい機種ほど、いろいろな機能があり、楽しいメールが送れるのだそうですね。

まあ、小生は、老眼なので、ケータイ・メールなんて滅多にしませんから・・・。

ところで、小生の「Jフォン」は、昨年から、ソフトバンクに変わりました。

そうしたら、僅かしか電話をかけていないのに、すぐプリペイド補充の要請のメールが来るようになりました。

そこで、ネットで調べてみたら、通話料が飛躍的に値上がっていたのです。

なんでもそうですが、ソフトバンクに関ると、損をする感じです。

そういえば、ソフトバンクの社長の名前は「ソン」さんでしたね。

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赤ちゃんポスト

今日の正午から運用開始

第一号は、誰か・・・と、アホなパパラツチが張っているそうです。

そんなわけで、話題満載の「捨て子箱」。

わたしは、反対ですね。

確かに、捨て子を引き受ける施設は必要かもしれません。

しかし、「箱」を介して、命を渡されることは、やはり納得できないですね。

とにかく捨て子は、昔からありました。

小生なんて、幼いころ親に反抗すると、親から「お前は、橋の下から拾ってきたんだぞ ! 」と、驚かされ、おとなしくなったものでした。

また、中国の日本人孤児の問題も、戦争中の捨て子ですよね。そんなわけで、「捨て子」とは、やむをえない行為だったと思いますが、いまのこの豊かな世の中で、捨て子はないだろう・・・と、思いたくなります。

ですから、安倍総理が言うように、若い人は、将来人の親になるのですから、子供がない時点から、親業を感ずる必要があると思います。

しかし、そうは言っても、できてしまって育てられない事情があるのだそうですね。

そのときは、そうした施設に出向いて、ちゃんと向かい合って、自分の子供を施設にゆだねるべきです。

機械を通すから、善悪の意識がなくなってしまうのも、なにも借金ばかりではないようですね。

でないと、本当に命だけでなく、自分が人間であることを捨てることになってしまう・・・・

さて、この「赤ちゃんポスト」には前例があったようです。

20年前に、群馬県の前橋市に、プレハブ小屋で「天使の宿」というのか゛あったそうですね。

当時は、コインロッカーに赤ちゃんを捨てる事件が続発し、それに心を痛めた有志が開設し、6年間に 10人ほどの赤ちゃんが置かれたそうです。

「必ず引き取りに来ます」と置手紙を置いた母親もいたそうですが、結局引き取りに来た人はいなかったようですね。

結局、「天使の宿」の中のベットで死んでいる赤ちゃんが見つかり、その活動は終わったそうです。

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保育料の滞納問題

回収困難の理由

すごいですね。給食費を払わない家庭が多いということだけでなく、公立保育園の保育料を払わない家庭が多いそうですね。

滞納家庭を見ると、子供の塾の月謝は払っても、あるいは自動車や携帯電話を使っているのに、保育料や給食費を払わないんだそうですね。

どうやら、そうした家庭では、支払いの優先順位が、保育料とか給食費は低いそうですね。

ところで、どうして、保育料を払わないのでしょうか。

それは、滞納しても督促がないそうです。あっても、ひじょうに甘いそうですね。

そして保育料を払わなくても、笑顔で子供を預かってくれるそうですね。

そんなわけで、別に保育料を払わなくてもよいような錯覚に陥ってしまうそうです。

そして、保育料の未納の時効が、なんと 5年なんだそうですね。(児童福祉法)

だから、5年間無視し続ければ、チャラになる。そして、足りない分は、税金から補填されるから、罪の意識がないのですね。

そんなわけで、全国でわかっているだけで、4万人が滞納。

しかし、保育料の安い公立の保育所に入りたいという待機児童が 20万人もいるそうですよ。

払わない人は、すぐ辞めてもらって、その分、待機児童に回すべきですね。

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特許制度破壊

特許に縛られるのはイヤだ  ? ?

中国の偽ディズニーランドが、話題となりましたね。

それに関連して、各国の著作権法とか、特許法の実施の様子が、テレビ各局がコメントしていました。

どうやら、海賊版が氾濫している中国では、何が本物なのかわからないようであります。

また、ブログにおけるコピペも、著作権の侵害にあたる場合もあるので注意が促されております。

そんななか、小生が愛読している Webページのひとつ、「テクノバーン」がこんな記事を載せていました。

【引用開始】

もう高額の特許使用料は支払いません、ブラジル政府が

「強制特許実施権」を発動

【テクノバーン 2007/5/8 19:29】ブラジルのルラ大統領は4日、

米製薬大手メルク社のエイズ治療薬ストク(一般名:エファビレンツ)

に係わる特許を無視する「強制特許実施権」を発動することを

決定した。

「強制特許実施権」とは世界貿易機関(WTO)が開発途上国向

けにエイズ撲滅のために特許権者の許可なくエイズ治療薬の

製造・販売を認めた特例となる。開発途上国がこの「強制特許

実施権」を発動するとエイズ治療薬に関して特許使用料の支払

いが一切、免除されることとなる。しかし、この「強制特許実施権」

はこれまでは、医薬品メーカーに対して交渉を有利に進められる

ために使われるのが普通で、実際に開発途上国が「強制特許実

施権」を発動するのは異例中の異例の出来事なる。

【引用終わり】

すごいですね。そんなこともできるのですね。

ところで、特許法とは発案者の権利を保護するものです。

ところが、それが昂じるとこのような反発が起こるわけです。

小生が思うに、人類の文明、知識とは世代をこえた「積み重ね」の結

果であると思います。

つまり、公共的な共同遺産ですね。

学校で習う知識も、そうした先人・先輩の知恵や知識を体系化したも

のです。

それをいつまでも個人の権利として固執し続けることは、かえって問

題になる場合があるということなんですね。

しかし、だからといって、海賊版が氾濫している中国の行為が許容さ

れるものではありません。

中国の特許法については、このブログでも幾度となく取り上げていま

す。

その中国の特許法を読みますと、すごいことが記されているのですよ。

細部まで読んでいくと、「すべての決定は、中国共産党の裁可にゆだ

ねられる」という一文に出くわします。

つまり、いろいろと特許にかかわる規定があるものの、最終的には

中国共産党の胸三寸・・・ということなんです。

うそだと思うのなら、どうか、中国の特許法を時間をかけてゆっくりと

読んでみて下さい。

「なんだこれは ! ?  これが法律か ? ? 」と、おもわず叫んでしまいます

よ。

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親としてのこころがけ

教育再生会議の提案

政府が、子供に対して「早寝、早起き、朝ごはん」を習慣づけるよう、親に対して提言するそうです。

最近の子供は、ゲームやケータイに熱中して、夜遅くまで起きている子供が多いそうですね。加えて、朝ごはんを作らない親が多いそうです。

そういうわけで、生活のリズムが崩れている子供が多く見かけられ、それが教育荒廃の原因になっているといわれております。

そこで、政府は親に対して子供の家庭教育に対して提言することを決めたようです。

その内容は、幼児教育の段階で、基本的な生活習慣をつけるように親に提言し、同時に若者に対しても、将来、子の親になることを自覚するように提言するというものなんだそうですね。

それに対して、さっそく教育関係者から反発の声が上がっているということのようですが、小生は、こうした政府の提言案は、しごく当然だと思います。

戦後民主主義教育の影響で、個人主義が定着したと思われる日本であります。それに加えて核家族化で異世代と同居する機会が減っております。親が親らしいことをしなくても、誰からも注意されない時代です。

本来なら、親となるための教育は、家庭生活の中で自然と培われていくものですね。

ところが、「家」の制度が崩れて、人の心もバラバラです。

ですから、子供が産まれても、どうしてよいのか途方に暮れてしまう親が多いようですね。

そんな社会情勢に、ようやく国が立ち上がったようです。

小生は、親としての心がけは、政府の提言を待つまでもなく、家庭の中で自然に培われていくものという立場から、「家」の制度の再生を改めて提言したいと思います。

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奨学金制度か、特待制度か

公立高校の対応

高等学校のスポーツ特待制度が揺れています。

高校野球の規定によれば、選手はいかなる金銭授受をもこれを否定されていることになっているようですね。

しかし、強豪といわれる高等学校では、有力な選手を集めるために特待制度を設けて、選手に金銭的な優遇措置を取っているのが普通といわれています。たとえば、自己申告だけでも特待制度を取り入れていると公表した高校が 300校以上であると報じられています。

しかし、そうした金銭的な特待制度が出来るのは私立高校で、そうした金銭的な特待制度が出来ない公立高校では、それにかわって成績の優遇措置を設けているのが実情だといわれています。

つまり、甲子園に出るために、猛烈なトレーニングをするわけですが、それによる勉強の遅れに目をつむることがあるというのですね。

つまり、ある有力選手(生徒)が、学力的に進級できるほどの単位が取れていなくても、ある特別制度を設けて、スポーツも単位の一つとして与え、総合的な単位を合わせて進級させているそうです。

そうしたことは、野球だけでなく、あらゆるスポーツ、部活に適用しているといいます。

そうしないと、金銭的に優遇したり、単位を「免除」している私立高校には勝てないのだそうです。

このように、公立高校における部活動に対する優遇措置が事実として存在し、その不条理を指摘する父兄もいるようですが、しかし、一生懸命に部活動に打ち込んで、それなりの成績を収めている姿を見て、とりあえず納得しているようです。

ところが、そうした特待生として公立高校に入学した生徒が途中で挫折したり、成績が振るわなかった場合のその生徒へのバッシングが問題になっています。

小生は、そうした私立高校における特待制度は止めにして、あくまでも「奨学金制度」として残しておけば、すべての問題が解決すると思います。

つまり、生徒を能力の優劣で金銭的に差別するのではなくて、経済的に苦しい家庭の救済措置としてのみ、奨学金制度として「金銭の授受」を残しておく必要があると思います。

また、公立高校における成績の優遇措置は、即刻中止すべきです。

やはり、他の生徒や父兄に示しがつきませんし、優遇措置から得る効果に比較して、マイナスの問題が大きすぎます。

有力選手をスポーツ推薦として入学させても、その高校の学力レベルをクリアするだけの学力を維持させることは、学校側にも責任があると思います。

どうしても、スポーツ推薦で入学した選手を学力的に優遇したいのであれば、その旨を予め公表し、生徒・父兄の了解を得るべきです。そして、当然、クラスを分けるべきです。

拙宅の近所にも、公立のサッカーの名門校があります。その学校は、学力の優遇措置なんて一切していません。だからこそ、長期にわたって「名門」の名を維持しています。

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NHKの欺瞞

マスコミの情報操作を考えて見ましょう

今回は、ちょっと長くなります。

以前、小生も、NHKの「靖国神社」報道で、NHKがダブルスタンドであることを指摘したことがありました。

それについて、さまざまな立場の人からご意見をいただきました。多くの人は「考えすぎではないか・・・」とご指導くださいました。しかし、今回は、小生と同様な考え方の人の意見であります。

どうか、皆様、ごゆっくりと考えてください。

これは、論談・目安箱、本日の投稿であります。

【引用開始】

NHKの欺瞞番組、「憲法施行60年特集 憲法九条 平和への闘争」

( 平成19年05月07日 )

投稿者:  一日本人 

 5月2日にNHK その時歴史は動いた 「 憲法施行60年特集 憲法九条 平和への闘争 ~1950年代 改憲・護憲論~ 」 なる番組があった。

多くの人が忘れてしまったかまたは知らない貴重な情報もあり、その点では有益な番組であったが、明らかに意図的な情報操作と思える重要な真実の隠蔽と欺瞞があった。

番組では、1960年に行われた日米安全保障条約の改訂に関する部分は要約すると次のように述べられている。

-------
1951年 ( 昭和26年 ) 9月8日、サンフランシスコ平和条約と同時に日米安全保障条約が調印された。 しかし、この安全保障条約では日本は米軍へ基地を提供するが、日本防衛義務は記されていなかった。 1957年2月25日、岸内閣が発足し岸首相は駐日大使と日米安全保障条約の改定交渉を開始した。

岸は米軍の日本防衛義務を追加することで条約の不平等さを解消し、それで世論を掴めば選挙に勝つことができ、ダレス国務長官の要求以来 懸案である軍隊を持てるように改憲を成し遂げようと考えた。 岸は数年かかってアメリカに改定案を認めさせ1960年1月19日に日米新安全保障条約に調印した。

しかし、浅沼稲次郎の社会党はこの新条約に猛反発する。
浅沼たちが問題にしたのは新条約の5条で、日本国の施政下で、日米いずれかが武力攻撃を受けた場合、もう一方も自らの安全問題と考え、共通の危険に対処することが約束されていたのです、と言う。

浅沼は、「 憲法的にこれを見ればですね、大きな疑義が出てくるわけです。 第一に国際紛争を解決する手段として戦争を放棄した日本がアメリカとよその国の国際紛争のために巻き込まれる危険性がある 」 と言う。

この社会党の懸念が現実味を帯びる事件が起きる。 1960年5月1日、ソ連上空で米軍のU2偵察機が撃墜されたのです。 ソ連のフルシチョフ首相は西側に警告を発します。 ソ連に向け偵察機を発進する基地を攻撃すると。 国会で野党がこの問題を追及する、U2偵察機は厚木の基地にも配備されている。

ソ連が日本の米軍基地を攻撃してきた場合、新安保条約の5条は発動されるのか?との質問に、藤山外務大臣は 「 もし武力攻撃があれば第5条を発動することになる 」 この答弁はアメリカの戦争に巻き込まれることを示した。

「 何が何でも新条約を成立させずにはおかないという気持ちだった、それが政治家としての私の責務であり国家民族の平和と繁栄に貢献すると確信していた 」 との岸信介回顧録が示される。

1960年5月19日日米新安保条約が強硬採決され、1ヶ月後に自動承認されることになった。 岸のこのやり方が国民の怒りに火を付けます。 強行採決の翌日から国会はかつてない民衆デモに囲まれます。

安保改訂反対の請願書には2,000万におよぶ人が署名したといいます。 それはひとえに戦争はもう嫌だという悲痛な訴えでした。

6月19日午前零時日米新安保条約自然承認されました。
しかし、1ヶ月後、国民の支持を失った岸は1960年7月15日に退陣します。

次に首相になった池田首相は憲法改正はしないと言い、それ以来憲法は一言一句変わっていないのです。
----- 引用終わり

上のような番組を見ると、国会が新安保条約を批准すると日本はアメリカの戦争に巻き込まれるようになる、強行採決までして批准すべきではなかった、と皆思うだろう。

しかし、岸首相が問題にしていたもう一つの重要な問題点は、旧安保条約には期限がないことであった。 新安保条約が成立しなければ旧安保条約がそのまま続くことになり、米軍は永久に日本に駐留することができる。

岸首相は期限のない条約を持続することは日本にとって国辱的であると言った。 新安保条約では成立してから10年後には、日本が終了の意思を通告すればその1年後には新安保条約は終了できることを明記した。

http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/docs/19600119.T1J.html
第十条  この条約は,日本区域における国際の平和及び安全の維持のため十分な定めをする国際連合の措置が効力を生じたと日本国政府及びアメリカ合衆国政府が認める時まで効力を有する。

もつとも,この条約が十年間効力を存続した後は,いずれの締約国も,他方の締約国に対しこの条約を終了させる意思を通告することができ,その場合には,この条約は,そのような通告が行なわれた後一年で終了する。
----

それ故、1970年以後は日本がアメリカへ、新安保条約終了の通告をすればその1年後に米軍の駐留を終わらせることができるが、浅沼氏の主張の通り新安保条約を成立させなければ永久に米軍は日本に駐留できる。

また、旧安保条約では米軍は日本防衛の義務無しに日本の基地を自由に使用できるのであるから、日本の基地から偵察機を自由に発進することができ、外国からの攻撃の危険も大きく、しかもこの危険は永久に続く。

また、次のように書かれている新条約の第5条に関する説明も奇妙である。

第5条 各締結国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和および安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するよう行動することを宣言する。 後略

この文章では日本国の施政の下にある領域でいずれか一方に対する武力攻撃が有ったとき、「 自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するよう行動する 」 と明記されており、憲法を無視して自動的に戦闘行為にはいることはないように書かれている。

しかし、NHK番組の説明ではこの 「 自国の憲法上の規定及び手続に従って 」 は完全に抜け落ちており、かつ画面で条約の文章が大きく映し出されていてはっきりと読めるが、この括弧部分の文章は画面に表れないようになっていた。 明らかに意図的にこの部分が写らないようにしている。

以上を要約すると、少なくともNHKは次の点の重要な事実を隠蔽し、視聴者を一部の者の意図する方向へ誘導しようとしているように見える。 すなわち

1.新安保条約では期限を付けることにより、アメリカが永久に日本の基地を使えるという一方的な権利の解消を岸首相が目指したことを隠蔽した。

2.新安保条約が成立しなければ、旧安保条約がそのまま残り、アメリカは日本側への義務を負うことなく、自由に日本の基地を永久に使用できることを隠蔽した。

3.新安保条約5条に 「 自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するよう行動する 」 と書いてあることを隠蔽した。

4.上記の隠蔽を行うことにより、視聴者を 「 新安保条約を批准しないこと 」 が最善の選択だったのに、安倍首相の祖父は日本を戦争の危機へ近づけた危険人物であったと思わせるように誘導した。

当時のマスコミも上記のことは報道しておらず、新安保条約の批准に反対したとされている2,000万の人々の大部分も知らなかっただろう。 マスコミの虚偽のプロパガンダが如何に大きな影響力を持ったかの好例である。

当時は、マスコミのこのような隠蔽と欺瞞を一般の国民が追求する方法がなかったが、今はインターネットのお陰で、マスコミの隠蔽する上記の事を指弾することが可能になった。

番組の最後で、ゲストの二人の専門家に次のように語らせている。

憲法史専門の獨協大学 古関彰一 教授

憲法は変わらないが現実は変わる、9条は政府が解釈改憲する上でバランスをとらせる役割を果たした。

9条がバランサーとして存在した時代であった。
9条の下で軍事のみによらない安全保障ということで具体的にどう進めるのか、を考えねばならない時代をすでに迎えている。

外交史専門の大阪大学 坂元一哉 教授

日本は世界の大国として狭い意味での自衛でなく、国際的な安全の解決に応分の負担を求められているわけであります、国際紛争解決のための戦争はしない、それは今も昔も明確な国民のコンセンサスなのですけども、それを守りつつ新しい課題にどう答えて行くか、そのために9条の改正が必要なのか、あるいは解釈の変更でよいのか、それとも解釈の変更も必要でないのか、国民の間の真剣な議論が求められていると思いますね。

この種の番組の常套的な結論は常に、「 考えねばならない 」、「 真剣な議論が求められている 」 と言わせることである。

しかし、一体誰が考え、何時、誰が真剣な議論をするのだろうか。 憲法が成立して60年も経つのに、まだ誰も上の答えを出す人は居ないのだろうか?

出席された二人の専門家は、何故自分で考えた結論を話さないのだろうか?
専門家でさえ未だこの問題に結論は得られていないのだろうか?それとも、自身の結論を話すことをNHKから禁止されているのだろうか?

松平定知アナウンサーの番組の最後の言葉
「 この番組を終わるに当たって憲法9条に真剣に向き合って真剣に考えている人達、その姿を紹介しながら終わりにしたい 」、と言って20歳代の二人の若い防衛大の学生の言葉 「 今のままで良い 」 と砂川闘争の指導者の子供の 「 憲法を守れ 」 の言葉を紹介して終わる。

憲法改正についてNHKは、国民は専門家ではなく専門的知識のない若い学生や庶民の意見に従えと言いたいのだろうか?

これは明らかに 「 報道 」 番組ではなく、一部の人々の意見 「 憲法を守れ 」 を主張するための 「 プロパガンダ 」 番組である。

放送法には次のように書かれている。
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html

第一条
二 放送の不偏不党、真実及び自律を保障することによつて、放送による表現の自由を確保すること。

( 国内放送の放送番組の編集等 )
第三条の二
二  政治的に公平であること。
三  報道は事実をまげないですること。
四  意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。

しかし、NHKはできる限り多くの角度から論点を明らかにするどころか、岸首相の目指した、かつ日本国民の正当な要求である旧安保条約の国辱的な不平等の解消と言う重要な点を全く報道しなかった。

そして、不平等条約である旧安保条約を永久に続ける奇妙な主張が最善であるかのような番組を作成した。 これは、明らかに上記の放送法に違反している。

NHK会長はこの奇妙な番組が作成された背景と原因を調査して公表し、責任者を罰し視聴者に謝罪し、自身は責任を取って辞職すべきである。

NHKには放送法に定められた中央放送番組審議会なる組織があり、番組の内容について議論している。
http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/bansin/bansin.htm

番組審議会の委員はこの番組付いてどのような議論を行うのだろうか。
もし、番組審議会がこの欺瞞番組を放置するのであれば、番組審議会は視聴料を無駄使いするだけの無用の長物である。 報酬を返済して委員を辞任すべきである。

このような報道と言うよりも、世論誘導のための意図的な欺瞞番組作成を放置していたら、正常な世論は形成されず、民主主義は衆寓政治に堕し我が国は滅亡する。

政府および国会議員は、このような欺瞞番組作成がなされないように速やかに放送法を適切に改正すべきである。

国家の安全に拘わる重要な問題について、公共放送が隠蔽と欺瞞の番組を作ることは我が国の重大な危機である。

【引用終わり】

どうですか、巧みな情報操作とは思いませんか ?

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ゲーム天国

任天堂 DS ライト

小生は、暇があれば、太平洋に釣り糸を垂らしています。今朝も雨ですが、やってきましたよ。

大洋を相手にすることは、ひじょうに気持ちが良いですね。

しかし、この釣りというのは、小生が子供のころは変人がするものでして、仕事がない哀れな人の所作というイメージでありました。

当時は、カーボンの釣竿、デジタル制御のリールなんてものはなく、竹ざおにタコ糸、道糸には魚網に使われ始めたナイロン糸を借用したものでした。

そんな粗末な道具でも、よく釣れましたよ。

ところが今では、休日でなくても、ケーソンには早朝から釣り人がズラリと並んでいます。道具だけでも一そろい100万円・・・なんて、珍しくありません。いまや、釣りはマリンスポーツのひとつとして確立されました。

そこで、釣りというのは魚がかかるまでジックリ待っているのが楽しみなのですね。ところが、最近の人は、その待っている間にゲームをしているのです。

小生は、そんなことは「邪道」だと思いました。合わせるタイミングを逃すのではないですか ?

しかしですね。小生のような釣りの「名人」(失礼、迷人)の域に達しますと、だいたいタイミングなんてわかるものです。

つまり、ゲームを楽しむ余裕があります。

そこで、子供が飽きて使わなくなった、ニンテンドー DS ライト で、釣りの間に「英語漬け」を始めたのです。

そんなことをすれば、やはり、釣り上げる成果は減りますが、それでも、実に面白いのですね。

子供たちがゲームに熱中する理由が、わかります。

体験をしてわかつた小生は、そんな子供たちに、ゲームやケータイを取り上げようとしても、それは無理なことが理解できました。

しかし、やはり、釣りのときは、釣りに熱中すべきです。

そうしたメリハリをしっかり実践して範を示すのが、大人の役割だと思います。

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ただいま、戻りました。

さて、ようやく帰ってきました。

北陸は美しい観光地です。特に夕日が美しい。
小生は、今回の地震災害で自然の怖さに改めて驚きましたが、同時に自然の恵みにも感動してまいりました。

今回の能登地震でも、仮設住宅が建設されていますが、仮設とはいえ非常に快適な住まいで、小生が住んでいる築 30年のボロ小屋とは比較になりません。

そうは言っても、自分の家に住みたいという罹災者の気持ちは自然的な素直な発露でありましょう。しかし、罹災された高齢者の中には、新築する資金もないといいます。そうした人たちのために公営住宅の建設されますよう、強く思いました。

また、自衛隊の宿営地にもお邪魔しましたが、いつもながらきびきびとした行動には敬服しました。それから、温泉観光地は営業しておりますが、それとは別に、自衛隊のお風呂は非常に快適でした。

さて、帰りに、福井県小浜市岡津の海岸の「拉致現場」を通過してきました。ここは、北海道出身の主婦、渡辺秀子さん(不明時32歳)の子ども2人が北朝鮮に拉致された場所で、北朝鮮から帰国した同市の地村夫妻が拉致された小浜公園から、西にわずか5~6Kmの場所なんだそうです。
時間があればゆっくりと見たかったのですが、今回は帰路を急いでいたので通過でありました。
その「現場」をみて、故郷の風景との共通点を思い出しました。

小生の住んでいる漁村でも、近くに風光明媚なリアス式海岸があります。このリアス式海岸が広がる小浜湾の複雑な地形が、北朝鮮工作員にとって格好の上陸地点だったようです。
それを見ていますと、複雑な気持ちになります。こんな、普通の場所で、外国による誘拐が繰り返されていたのですね。

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