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朝鮮通信使 400年記念

「教科書」「靖国」を問題化

小生が購読している地方新聞は、このところ「朝鮮通信使」を記事として取り上げていて、本日の朝刊では、なんと一面トップを飾っています。

その記事を読むと、朝鮮通信使のことを「平和への信(よしみ)を通わす使者」として、大きく持ち上げ、今後も通信使を見習って、友好を深めよう・・・と、まるでお祭りムードです。

朝鮮通信使は、別に静岡県とのゆかりが特別深いわけでもないのですが、清水区の清見寺では、かつて「国書交換」がされたことがあるとして、それが再現されたようです。

この朝鮮通信使については、当時の日本と朝鮮との両国の利害が一致してなされたものであり、平和目的なんてものではなかったという歴史学者がいます。

小生は、そちらのほうが正しいような気がします。

当時の朝鮮は、今と変わらず、中華秩序における冊封体制があり、中華帝国を頂点として周辺諸国を従属国としてみなすという、東アジアの伝統的な外交秩序のなかにあったといいます。

そこで、当時の朝鮮は、朝鮮通信使を遣わして、日本の将軍を「国王」などとし、朝鮮の弟分としての地位を認めさせたわけです。

一方、日本の征夷大将軍らは、朝鮮からの「国王」のお墨付きをもらうことによって、その地位が国際的なものであることを誇示していたわけです。

(中韓のいう「国王」なんて、いわゆる KING なんてものではなく、従属する諸国に与えた単なる称号に過ぎないのです。最高位は、あくまで「天子」です。したがって、中国が日本の天皇をしきりに招聘する目的は、中国に朝貢させる目的であって、間違っても中国の主席が日本の皇室を訪問することはないのです。)

このようにして、朝鮮は日本の外交利害感情を巧みに利用して、つねに上位気分でいようとするので、日本にギャフンといわされてしまうのです。

本当の兄貴分なら、弟をゆすつたり、弟にたかったりはしないと思うのですが、根本的な思考が日本と特定アジアとは違うのですね。

いまも、朝鮮は、「歴史」「教科書」「靖国」を問題化し、日本より優位でいたいようですが、そんなことを日本国民が許すはずがありません・・・と、言いたいところですが、小生の読んでいる新聞のように、朝鮮通信使を「平和の使者」として祭り上げ、朝鮮との友好のために、「歴史」「教科書」「靖国」を解決しよう・・・なんて、呼びかけています。

ばかを言ってはいけない。

「歴史」「教科書」「靖国」なんてものは、日本の文化。国内のことで、他国から干渉されるべきものではないのですね。

日本の歴史や文化を曲げてまで、朝鮮に迎合することはない ! !

日本の新聞社までもが、韓国の要求を受け入れて、それを問題化するなんて、言語道断です。

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