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憲法改正

改憲賛成が 6割

新聞報道によると、世論調査によれば、改憲に賛成する人が 約 6割に達し、反面、9条改正には慎重が増えたのだそうです。

また、安部首相の支持率が“支持”に転じたとも報道していました。

いずれにしても、現行憲法に疲労感を感ずる国民が増えたということなのでしょう。

憲法については、改憲、護憲など、議論はさまざまですが、改憲条項の整備については異論がないと思っていました。

ところが、民主党がまたしても“選挙の具”にしてしまつたので、国民投票法が与党の強行採決のような感じになってしまいました。

しかし、国民の多くは、またしても民主党の愚行だと感じていると思います。

ところで、憲法を改正するのならどの部分を改正するかについてですが、小生は扶養の義務についても大いに議論して改憲していただきたいと思います。

つまり、超高齢化時代に突入した今、老々介護が当たり前になっています。

その理由は、扶養の義務が明確でないからだと思います。

今の憲法では、年寄りの面倒を、子供たちが等しくみることになっています。しかし、だいだい、人間の体を子供の数に割ることなんて出来ません。

結局は、介護制度を作って、社会が老人をみようとしていますが、現実的には老々介護になっています。

そうしたことを是正するために、今一度“家”について考え直す必要があるのだと思います。

また、あわせて相続の問題も考えるべきだと思います。

少子高齢化により、次世代の子供たちが、思わぬところから高額な遺産を手にする可能性が出てきました。

また、国による個人遺産の“パクリ”も、新たな懸念材料です。

こうした現象が適切かどうかについても、慎重に議論を進め改正すべきだと思うのです。

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憲法」カテゴリの記事

コメント

朝日の社説をお読みになりましたか?
憲法改正以前に改正法についての新しい考え方、法律そのものをいかに定めるかという観点の興味深い(ハチャメチャナ)見解を知ることができます。

投稿: 佐為 | 2007年4月20日 (金) 06時21分

佐為さま、情報ありがとうございます。

以下、朝日新聞の 4月 19日付けの社説を引用します。

【引用開始】 

憲法改正の手続きを定める国民投票法案について、無視できない世論が明らかになった。

 「投票率が一定の水準を上回る必要がある」と考える人が79%にも達し、「必要がない」の11%を大きく引き離した。朝日新聞社の世論調査である。

 国民投票法案の審議は参院に舞台を移したが、衆院を通過した与党案にも、否決された民主党案にも、投票が成立するための投票率に関する規定はない。

 共産、社民両党は一定の投票率に達しなければ投票自体を無効にするという最低投票率制の必要性を指摘してきた。しかし、これまでの審議では突っ込んだ議論にならなかった。

 たとえば韓国では、有権者の過半数が投票しなければ無効になる。英国では、有権者の40%が賛成しないと国民投票は成立しないという最低得票率のハードルを設けている。

 国のおおもとを定める憲法の改正では、主権者である国民の意思をどれだけ正確に測れるかが重要な論点のはずだ。憲法96条は国民投票で過半数の賛成による承認が必要としているが、あまりにも少数の意見で改正される恐れを排除するには最低投票率制は有効だ、と私たちも考える。

 仮に投票率が4割にとどまった場合には、最低投票率の定めがなければ、有権者のわずか2割の賛成で憲法改正が承認されることになる。それで国民が承認したとは、とうてい言えまい。

 与党や民主党には、否決を狙ったボイコット戦術を誘発するとか、国民の関心が低いテーマでは改正が難しくなりかねない、といった反対論が根強い。だが、主権者の意思を確かめることが、いちばん大切なのではないか。

 どうしても憲法改正を急がねばならないテーマが目の前にあるわけではない。与野党の合意が得られない今回の法案は参院で廃案にし、参院選のあとの静かな環境のなかで改めて議論し直すべきだ、と私たちは主張してきた。

 今回の調査では、この法案をいまの国会で成立させることについて、「賛成」が40%、「反対」が37%と二分された。

 1カ月前の調査では、今国会で成立させるという安倍首相の考えに「賛成」の人が48%、「反対」が32%だった。ふたつの調査を単純には比較できないものの、時間をかけてでも与野党の合意を求める世論の広がりがうかがえる。

 国民の8割が一定以上の投票率が必要と考えている。なのに、国会でほとんど議論がなされていない現状は、これまでの審議から重要な論点が抜け落ちていたことを与野党に突きつけている。

 この問題のほかにも、メディア規制の問題、公務員の政治的行為の制限など、論議が不足している点は数多い。

 参院選で安倍カラーを打ち出すためにといった与党の思惑で、強引に成立を急ぐようなことがあってはならない。

【引用終わり】

情報捏造、世論誘導・・・。

朝日新聞の根は深いですね。

投稿: あらま | 2007年4月20日 (金) 16時09分

世論誘導というか世論捏造!
無視できない世論てなんですか(笑

2ちゃんはいい加減と思われていますが、すぐにソース出せとかかれます。
朝日よ!ソースを示せ

投稿: 佐為 | 2007年4月21日 (土) 07時00分

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