« 長崎市長、凶弾に倒れる | トップページ | ちょいと、しばらく失敬します。 »

ガンダム・エイジ - 2

仕事を休んでも・・・・

趣味の世界というものは、奥が深いですね。

時には、仕事や生活そのものを犠牲にしてしまうようです。

小生の友人に、サッカー大好き人間がいます。

ですから、4年に一度行われるサッカー・ワールドカップの開催のときは、仕事を休むのではなくて、仕事を辞めて、開催国まで観戦に行っています。

また、小生も、釣りが好きなので、鮎の解禁日は、絶対、その日は仕事を休んで釣りに行きます。

小生のこうした行動は、“不治の病”として、周囲にも認知されるまでに至っています。

ところで、小生の隣の席にいる部長氏(35歳)は、熱烈なガンダム・ファンです。

彼の机の中には、レアーな価値のガンダム・フィギュアーが大事に保管されています。

そのことは、以前のこのブログでも取り上げました。

その彼は、非常なまじめ人間で、小生のように趣味のためには、親戚を何回も殺して都合を作って釣りにいってしまうような不謹慎な人種ではないと、信じていました。

その彼が、先日、会社を欠席しました。

我々の会社は小さい企業ですから、部長といえども勝手に休むことはできません。

その彼が「ガンダムを見に行く・・・」と、言って会社を休んだのです。

小生は驚いて、彼が見に行ったと思われる会場のホームページを見ました。

すると、最近、新しくできたデパートのイベントの一環で、開催初日は平日でした。でも、土日も開催されているのですね。

そして、その開催内容を見ると、初代ガンダムから展示され、貴重なグッズも販売されているというのですね。

そこで、ニュースをみますと、その会場の初日には、平日にもかかわらず、30代を中心に多くの男性客で混み、10万円のグッズがよく売れていたというのです。

そのなかに、われらが部長もいたようです。

小生は最初、「何も、平日に行かなくても、週末まで待って見に行けばよいのに・・・」と、思ってしまいました。

たかが、おもちゃだろう・・・・。

しかし・・・ですね。

小生がそんなことが言えた立場ではありません。

小生だって、鮎の解禁日に走るではないですか。べつに、仕事を休まなくても、週末まで待てばよいのです。

しかし、趣味の病に冒された者には、解禁日とか初日というものは、その日が来るまで指折り数えて待っているものです。

ですから、その部長の気持ちは、よーーーーく、わかります。

|

« 長崎市長、凶弾に倒れる | トップページ | ちょいと、しばらく失敬します。 »

趣味」カテゴリの記事

コメント

うーん、イマイチわからないところがあります。
鮎ならわかる。
囲碁ならわかる。
山菜取りでもわかる。

でも、ガンダムとは・・・・嗚呼 人生不可解なり

投稿: 佐為 | 2007年4月23日 (月) 23時21分

佐為さま

事務所には、小生がかつて釣り上げた「鮎の剥製」が飾ってあります。
その隣に、ガンダムのプラモデルが飾られるのでしょうか。
日本人と特亜人との価値観の相違は、確かにありますが、同じ日本人でも、世代による相違の壁は高い ! !

投稿: あらま | 2007年4月24日 (火) 10時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/14804934

この記事へのトラックバック一覧です: ガンダム・エイジ - 2:

» サッカーワールドカップの魅力 [サッカーワールドカップの魅力!!]
4年に一度の祭典であるサッカーワールドカップの魅力とは。 [続きを読む]

受信: 2007年4月28日 (土) 17時12分

« 長崎市長、凶弾に倒れる | トップページ | ちょいと、しばらく失敬します。 »