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‘赤とんぼ’練習機

T-3 退役 29年間活躍

小生の頭上では、いつもブンブンと飛行機が飛んでいます。

航空自衛隊静浜基地 (大井川町) から飛び出した、通称‘赤とんぼ’練習セスナ機です。

遠くら見ると、太平洋戦争で活躍したという零式戦闘機に似ていて、住民の人気者です。

この T-3 型練習機は、昭和 53年に初飛行し、のべ 1161人のパイロットを育成したのだそうです。

小生は、生まれたときから練習機の音に慣れています。

なにしろ航空機というものは、ヘリコプターにしてもそうですが、マフラー(消音機)がついていないせいか、大きな音がします。

ですから、そうしたパイロットはいつも大きな音を耳にしているので、耳が遠いのではないかと思ってしまうほどです。 (そんなことはないですよ。)

しかし、最近のイナカの都市化が進み、後から来た人が「うるさい」というので、騒音の少ない T-7型の切り替えが進んできました。

そして昨日、T-3型のラストフライトとなったわけです。

そんなわけで、最近、航空自衛隊が練習しているのかどうか分からないほど静かになりました。

友人の教官に聞いたら、この練習機は非常に操縦しやすい優れものだったそうです。

「29年間、事故もなく仕事ができてよかった・・・」と、感慨深げの様子でした。      

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