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早速、情報操作の新聞社

「9条改憲」慎重論強まる・・・だと ?

小生が購読している地方新聞が、新春早々‘やらかし’てしまいました。

朝刊の第一面に、「改正派 38%に減少、議論の深まり望む声」とありました。

新春の各紙の社説が話題となり、朝Pは今年も血祭りに遭っていますが、地元の新聞がこんな記事を載せるだなんて、今年も休む間を与えてもらえず、嬉しくなってしまいます。

その記事をかいつまんで説明すると・・・・

その新聞社は昨年末、県民 800人を対象に「日本国憲法に対する意識調査」を行ったそうです。それによると、積極的に改憲しようとする人は減り、慎重な姿勢をとる人が増えたということです。

そして、別紙面では、県内学生座談会と銘打って、平和教育の成果を示していました。

せっかく改憲の機運が高まっていたのに水をさす報道です。

実際は、北朝鮮の核武装が現実となり、国民の国防意識が強く表れています。

それなのに、「愛国心は強制するものではない」とか、「戦争なんて実生活では遠い存在」などという学生の意見を紹介しています。

愛国心を教育の中に入れることは、平和を愛するということと同等の意義があります。もし、愛国心が自然に育つものとして教育から外すものなら、平和を愛する心も自然に育つものとして教育から外すべきです。

また、ミサイルが頭上から落ちてきてから戦争に対応するのでは遅いのです。

さらに、若者にとって自己実現がすばらしいことなので、徴兵制によって自己を制限させられることはよくない・・・なんて・・・

そして、外交努力によって戦争は回避すべきだというのですね。

以上、学生の意見として平和教育の成果を披瀝した記事の内容でしたが、新春早々ボケてしまっていては、今年も思いやられます。

こうした新聞社による平和運動は慎まなければなりません。

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憲法」カテゴリの記事

コメント

新聞の名前を教えていただければ幸いです
これをネタに書きたいです

投稿: 佐為 | 2007年1月 4日 (木) 22時03分

佐為さま、ありがとうございます。
ところで、佐為さまは全国区の御方であります。
このような些細なことを上人様に煩わせるまでもないことです。
地方(痴呆)の件は、地方区の小生にお任せを。
こんなに香ばしい新聞が身近にあり、小生は本当に過福者であります。

投稿: あらま | 2007年1月 5日 (金) 12時35分

あらま様、1年前に心配していた事が、また浮上してきてしましました。
アメリカのAOLで、レイプオブ南京を踏まえた映画を作っていますが、レイプオブ南京は、数多くの虚偽写真や矛盾点を米国人学者から指摘されている本です。(サンフランシスコ・クロニクル紙など)
証拠として通用する写真は1枚もないのに、このような映画が作られて世界中で公開されたら、嘘が本当になって、日本はこれから何百年も千年も軽蔑されるでしょう。
証拠不在の中国側の主張で30万人虐殺が、世界中に広まるのは耐えられません。30万人とは、当時の南京市の人口をはるかに超える数です。たとえ、皆殺しにされても無理な数です(もちろん、そんなことは、していませんが)。そんな嘘が世界中に広まるかもしれないのです!
事実無根が既成事実化した一因は、日本人の長年の対応不備にあると思います。
とても、残念です。

投稿: まい | 2007年1月 6日 (土) 16時49分

まいさま、コメントありがとうございます。
その映画の題名が「南京」で、その内容も日本人ジャーナリストの記事によるものとして編集されるということですね。
たしかに、「30万人」も「百人斬り」も「従軍慰安婦」も、かの国の主張ではなくて、発信源は「日本」です。
つまり、日本からの証言として信憑性の確かなものとして編集されているようです。
いわゆる‘ブーメラン効果’です。
これは、日本のネットの趨勢として否定はされていますが、世界的に見てメジャーではありません。
つまり、相手は‘ウソ’を言っていないのです。
それだけに厄介です。
今、その対策を考えてているところです。

投稿: あらま | 2007年1月 6日 (土) 21時48分

私のネットの師匠Yoshさん(アメリカ人)によると、そのような映画はマイナーで、日本人が騒いではいけないよというふうな話でした。
ブーメラン効果恐るべし

投稿: 佐為 | 2007年1月 7日 (日) 19時01分

佐為さま
どうやら、AOLは中国からの締め出しを逃れるために媚中的な態度になっているようですね。
それにしても、この映画を製作するために昨年末から日本人の出演者を募集しているようです。
日本で売れない作家やジャーナリストが媚中的な記事を書き、日本で売れない芸人がそれを演じるということになれば、それこそ日本人の恥でありプライドを捨てた情けない輩たちです。
中国側としては、日本人平和主義者らの‘賛同’を受けて、日本人らによって捏造が‘本物’になるのであれば、これ以上滑稽なことはないでしょう。
アメリカの金で日本人が演じる「南京」。捏造が真実に。
そうならないように、何ができるのか・・・?

投稿: あらま | 2007年1月 8日 (月) 08時32分

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