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『東京タワー』

事実は小説よりも奇なり

リリー・フランキーさんの『東京タワー』というテレビ番組を録画で見ました。

一週間前にその著書を読んでいたので、その違いも楽しめました。

今度は、その『東京タワー』が、月曜 9時の連続ドラマになるとか・・・・。

今度の主役は‘もこみち’くん。ちょっと格好よすぎるのでは・・・・。

それにしても、『東京タワー』という小説は、ドラマ化、映画化・・・

まるで、一昨年前の、世中(セカチュウ)級の人気です。

どうしてこんなに人気があるのか・・・ ?

寅さんとか、黄門さんのように、浮世離れしているわけではないですね。

リリー・フランキーさんは破天荒な人生ですけど、破天荒なら小生のほうが勝っていると自負しております。

やはり「共感」するところがあると思います。同時に、まったく重ならない部分もある。

だから、人気があるのかもしれません。

こうした‘物語’のよいところは、様々な人生の疑似体験ができるところでしょう。

あまりにもかけ離れた内容だと‘共感’が湧きませんね。

Photo_80 ところで、20年前に、ニッポン放送で「一杯のかけそば」というのが一大ブームを巻き起こしたことがあります。

それを聞いて涙する人が多かった・・・。

ところが、当時の小生は、何も感じなかったのです。

その時、まさに自分が「一杯のかけそば」状態だったからだと思います。

いまも、それを読み直しても何も感じないと言うことは、小生は今も「一杯のかけそば」のように、わずかな食料を家族で分け合う状態なのでしょう。

別にそれで‘不幸’とは思っていません。かえって、狭い家の中で、箸をつつきあうような生活のほうが幸せかもしれませんね。

以上、負け惜しみと言うお話でした。

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ところでこの「東京タワー」速水もこみち主演で来年1月からの月9でドラマ化されると [続きを読む]

受信: 2006年11月21日 (火) 17時10分

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