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自殺は美学ではない

ドミノ現象

マスコミの報道が連鎖反応でも起こしているのでしょうか、毎日毎日‘自殺’が報道されています。

今朝だけでも、中学生が2件、校長が1件、県庁職員が1件と、自殺のオンパレードです。

特に、命の大切さを教える立場の校長が、自殺してどうする・・・と、思ってしまいます。

ところで、小生の近所でも、一昨年から今年にかけて、4件の自殺がありました。懇意にしていた人たちばかりでしたので、ショックは大きかったですね。

共通点は、まじめで、自殺するまでは全く普通の生活をしていた人たちばかりです。

とくに、昨年の懇意にしていた友人の自殺は本当にショックでした。私は自殺した彼の友人だとばかり思っていましたが、裏切られた思いです。

自殺した本人は、それでいいかもしれませんが、残された人は本当に残念に思います。

小生だって、ガンに冒されたときとか、交通事故で再起不能の宣告をされたときとか、両親の介護の重圧などで、押しつぶされそうなときが幾度となくありました。

特に、三番目の子供が産まれたときに、父が脳梗塞で倒れ、不渡りを喰らい、交通事故に遭ったときは、余りにも条件が重なって笑ってしまいました。

もちろん、鬱になり、精神科医に看てもらい薬も服用したことがあります。そのときは、何を見てもまったく感動がありませんでした。

その情報が漏れて、影口をたたかれたこともあります。

しかし、自殺をかんがえたことはありませんでした。

お陰で、今はそれなりに家族に囲まれて生活していて、過去の経験は思い出話となっています。

生きていれば、苦しいことばかりですが、少しは楽しいこともあります。

こうしてブログを開いていると、いろいろな友達もできました。

小生は、戴いた命で許す限り生きていたいと思います。

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