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親父たちの星条旗

太平洋戦争の親父たち

Photo_76  監督;クリント・イーストウッド、出演;ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、ジェイムズ・ブラッドリー、他。2006年、アメリカ。

クリント・イーストウッド監督の『硫黄島 2部作』のひとつで、アメリカ側みた戦況を描いたものでした。
生々しい殺戮場面に、戦争の空しさを感じました。
この作品を見て思い出すのが 日露戦争における陸軍作戦の代名詞となった旅順攻略戦が舞台の「二百三高地」という映画。
人間の命がこんなにも軽いものなのかと哀しくなりました。
戦争のシンボルが、アメリカでは星条旗、日本では天皇ということを示したかったのかもしれませんが、それよりもなにも、戦争によって若い命が失われることは本当に悲しいことです。
国を守ろう、同胞を守ろうと散っていった人たちの冥福を、改めて祈るばかりです。

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コメント

なにかコメントしなければならんと思うのですが、ちょっと気が重い。
イオージマに星条旗がはためくのを、日本人として正視出来ません。
硫黄島ではなくイオージマと書くニュアンスを理解ください。
60年は長くはないのでしょう。

投稿: 佐為 | 2006年11月12日 (日) 21時27分

佐為さま、まいどであります。
来月、9日に、今度は日本側から見た‘硫黄島’を描いた映画が封切られるそうです。
この両方を見てから感想を書こうと思いましたが、殺戮場面を見て、感想を書かずにはいられなくなりました。
そこで、もうひとつ思ったことは、アメリカの青年が日本のために、ホントに血を流すのだろうかと。
日米安保条約を信奉されている方は、是非この映画をご覧あれ・・・と、いったところです。

投稿: あらま | 2006年11月13日 (月) 08時48分

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