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小さな親切運動

大きなおせっかい ?

昨日、小さな親切運動の表彰式が都内であったとか。

この小さな親切運動は、43年前に、当時の東大総長 茅誠司氏 が創設したものと言われ、愚息も小学生のとき受賞したことがあります。

小学生だった愚息の受賞理由は、川に転落した老婆を救出したもの。ある日、愚息が、この賞の賞状やバッジを学校から持って帰ってきてそれが‘発覚’しました。

その救出劇は新聞ネタにもなっていたらしいのですが、当の本人は、親の小生に何も言いませんでしたし、特に善行をしたとう意識はなかったようでした。

その小さな親切運動の目的は、人間関係が疎遠になる中、小さな親切運動を通して人間関係を修復しようとするのが狙いらしいのです。ところが、なんとその賞を戴くのを目的にしている人たちがいるらしいのですね。

とにかく、そうした人たちは、こうした「善行賞」は名誉なことらしいので、なんとかこれを戴こうと腐心しているようです。

こうした売名行為は、本末逆転で戒むべきコトだと思いますが、その様子をうかがいますと、彼らの執着心には すさまじさ を感じます。

そういえば、安全運転の表彰制度にも、疑問を感ずることがありました。

小生の免許は大型二種などで、25年間無事故無違反と言うことになっています。  (実際は、ただ違反が見つからなかったということだけですが・・・)

数年前に、自治体の推薦を受けて、県庁で表彰してもらいました。 その表彰式で感じたことは、この表彰対象は、運転暦の年数ではなくて、その立場が、より‘中央寄り’であることが最大条件だと感じました。

ところで、今年の秋も、たくさんの方が、いろいろなところで表彰されました。その喜びの様子がマスコミなどで伝えられておりました。小生のある友人も国からご褒美をいただき、その祝賀会に招待されております。

彼の努力を見ていた者の一人として彼の受賞をホントに嬉しく思いましたが、彼の戴いた賞のその上の‘位’に、政治家の方々が名を連ねているのを見ると、こうした表彰制度も考える余地があるように思います。

まあ、ご褒美に縁のない輩のたわごとですが・・・

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