皇室を敬う
父祖の後姿を見て
今日は立冬。 暦の上では冬です。 そして、もうすぐ新嘗祭です。
当県でもその新嘗祭に献上する柿や鰹節の発送が、ニュースになっています。
献上品を任せられるということは、業者にとってこの上もない栄誉なことで、喜びでもあります。
とにかく献上品を取り扱う場合は、禊祓などの儀式を行い身を引き締めます。
そして、全身全霊をもって業務に当たります。献上品を育てる畑の草取りにも、工場の掃除にも身を清めてからあたります。
そうした父祖の姿をみている子供たちは、理屈は分からなくても、社会の優先順位を覚え、敬う気持ちが育ちます。
そして、父祖たちが感謝の気持ちを添えて献上する皇族とは、どんなに尊いものかを知ります。
ある人は白装束になり、あるひとは正装をしています。いつも笑っている父祖が、その日は緊張した面持ちで仕事をしています。
秋の収穫祭が終わった村は、国家の収穫祭に向けて、粛々と作業が進められています。
収穫したものから献上品を選び、皇室や靖国神社に持参します。
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