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奪われた「クレヨンしんちゃん」

中国の特許法に注意

以前、このブログでも、中国の特許法は、われわれの思っている特許法とは趣旨が異なることを紹介したことがあります。

特許とは、発明・考案した個人の権利を守るもので、中国の特許法にもそう書かれてあります。しかし、実は、中国の特許法はそんな内容ではなく、判断は共産党に委ねられ、相手国の特許物件でも、中国のものとして保護することが出来るのです。

つまり、国家的規模で盗用することができることになっています。

小生がそれを指摘したときは、皆さんは「そんなバカな・・・」と、仰っていました。しかし、現実のものとなっています。

中国人と我々とでは、‘所有観念’が違うのです。

中国に進出している企業、または中国とお付き合いしている企業・個人は、もう一度考え直す必要があると思いますよ。

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受信: 2006年10月 1日 (日) 09時29分

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