« ディープインパクトから禁止薬物 | トップページ | バウチャー制度 »

独り暮らし

家族の大切さ

老婆の独り暮らしが、目だって来ました。 

老婆の独り暮らしの理由は、子供がないケースよりも、子供たちが独立した後、老夫婦だけで生活していたのが、夫に先立たれ、独りになってしまったというケースが多いですね。

夫が亡くなって独りになったときに若家族と合流すればよいと考えますが、互いに‘我儘’になっていて、なかなか合流できずにいるようです。

もとより女性は生活力が強いので、独り暮らしも男性と比べて苦にならないようです。

たしかに、溌剌として独り暮らしをエンジョイしているおばちゃまたちを見掛けます。

しかし、悲しいかな体も心も老いていく一方で、結局、最終的には若家族の世話になるのですね。

最近では、若夫婦と‘スープの冷めない距離’で、別居しているケースもあるようですが、身寄りのないケースも増えています。

先日も、近所で独居老人が遺体で発見されました。民生委員が定期的に訪れていたのですが、発見が遅れたというケースですね。

この他にも、小生は、独り暮らしの方の凄惨さを数例見ています。その人の人生をみて、何のために今まで生きてきたのか・・・と、絶句してしまいます。

そんなことにならないように、若い世代から歩み寄る姿勢をとるべきだと思うことがあります。

さて、来年から年金法が改正されて、我慢を重ねてきた団塊離婚予備軍、およそ 4万人が離婚するのだそうです。

20年以上も一緒にいれば、およそ半額の年金が離婚した妻ももらえるようになったということで、指折り数えているのだそうです。

その後、若いつばめと一緒になるのか、旅行三昧をするのか知りませんが、現実的には、独居老人の悲惨な生活が待っています。

独りになれば予期せぬイジメもあるし、騙されて、いっぺんに財産を失うこともあります。

老いていくにつれて、健康の不安、経済の不安が募ります。

それでも、独り暮らしが増えているのが、現状です。

かあちゃんに捨てられると困ってしまう、小生であります。

「よーーーく、考えるように・・・」と、かあちゃんに念を押したりして・・・・。

|

« ディープインパクトから禁止薬物 | トップページ | バウチャー制度 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/12349025

この記事へのトラックバック一覧です: 独り暮らし:

« ディープインパクトから禁止薬物 | トップページ | バウチャー制度 »