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2006年10月

君子豹変-2

朝日新聞はウキウキ ?

安倍さんが総理就任を機に「半化け」したと、朝日新聞はいいます。

言い得て妙ですね。

どうしても、小泉前総理と比較してしまうのですが、安倍政権になってから‘ブレ’が生じていると思います。

そこで、本日の あさひテレビの「サンデー・プロジェクト」を眺めていましたら、ジャーナリストの桜井よしこさんや、外交評論家の岡崎久彦さんらは、安倍さんの支持を継続する一方、あいまいさに不安を感じているようでした。

両氏は、「安倍さんは、敵を作らない、信念は変わらない人・・・」と、いうことで信頼をしているようですが、今暫く様子を見る姿勢を示していました。

結論としては、この番組で安倍さんを支持する人は、安倍さんが変わってきたのではなくて、朝日新聞が変わってきたと見ているようでしが、その意見にはすこし無理があると思いました。

朝日新聞は、ただ安倍総理の捉え方が分からなくなっただけだと思います。

それから、民主党の管直人さんが出演していましたが、言っていることが支離滅裂で、元財務大臣の塩川正十郎さんも言っていたように、民主党にはガバナンス(governance)がないという意見に、うなずけます。

野党第一党がそんなことでは仕方がないですね。

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新庄劇場、有終の美

「シンジラレナ~イー ! ! 」

2_5 志保夫人が祈る中、奇跡が実現しました。

日本ハムが、東映時代の 1962年以来、 44年ぶり、2度目の日本一に輝きました。

最初に胴上げされたのが、ヒルマン監督ではなくて 新庄剛志選手(34)。

夏の甲子園の駒大苫小牧高校の熱闘に続き、‘野球王国北海道’の誕生です。

この夜の北海道は、歓喜の渦に包まれ、幸せを分かち合っていました。

涙のフルスイング三振が、新庄選手のフィナーレでした。

「本当にマンガみたい。出来すぎ。」と本人も驚いていました。

お疲れさま、そして、ありがとう、新庄剛志選手。

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Dr.コトー 2006

離島医療

全国的な医師不足が叫ばれている今、離島や僻地の医療が、さらに問題になっています。 地域間格差の最たるものです。

そんななか、テレビドラマ『Dr.コトー 2006』に、人気が集中しているというのですね。

この『Dr.コトー』も、漫画からドラマ化されたそうですが、そのモデルとなった医師が実在するということを、今朝のテレビ番組「とくダネ ! 」で知りました。

そんなことを家族に話したら、家族全員知っておりました。

とにかく小生が忘れないうちに、メモをしておきましょう。

この実在の人物とは、瀬戸上健二郎医師 (65才)。

最初は半年という約束だったのが、もう28年間も、この島の医療に携わってこられたそうです。

Kanoko このモデルとなった島とは、鹿児島県薩摩川内市下甑(しもこしき)島

そこで島の人から贈られている草履を履いて、診療にあたっているそうです。

最初の頃の島の人たちは、ドラマと同じように、若先生の腕が信じられなかったそうですが、今ではすっかり信頼され、島にはなくてはならない存在のようでした。

瀬戸上医師が赴任した頃は、医療器具も錆付いていたそうですが、現在では看護士 8人、ベット数 19床になり、MRI とか人工透析の設備もあるそうです。

その瀬戸上医師の原点というべき「下甑手打診療所」は、観光スポットにもなっているようです。

瀬戸上医師は、自分以外に代わりの医師がいないので、24時間体制を整えるために、好きなお酒も控えて 28年も経ったそうです。

Photo_1

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核が落ちてくる日

三度目の Xデイ

小生は、「タケシのTVタックル」が面白いと思うのでよく見ています。

特に、悪党党幹事長のハマコーさん、大竹さん、・・・・いいですね。小生は、三宅さんの意見にはいつも同意です。

そこで、きょうは、北朝鮮の核問題。これは、どうやらホンネで話し合わなければならない問題のようです。

ここでは、日本の核武装論については、「議論」することだけなら、よろしいということのようです。

結局、非核三原則は、厳守。しかし、持つ能力はあるということは言ってもよいみたいですね。ところが、それでも核武装は絶対しないというのです。

議論することでさえタブー視されていた日本の核保有についての議論は、どうやら既に始まっているようです。

そこで、非核三原則論を深めてみますと、現実的にはこの原則が守られていないことは周知の事実です。しかし、タテマエは非核三原則は守られていることになっておりますから、核は日本国内にはないことになっています。でも、それでは日本がアメリカの核の傘で防衛されていることにはならない。・・・既にそこで、理論破綻していますね。

この国是である非核三原則は、単に日本国内の国是だけではなく、周辺国をはじめ世界への宣言でもあります。そこが崩れると、基本的な日本の外交が崩れてしまうようです。

Photo_61 そこのところが難しい。

でもですね。

こうしている間に、北朝鮮は着々と準備を進めていますよ。

しかも、小生の頭上で核が炸裂すれば、一瞬で小生は蒸発するでしょう。小生の時間はその時に止まるのです。

その瞬間までは、小生は普通に生活しているのです。

そんな現実を思うと不安になるばかりですが、また明日から日常生活に入れば、こんなことは忘れてしまうでしょう。

どうか、日本の為政者たちは、ホンネで我々の生命や財産を守っていただきたいものです。

【追加妄想】

さて、ここでも問題になったのが、「日米同盟の信憑性」です。

多くの専門家が、もし北朝鮮が核攻撃を実践するなら、そのターゲットは、中国でもロシアでも韓国でもなく、日本だろう・・・と、予想しています。

我々としては、多額の「思いやり予算」を組んでいますので、当然、日本が核攻撃された場合、アメリカは核で反撃する能力があるので、それが核抑止になっていると信じたいところです。

しかし、実際に日本が核攻撃された場合、どうなるでしょうか。

その時では、すでに遅いのですね。

そうなればアメリカは、日本を捨てると思います。なぜなら、守る必要がなくなるからです。

そこのところを北朝鮮がわかれば、北朝鮮は躊躇なく日本を核で攻撃すると思います。

しかも、風も海流も、西から東に流れていますので、日本が核汚染されたとしても、困る国は、そうないでしょうし。

ですから、中国はそれを望んでいるよですね。中国は自らの手を汚さず、北朝鮮に時間を与えて、北朝鮮を使って日本を攻撃することになるでしょう。

日本を核攻撃することについては、特定アジアの人々は大賛成で、ロシアも反対はしないでしょう。

それを事前に知ったアメリカ軍は、作戦の展開と称して、サッと日本から撤退するかもしれませんよ。

アメリカは中国を仮想敵国としていますが、全面衝突はしないでしょうから、先日のグアムの総合訓練は、日本からの撤退訓練と見ても、不自然ではないと思いませんか ?

アメリカを含めて、‘借金王国、日本’が滅んでも、困る国はありません。

ポチが死んでも、ご主人様がよければいいのでしょう。

そのぐらいの最悪の事態を考えても無駄ではないと思います。

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日教組の一部、免許はく奪だ

日教組を批判 = 中川政調会長

 自民党の中川昭一政調会長は毎日新聞のインタビューで、教員免許の更新制度に関連して「日教組の一部活動家は(教育基本法改正反対の)デモで騒音をまき散らしている」としたうえで「下品なやり方では生徒たちに先生と呼ばれる資格はない。免許はく奪だ」と述べ、教員の組合活動を強く批判した。
 今国会の最重要課題である教育基本法改正案の審議が25日にも再開することを念頭に、成立阻止を掲げる野党や日教組をけん制したものとみられる。こうした姿勢に対して、野党側は「教育を政争の具にしようとしている」(民主党の松本剛明政調会長)と反発しており、激しい論戦が展開されそうだ。  【毎日新聞 - 10月23日】

Photo_60  イケメン政治家で、主婦にも人気があるという中川昭一政調会長。

彼のホンネの発言は、いいですね。

ぜひ、一部とは言わずに、日教組教員全員をクビにしてください。

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市民文化祭

プロ級の腕前

今年で53回目。 市の文化会館で、市民の作品が出品されました。

園芸、絵画、写真、華道、書道・・・・。 力作ばかりです。

小生も写真で参加したことがありますが、いまでは女性の作品が目立つようになり、プロ級の腕前には舌を巻きます。

特に工芸作品は、新素材とそれを加工するプロ級の腕が光っていました。

既に、たんなる村の文化祭の域を超えていると思います。

来週から護国神社で、菊祭りがあります。 楽しみです。

静岡県護国神社 秋季慰霊大祭(例祭) 10月22日、23日

祖国日本の為尊い命を捧げられました護国の御英霊をお慰め申し上げる為に、

秋季慰霊大祭(例祭)を斎行しています。

22日には西部、23日には東部の遺族崇敬者と各界代表者の参列がありました。

小雨の降る中、多数の人が参列し、玉串奉納に続いて、「浦安の舞」が披露され

ました。

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バウチャー制度

あらゆる公的サービスにも選択性を

学校に選択性をもたせようと、バウチャー制度導入が検討されているそうです。

淘汰の原理を学校にも取り入れるべきかが問われているわけですね。

これは、善悪は別として、社会の趨勢だと思います。

それをヒントに、小生はあらゆる公的サービスにも選択性を持たせることを提案します。

市役所の窓口でしかできなかったことが、いまでは公民館でも出来るようになりました。

ちいさな行政の実現と、多岐にわたるサービスを迅速にするためには、単純に民営化するだけではなく、こうした制度を考えるのもひとつの方法だと思います。

ついでに、子供側からすれば、親も選択したいところでしょう。

こう親の子供に対する虐待が多ければ、子供が自由に親を選択できる制度も考えてもよいと思いますよ。

【追加 地方新聞 23日 朝刊】

森善朗元首相は、22日午後、都内で講演し、政府の教育再生会議で検討する「教育バウチャー制度」について「東京ではいい学校を選ぶのにそう苦労しないが、地方では学校が一校しかない地域もありそうはいかない」として、導入に慎重な構えを示した。森氏は「バウチャー(で学校を選ぶの)は悪いことではないが、教育に光と影を作り、子供たちの心を痛めることになる」と指摘した。

地方の惨状をみての発言だと思いますが、だからこそ、塾などと連携した新たな制度の導入を模索する必要があると思います。

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独り暮らし

家族の大切さ

老婆の独り暮らしが、目だって来ました。 

老婆の独り暮らしの理由は、子供がないケースよりも、子供たちが独立した後、老夫婦だけで生活していたのが、夫に先立たれ、独りになってしまったというケースが多いですね。

夫が亡くなって独りになったときに若家族と合流すればよいと考えますが、互いに‘我儘’になっていて、なかなか合流できずにいるようです。

もとより女性は生活力が強いので、独り暮らしも男性と比べて苦にならないようです。

たしかに、溌剌として独り暮らしをエンジョイしているおばちゃまたちを見掛けます。

しかし、悲しいかな体も心も老いていく一方で、結局、最終的には若家族の世話になるのですね。

最近では、若夫婦と‘スープの冷めない距離’で、別居しているケースもあるようですが、身寄りのないケースも増えています。

先日も、近所で独居老人が遺体で発見されました。民生委員が定期的に訪れていたのですが、発見が遅れたというケースですね。

この他にも、小生は、独り暮らしの方の凄惨さを数例見ています。その人の人生をみて、何のために今まで生きてきたのか・・・と、絶句してしまいます。

そんなことにならないように、若い世代から歩み寄る姿勢をとるべきだと思うことがあります。

さて、来年から年金法が改正されて、我慢を重ねてきた団塊離婚予備軍、およそ 4万人が離婚するのだそうです。

20年以上も一緒にいれば、およそ半額の年金が離婚した妻ももらえるようになったということで、指折り数えているのだそうです。

その後、若いつばめと一緒になるのか、旅行三昧をするのか知りませんが、現実的には、独居老人の悲惨な生活が待っています。

独りになれば予期せぬイジメもあるし、騙されて、いっぺんに財産を失うこともあります。

老いていくにつれて、健康の不安、経済の不安が募ります。

それでも、独り暮らしが増えているのが、現状です。

かあちゃんに捨てられると困ってしまう、小生であります。

「よーーーく、考えるように・・・」と、かあちゃんに念を押したりして・・・・。

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ディープインパクトから禁止薬物

凱旋門賞で理化学検査

  日本中央競馬会(JRA)は19日、凱旋門賞(1日・ロンシャン競馬場)で3着だったディープインパクトの理化学検査で、禁止薬物(イプラトロピウム)が検出されたと発表した。フラPhoto_58 ンスの競馬統括機関であるフランスギャロから報告を受けた。

 今年限りで引退することが決まっている昨年の3冠馬ディープインパクトは、G15勝の実績で世界最高峰レース、凱旋門賞に挑戦したが敗退。帰国後は東京競馬場で着地検疫を受けながら、29日の天皇賞・秋出走に向けて追い切りも行っていた。 【共同】

びっくりしましたね。ホントだったら、がっかりです。

NHKのニュース放送によれば、検出された薬物は、「イプラトロピウム」という呼吸を楽にする働きのある薬物だそうです。日本中央競馬会によりますと、フランスの競馬では禁止薬物に指定されていますが、日本の競馬では指定されていないということです。NHKの取材に対してフランスの当局者は「薬物は間違って使用されたと思われるが、失格は免れないだろう」ということでした。

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NHKの国際放送

「拉致」重点化要請あった・・・

 NHKは18日、今年3月末に、短波ラジオ国際放送で拉致問題を重点的に扱うよう、総務省から口頭で要請されたことを明らかにした。
 毎年4月に更新される免許の交付時に、要請を受けた。拉致問題の他に、大規模災害とテロに関しても重点的に扱うよう求められたという。NHKは「いずれも、すでに報道している問題」として、要請によってその後の番組内容を再検討したことはないとしている。
 一方、総務省は個別課題について口頭で要請したことについて、電波監理審議会に現在も説明していないうえ、要請したことを示す記録も同省にはないという。これに対して、同審議会委員の一人は「事後にでも報告すべき内容だ」と総務省の対応を批判した。
 総務省は、NHK国際放送で拉致問題を重点的に取り上げるよう、放送法に基づく命令を出すことを検討している。  【毎日新聞 - 10月18日】

毎日新聞は、まるで政府がマスコミに介入したような書き方をし、問題化しようとしているようです。

ところで、小生は、NHKの短波放送を、25年前、海外で聞いたことがあります。

たった3ヶ月間の滞在でしたが、言葉が通じずすっかりホームシックに罹ってしまった時でした。

そんな時、異国の地で日本語の放送を聞いて感激したものでした。

いまは、インターネットを通じて、音声、画像を視聴することが出来るようですが、それでもwebが通っていないところでは、ラジオ放送が威力を発揮していると思います。

NHKが日本人のための放送ならば、日本の国益のために、拉致問題を世界に広めて、世界の世論の後押しを得たいものです。

ですから、ここでNHKは、特定アジアに偏向した放送から脱して、日本のために日本の現状を世界に伝えるべきでしょう。

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墓地の所有権

お墓はいったい誰のもの

寺総代から連絡があり、墓地の整理をするから出てこいというのですね。

無縁仏の石碑を、安全に積み直したり処分するというのですね。

墓地管理費を毎年支払っているのに、この上労役とは何事かと思いましたが、どうやら廃棄される石碑の所有権の確認の立会いをしてもらいたいとのこと。

とっくに無縁となっているはずなのに、何を今頃と思いました。

小生の家の墓のある墓地は、霊園ではなく、公民館の横にある寂れた墓地です。

昔からのお寺が廃寺となり、その家屋を集会所に改装して、併せて墓地も整理したのが25年前。その後、周囲では民家も増え、防犯と防災のために改めて再整理の必要が持ち上がったわけですね。

役所によると、墓地の所有権が、25年前に当時整理に係わった管理組合になっているというのですね。

小生が聞いた話では、この墓地は、他の寺に吸収され、その時我々はその寺の檀家になった筈です。

そういえば、一昨年の和尚のお葬式の時には、実の親の時と同じぐらいのお香典を請求されたし、ことしの若和尚の襲名式のときも、請求書が回ってきました。

その時、組織といい、カネといい、お寺は暴力団と変わらないと思ったものでした。

ですから、あんなに金を払っているのですから、お墓の管理はてっきりアノお寺がしているとばかり思っておりました。

ところが、お寺はお金を戴くばかりで、管理は自主管理の体裁をとっているようです。

とにかく、無造作に積まれた石碑を処分するにことになったのですね。

石碑の記載内容を写真に取り込み、また整理して、データー化するにあたり、老人だけでは埒が空かないので、暇そうにしている小生にお鉢が回ってきたようです。

拙宅も、没落して将来こうなるのかな・・・なんて、思いながら数日をかけてやってみて驚きました。

これは、村の資料として一級品だと思いました。

つまり、お墓を通して、没落した家の運命を垣間見た感じです。

そのなかで、先の戦争や、その後の農地改革が、イナカの運命を大きく左右していたことを改めて知らされました。

また、その他に、そこで感じたことは、このお墓の所有者とは、いったい誰なんだろうかという素朴な疑問です。

ネットで調べてみると、いろいろな問題をはらんでいたのですね。

村のものなのか、お寺のものなのか、それとも遺族のものなのか・・・・。

今回の整理作業で、昔の区画整理のときに、当時の担当役人が、こっそり土地を搾取していた疑いも持ち上がりましたが、おそらく時効でしょう。

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「介護力」世界最低

団塊の老後に不安

今朝の地方新聞に、将来の日本の介護に関する記事がありました。

それによりますと、介護される人口と、介護する人口との割合(介護力)が、2005年から2022年までの18年間、日本は世界192ヶ国のなかで最低となり、その後50年間、世界の中で最低水準が続くことが、日大人口研究所の試算で分かったそうです。

つまり、日本の少子高齢化の影響が、今後の介護にも反映されるということですね。

既に、あるテレビ番組では、世代間格差の問題が表面化し、団塊世代の介護を団塊ジュニア世代は拒否する姿勢を示しているとしています。

つまり、世代間で主従の関係を作りたくないというのですね。

お金をいっぱい持っている団塊の世代は、フィリピーナなどの外国人に自身の介護を頼むことになるのでしょうか ?

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成長なくして、財政再建なし

小泉人気、衰えず

『改革なくして(経済)成長なし』で、民意をつかんだ小泉前首相。

その小泉さんが、衆院補欠選の応援で、「安倍内閣になり『成長なくして(財政)再建なし』」と吼えた。

会場いっぱいに集まった聴衆者らは、続・小泉劇場に心酔していたようでした。

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君子は豹変(ひょうへん)す

朝日新聞の逆襲 ?

従軍慰安婦の番組疑惑報道で対立しているNHKと朝日新聞。    安倍総理からも「あの新聞」と呼ばれている朝日新聞が元気です。

その朝日新聞に、安倍首相 宛の 手紙形式の社説がありました。

消えないうちにコビペしておきます。  【以下、引用】

ニュー安倍 君子豹変ですか

 拝啓 安倍晋三さま

 首相に就任されて半月がたちました。組閣人事に始まって所信表明演説、国会論戦、中国、韓国訪問、そして北朝鮮の核実験発表への対応と、目まぐるしいばかりの毎日です。

 テレビに映る安倍さんの表情からは、緊張感と充実ぶりが伝わってきます。

 半月前を振り返ると、私たちは不安でいっぱいでした。

 なぜかと言えば、首相になるまでの安倍さんの言動が、私たちの考え方とあまりに隔たっていると思ったからです。歴史認識や外交、教育、安全保障など国の基本にかかわることばかりでしたから、真正面から論戦を挑まざるを得ない。そんな覚悟を固めていました。

 けれど目下のところ、私たちの心配は杞憂(きゆう)だったようです。

 首相になると、先の大戦の「植民地支配と侵略」を謝罪した村山首相談話を受け継ぐと表明しました。総裁選では、何度ただされても言を左右にしていたのがウソのような変貌(へんぼう)ぶりです。

 従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた河野官房長官談話も、すんなり認めました。外交の積み重ねや基本の歴史認識をゆるがせにしなかったことが訪中、訪韓を成功に導いたと思います。

 「ニュー安倍」の驚きは続きます。

 北朝鮮が核実験を発表するや、日本の核保有の可能性を明確に否定しました。首相のブレーンが主張する核武装論とはまったく違う立場です。同時に、歴代自民党政権の非核政策を継ぐまっとうな主張でもあります。

 肝いりの教育再生会議のメンバーを見ると、勇ましい保守派からの起用は限られ、バランスを考えた多彩な顔ぶれに落ち着きました。

 君子は豹変(ひょうへん)す、と申します。

 国政を担うことの責任感が安倍さんをわずかな期間に成長させたとすれば、大いに歓迎すべきことです。

 「これじゃ朝日新聞の主張と変わらないよ」。旧来の安倍さんに期待した人たちからは不満も聞こえてきそうです。

 安倍さんは国会答弁で「私が今まで述べてきたこととの関係で批判はあるだろう。甘んじて受ける」と軌道修正を認めました。残念なのは、あれほどこだわってきた持論をなぜ変えたのか、その説明が足りないことです。

 総裁選では党員向けに右寄りの発言をし、首相になると一転、ソフト路線で支持率を上げ、参院選を乗り切る。地金を出すのは政権が安定してから……。そんな邪推をする人も出てきそうです。

 「闘う政治家」を目指す安倍さんですから、よもやそんな姑息(こそく)な戦術を取るとは思えません。持論を変えた理由を一度、国民にきちんと説明してはいかがでしょう。安倍さんに一票を投じた党員たちも聞きたいのではないでしょうか。

 正しさを見極め、豹変する。そのことは、決して恥ずべきことではないのですから。敬具

【引用終わり】

後世に残るメイ文です。 突っ込みどころ満載ですね。

朝日としては、朝日がいつも言われていることを、のしを付けて返したツモリでしょう。

しかし、読んでいくと、自分が「朝日新聞」であると呼ばれていることを認めているのが滑稽です。

この場合の「朝日新聞」とは、我々が偏向報道機関として呼ぶときの「朝日新聞」です。

これは、朝日新聞にとりましては「進歩」でありましょうか ?

週刊新潮とも対立し、同類の偏向放送をしているNHKとも対立し、各地の自治団体とも対立し、右翼や、2ちゃんねらーらとも対立をする朝日新聞。

対立することで、目立とうとしているのか ? ?

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福祉バザー

岐路に立つ福祉

障害者自立支援法をはじめ、医療・福祉関係の法律が変わり、利用者の負担がズッシリと重くなっております。

昨日は、恒例の福祉バザーがありました。

この日のために、半年がかりで準備してきました。好天にも恵まれ、賑わいのうちに終わりました。

ところが、毎年見る明るい顔が、今年は見えません。どうしたのかと問えば、障害者自立支援法で施設に通うことが出来なくなり、家で途方に暮れているといいます。

行事が終わった後、そのお宅を訪れてみましたが、不在でした。そこで、ご近所の方に伺いましたら、どうやら親戚を頼って、今月から不在だというのですね。

恐らく、全国的にもこうした傾向があると思います。

福祉の切捨て・・・・、深刻です。

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憲法談義-4

宣戦布告とみなす

国連が、北朝鮮への制裁決議案を、異例の速さで全会一致で可決しました。

その制裁内容に、アメリカと中国とでは温度差が見受けられますね。

とりあえず、北朝鮮に対して‘臨検’が出来る内容ですが、中国は採択後もそれに対して懸念を示しています。

そこで、そうした状況を受けて日本では、臨検に対応するために、現行憲法のもと、法律の改正をしようとしています。

‘臨検’とは、日本の解釈として、それは武力行使として日本国憲法では禁じています。ですから、日本が直接北朝鮮の船に対して臨検ができないので、アメリカなどの臨検行為を後方支援できるような法律を作ろうとしているわけですね。

このように、あいかわらず日本政府は、現行憲法と現実とのジレンマに苦しんでいます。

そんななか、平和団体も活発に行動しているようです。

彼らの主張内容をおおまかにまとめると

① 日本本土に三発目の原爆が炸裂しないように、あくまでも外交手段で解決する。

② 北朝鮮の暴挙に対して、制裁措置もやむおえない。

と、しています。 つまり、政府の方針と一致しています。

しかし、基本的なところで違うのが、制裁措置に対する見解です。

平和団体にとって、北朝鮮に対する制裁措置は、あくまで北朝鮮に対する‘抗議’の表れだと思っているようです。

しかし、北朝鮮は、日本の制裁措置や、今回のこの国連の決議に従うことを宣戦布告とみなしてアメリカに対しても‘物理的’対抗措置をとると言っております。

つまり、日本側としては、北朝鮮は事実上の宣戦布告を日本にした として、警戒を強めなければならない事態なのです。

現行日本国憲法では、戦争を完全否定しているのですから、他国からの‘宣戦布告’にも全く対応していません。

僅かに、日米安保条約で、アメリカに守ってもらうという約束をとりつけている‘つもり’にすぎません。

これって、すごく危ない状況だとは思いませんか。

こうした日本のボケ状態を象徴的に表している著書のひとつが、昨日紹介した『憲法九条を世界遺産に』です。

この本は、お笑いのネタとしては面白いだけであって、現実的な問題として語り合っているものではないですね。 つまり、取るに足りないものです。

ただ、こんなことが日本人の中で話題となることに、問題があると思います。

それについて、わが師 佐為上人が、極めて具体的に指摘されています。

【以下、引用開始】 (引用については、佐為さまからお許しを得ています)

「テロに屈してもいいんじゃないか」(p120)

テロリストとは正規軍でないことであり、国際法に従わないであろうことは過去の事実から間違いない。おおっと、その存在自体が国際法違反のようである。
具体例をあげる。
北朝鮮の工作船は戦時でないにもかかわらず、日本に侵入し、民間人を誘拐したり殺したりしている。
911のテロリストは無防備な大勢のオフィスワーカーを殺した。
民族浄化のバルカン半島、宗教が異なる者を殺している中東・インドネシア、政府軍に通報するかもしれないからという理由で南米の共産ゲリラは無抵抗な村人を殺す。テロリストは護憲主義者ではない。アブナイ連中で怖いのだよ。
日本軍の真珠湾攻撃は宣戦布告なしであった。特攻隊は正当な攻撃方法ではなかったかもしれない。しかし非戦闘員を狙って殺したわけではない。無抵抗な者を予告なく、戦時国際法に反して殺したわけではない。それを忘れるな。
太田はテロリストというものを知らないのだろう。テロリストが皆殺しに来た時に、「テロに屈してもいいんじゃないか」と口にできると誓って欲しい。
勝てようと、勝てまいと、我々はテロと戦い、テロに屈してはならないのだ。

それからお二人にお聞きしたいことがある。
テロに屈したとき、テロリストは日本国憲法を継続することを認めるとお考えなのだろうか?
 

【引用終わり】

この佐為さまのコメントが、テロに対する常識でしょう。ところが、この『憲法第九条を世界遺産に』という本では、テロに対してさらにこう書かれています。

「テロの話でいえば、日本は原爆を落とされて戦争をやめました。あれこそテロだと思うんですよ。日本は一回テロに屈したからこそ平和になったのだろうと」 (同書 p 64)

ということは、日本は北朝鮮の核攻撃を受ければ、さらに平和になるとでもいう理屈なのでしょうか ? ?

このように、ひじょうに軽いノリで書かれている本に人気があるというのですから、驚くやら呆れるやら・・・。

さて、日本は、そのならずもの国家・北朝鮮に対して、制裁措置を強化したということは、北朝鮮が宣戦布告とみなすことをしてしまったのです。

つまり、日本は北朝鮮に対して「最後通牒」とも受け止められる決断をしたのですよ。

日本国民は、その事実をどのように把握しているのでしょうか ?

まさか日本国民は、大田 光 氏のような軽いノリで北朝鮮に対しての制裁措置に同意しているわけではないですよね ?

なーに、北朝鮮のいつもの恫喝に過ぎない・・・・なんて思っていませんか ?

【追加】

先ほど、NHKの番組で、麻生太郎外務大臣が出演しましたが、彼はしっかりした考えをお持ちであると感心しました。

外務大臣だから当然でしょうが、こんなときに担当大臣である彼が、放送局の番組に出演していてよいものかと、ある意味、違和感を持ちます。

逆に、安倍総理の補佐官らの「官邸」が実際に機能しているので、外務大臣としてゆったりと構えることが出来ているともみえます。

その、麻生外務大臣と、小池担当補佐官が、あさひTVの「サンデープロジェクト」に出演しました。あの田原氏が仕切っている番組ですね・・・

その田原式誘導尋問は、今回は期待するほどではなかったですね。

それよりも日本の核武装について語ることに、ステップ・アップしました。それについて中川自民党政調会長が田原尋問の餌食にあい、日本は臨検でなくても必要があれば北朝鮮の船の貨物検査をすると断言してしまいました。

そにしても、自民党以外は、危機意識が薄いですね。

明らかに、日本に「周辺事態」が発生しています。

それなのに、それを認めていない政党があるということは、まったくの論外ですね。

森本拓殖大教授が言うように、核を議論するのなら、最初から結果を語るのではなくて、抑止理論をきっちりして、その後に核保有を話し合う必要があると思います。

とにかく、金正日は「自暴自棄」状態です。そんな状態なのに、ゆっくりと話し合う余裕があるとは思えないのですが・・・。

とにかく、日本は、今まで躊躇してきた北朝鮮に対する経済制裁を発動しています。

これは、それに対する北朝鮮からの反応にも責任を負うということです

くれぐれも、北朝鮮が反撃してきたから、政府が悪いなんて言わないようにしましょう。

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憲法談義-3

『憲法九条を世界遺産に』

Photo_54  この本をはじめて書店で見つけたとき、面白い題だと思い、小冊子ですのでパラパラと拾い読みしました。

人類学者の中沢新一教授と、お笑いの大田光氏の対談形式の、いわゆる憲法九条を世界遺産に推進しようとする ? パンフレットですね。

ところで、小生は霊峰富士の下で生活しています。そしてその富士山を世界遺産にしようという運動を県民あげてやっております。

最初、自然遺産として登録を申請したのですが、‘ゴミの山’ということで却下されてしまいました。そこで、当県では文化遺産として登録しようと莫大な県民税を費やして運動を展開しているのですが、こうした山岳信仰は世界的にも珍しいものではなく、認めてもらうには困難を極めています。

その‘世界遺産’に、日本の現行憲法を推薦しようとする‘ネタ’が、この本ですね。

つまり、この本では、世にも珍しいこの日本国憲法の第九条を動態保存しようとする提案だと思います。この第九条も珍しいが、これを維持している日本国民も併せて滑稽な存在として保存しようということなのでしょう。

小生としては、「勝手にどうぞ」という印象でしかないですね。

ところで、この本の内容であるお二人の対談は、今年の四月に三回に亙って行われたようです。もし、この対談が、一連の北朝鮮の‘暴発’の後だったら、内容が変わっていたかもしれないと思われる点から、内容的に古い本だと思います。

将軍様のご乱心が、憲法九条の存続の運命を担っている・・・と、いうのは言い過ぎとしても、小生は、この第九条を世界遺産として殿堂入りとするなら、賛成です。併せて日本の‘平和主義者たち’も、珍列していただきたいと思います。

平和憲法と一緒に日本が共倒れにならないように、小心者の小生は祈るばかりです。

【追加】

拙宅の近くでは、東名高速道路、東海道新幹線、国道、在来線のトンネルが、200メートル以内に集中しています。また、上空では航空機や自衛隊機の航路になっていて、ニアミスで有名なところでもあります。

今朝、仕事の帰りに、その箇所を通り抜けようとしたら、たくさんの人が警戒に当たっていました。

その中に知人がおりましたので何事かと聞いて見ましたら、なんでも国土交通省がテロ警戒を強めたというのですね。

もしかしたら、日本が北朝鮮に対して経済制裁を強化したわけですが、早速それに対する報復テロに備えているのかもしれないと思いました。

いやはや、こんなイナカでも物騒なことになりました。

ところで、日本には根強い平和教信者がおります。その経典である第九条を変えることには強い抵抗があるようです。

ましてや改憲には‘2/3’という厚い‘超バカの壁’が立ちはだかっております。

ですから、平和主義者さま方のご機嫌を損ねないように、平和憲法は世界の奇跡として残しておくことは、いいことかもしれませんね。

実際の運用で都合が悪くなれば、憲法を停止させればよいのです。

平和になれば、また停止状態から戻せばよいだけです。

こうすれば、平和憲法は名目的に保存され、平和主義者のメンツも立つでしょうし、実際の危急時から日本を守ることが出来ます。

Photo_56  それでは憲法の意味がないといわれるかもしれませんが、最初からそう意味のある内容の憲法ではないですよね。

一休さんではないですが、「気にしない、気にしない。ひと休み、ひと休み。」・・・・。

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憲法停止

平和憲法のジレンマ

今日は少し刺激的な話題です。

小生は、他のホームページで、日本が有事の際に、日本国憲法の‘停止’の可能性を示唆したことがあります。

つまり、有事の際にそれに的確に臨むために、政府が非常事態を宣言して、戒厳令を敷いて、憲法を停止する措置が採られる可能性についてです。

Photo_52 憲法が停止されることによって、自衛隊は戦闘が可能となり、専守防衛の枠も外され、集団的自衛などを論ずることなく、的確に現実的な自衛が出来るようになります。

憲法停止という措置は、最近ではタイのクーデターのときにもありました。

タイの場合は、軍隊がクーデターを主導したわけですが、結局、無血で、政権が交代されたわけです。

さて、日本の場合ですが、小生は、かつての三嶋由紀夫のように、自衛隊が立つことを促しているのではありません。

実際に、日本が攻撃された場合、いくらアメリカとの安全保障条約があるとはいえ、アメリカ人の青年の血ばかりに頼ってはいられないと思います。

自分の国家の危急の際は、憲法解釈などをしている暇はないのです。

Photo_51 特に、事実上、核戦争をも辞さない態度を示すようなご乱心の将軍様を隣人に持っているのですから、こうした事態に備えて、憲法解釈を進める一方、憲法を停止してまでも国を守る議論もあってよいような感想を持っております。

北朝鮮には、戦闘意欲があります。

一方、日本や韓国の国民の間には戦闘に臨む気構えが、いまのところありません。

その温度差が産む悲劇を予想すると、はたして日本国民は、こうしていて良いのかと思います。

【追加】

ところで、現行の日本国憲法は、戦争を放棄しています。

その放棄の範囲は、侵略・自衛を指定していませんから、すべての戦争行為に及んでいると考えるのが自然でしょう。

もはや、拡大解釈を繰り替えして、憲法を守ろうとすることには、この期に及んでは限界ではないでしょうか。

前文を読んだ印象として、平和憲法の存在理由は、周辺国が、常識ある国家だと信じられる場合だけだと思います。

ですから、周辺国が日本が望むような常識国家ではないことが明らかになった以上、だましだまし運用する理由はないはずです。

「ペンは剣より強い」といいますが、それはまだ剣が振り下ろされるまでのことです。剣が振り下ろされてからのペンは無力です。

そんな考え方をする小生は、右寄りでしょうか ?

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地産地消

美しい日本の恩恵

日本という国は、食料の自給率が先進国の中では最低で、30% とも 40% とも言われております。

それなのに、流通の過程で、実際に使われないで捨てられる食料が、全国で毎年 13億円分あるという新聞記事もありました。

また、減反政策で、休耕田に国費が使われています。

加えて、第一次産業も後継者不足で、日本の食糧自給事情には難しい問題が山積しております。

そんななか、拙宅のエンゲル係数は低いですね。 10%以下です。

いぇ、小生が高所得者ではありません。

実は、近所や親戚に、食料品を戴いて生活しております。

生活究困家庭といわれても仕方がありませんが、前には海、後ろは山、右は川、左は田畑という僻地に生活しておりますので、買いに行くまでもなく、食料が容易に採れるところで生活をしています。

今朝は、生のサンマと土のついたサトイモをご近所から戴きました。

イナカは交通に不便ですが、それだけに自力でまかなわなくてはなりません。よく芸能人が 一万円/月 生活をする番組がありますが、当方はその類です。

地産地消。旬の食べ物を、おいしく戴く。贅沢をしなければ快適な生活が出来ます。

【参考】 エンゲル係数 = 食費/総所得                   一般に所得の高い人ほどエンゲル係数は低いとされ、この数字で貧富の様子を比較した。

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ディープインパクト、年内引退へ

北海道で種牝馬へ

Photo_49 JRA(日本中央競馬会)は、ディープインパクトが今年限りで引退すると発表。

引退後は、北海道の社台スタリオンステーションで、種牝馬になる予定で、既に 51億円でのシンジケートが組まれているといいます。

今後の出走予定は、既に出走登録が済んでいる 29日の秋の天皇賞。他に 11月26日のジャパンカップ、12月24日の有馬記念の出走が検討されているようです。

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がんばれ、高田・向井夫妻

代理出産裁判 - 品川区許可抗告

Photo_48 このニュースを理解するのには時間がかかりますね。

品川区区長に就任したその日に抗告した浜野健区長。 この人にどんな意図があったのかなかなか正確に確認できませんでした。

この抗告の主は、品川区というよりも法務省で、抗告の理由は「日本の法律は、実際に出産した人が母となっていて、代理出産に関しては国内の一般的合意が得られていないから」というのですね。

一方、東京高裁の判断は、「現行法的には親子とは認められないが、両親のいままでの経過を見ると認めても良いのではないか。将来の子供の福祉を考えると、親子と認めるほうが望ましい」としています。

品川区は、東京高裁の裁定に従っても問題ないと思うのですが、なぜ判決が出たにもかかわらず尚最高裁の判断を仰いだかというと、実は法務省からの圧力が強かったようですね。

なぜ、今の日本で‘代理出産’を認めることがイケナイのか ?

代理出産を認めるとモラルが低下するとか、拡大解釈が始まると収拾がつかなくなとか言われておりますが、では実際に代理出産を理由に深刻な犯罪が横行しているのでしょうか ?

これは、国会が動くべき問題ですね。

医療技術は進んでいるのですから、代理出産という現実に即した法律に改正させるべきです。

せっかくプロレスラーやタレント出身の国会議員が増えたのですから、議員立法などで改正させたらいかがでしょうか。

大仁田篤議員さん、タイゾー議員をイジメているばかりではなく、仲間を助けたらどうですか ?

【参考資料】 特別抗告と許可抗告

【用語解説】 代理出産

 妻が病気で子宮を摘出するなどして子どもを持てない夫婦が第三者の女性に子どもを産んでもらうこと。タレントの向井亜紀さんのように、妻の卵子と夫の精子を使う場合と、夫の精子を第三者の女性の卵子と体外受精する場合などがある。日本産科婦人科学会は代理出産を禁じ、厚生労働省の専門部会も禁止する最終報告をまとめた。しかし法制化はされていない。これまでに50代の夫婦が代理出産による双子の出生届を不受理とされたケースがあるが、大半は海外で得た出生証明書を基に日本で実子として届け、受理されている。 (産経新聞より)

【追加】

法務省が‘代理出産’に慎重な態度をとる理由のひとつがようやく分かりました。

今まで、代理出産にかかわる問題として・・・・

1.生まれてくる子の福祉を優先する
2.人を専ら生殖の手段として扱ってはならない
3.安全性に十分配慮する
4.優生思想を排除する
5.商業主義を排除する
6.人間の尊厳を守る

が、挙げられてきました。

しかし、この他に、いわゆる一連の‘在日活動’の問題があるのですね。

つまり、代理出産を安易に認めてしまえば、在日外国人の子供の不正国籍の取得の可能性が広がるのです。

外国では、証明書の捏造なんて日常茶飯事。そんな出産証明書をもって日本で容易に登録できるようになったら、混乱するのは目に見えていますね。

いまでも、日本の法律の不備を突いて、両親が中国人なのに日本国籍を持った子供が中国で住んでいる実態が報道されました。

これに、代理母との親権問題が発生すると、いよいよ問題が複雑化してしまうでしょう。

こうした‘在日’外国人らの不正行為が、高田・向井夫妻の障壁になっているのです。

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今日は、休刊日のはずなのに

テレビの朝刊比較番組では、

朝刊の代用として‘号外’を紹介

昨日の北朝鮮の核実験を受けて、日本の新聞は号外を出しました。 その号外が朝刊の代用として紹介されていました。

また、この国家の一大事に休んでいる新聞社に対して非難する記事をかいているところがありました。

とりあえず、休刊日に関係ない系列のスポーツ新聞を普通紙に‘変身’させて、北朝鮮の核実験の対応について詳細に述べていました。

その中で、各紙によれば、安倍総理も、前日の歴訪の疲れも見せずに淡々とスピーディーに進めていると報じておりました。

また、北朝鮮の核実験後の今、日中韓朝の市民の生活には、特に変化が見られてはいないようです。

ただ、北朝鮮の核兵器保有をスンナリ受け入れることはないとして、中国の態度に関心が集まっているようです。

【補足】

上記、ライブドアの記事が消失する前に、前文をコビペしておきました。

PJオピニオン

北鮮核実験、首相訪韓!なぜ新聞は休刊日なのか?

【PJニュース 10月10日】- 10月10日は、ほぼ全国一律で一般の新聞の休刊日だそうだ。安倍晋三新首相の今後の外交戦略を占う訪中・訪韓、さらには国際社会を無視した北朝鮮による核実験が勃発した極めて重要な時期にである。全国の新聞社などで構成される日本新聞協会の倫理綱領にはこうある。

 「国民の『知る権利』は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい」

 新聞が国民の知る権利の担い手でありたい、と高らかにうたってはいるものの、歴史に残る重大な日に休んでいたのでは、言動不一致ではないか。新聞は自らの矜持(きょうじ)を投げ捨ててしまったのか。こんなときこそ、国民はネットではなく、紙面を広げてじっくり記事を読み、重大な局面を飲み込みたいのではないか。

 なぜ、全国の新聞社がいっせいに休刊日にする必要があるのだろうか。新聞社間に自由競争が働いているならば、他紙との差別化を狙って全国一律の休刊日に新聞を発行する新聞社があってしかるべきだ。しかも、朝日、読売、毎日の全国紙をはじめ新聞の月決め購読料は同一価格であり、表面上、値引きなど消費者へのサービスはない。他業界の談合体質を糾弾する新聞社は、これをどう説明するのだろうか。

 現代は、時間がまだゆっくりと流れていた新聞創刊期の明治時代ではない。新聞紙の供給事情はもとより、販売店や印刷所の都合はあろう。しかし、それはことの重要性と比較考量すべき問題。新聞社の組織力を持ってすれば、緊急に休刊日をずらすことは可能なはずだ。現に、9日午後に大手各紙は都内で号外を配っていたではないか。全国紙各紙には休刊日には自社のネットで報道するとあるが、これでは新聞という紙媒体の存在意義を自らが否定しまっているのに等しい。

 再販売価格維持(再販)制度や新聞の特殊指定など新聞業界の既得権益を維持するのは、国民の知る権利に奉仕するためだと、新聞各社は主張していたことをもう忘れてしまったのだろうか。国民が読む必要があるときに、休んでいる新聞など誰が求めているのだろうか。国民軽視も甚だしい。これでは、新聞離れに歯止めがかかるはずもない。【了】
ライブドアは、必死ですね。
WEBと新聞とは、根本的に違いますよね。
新聞配達の人も休ませてあげてください。

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北朝鮮の核実験

ホントにやってしまった

アジアの火種に点火した北朝

最終カードをこんなに早く切ってしまうとは予想外でした。

六ヶ国協議の主目的は、北朝鮮が核武装をしないこと。 その六ヶ国協議を反古にされた中国の怒りは収まらないようです。

それにしても安倍首相、休む暇もないですね。

小生の近所の航空自衛隊の動きは、今のところ変化が見られません。

ところで、日中韓が、YES といえば、アメリカはスグ攻撃するでしょう。

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ハリーポッターと謎のプリンス

Photo_47 順番がまわってきました

今年 5月に発売された『ハリーポッターと謎のプリンス』。その本の図書館から借りる順番がやっと回ってきました。

発売の翌日に、図書館に申し込んだ訳ですが、今回は図書館側で4セット用意してくれていたので、これでも案外早くまわってきました。

と、言うことで暫く読書に没頭します。

ところで、『ピーターパン』の続編が発売されているそうです。それも図書館に予約しようと思います。

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安倍内閣メールマガジン(創刊準備号 ) 

「こんにちは・・・・」

首相補佐官が編集長をつとめる「官邸メールマガジン」が今朝、届きました。

内容を見ましたが、挨拶程度。北朝鮮の‘脅し’については触れられてはいませんでした。

補佐官と大臣との二重構造を指摘されている安倍内閣。

どんな位置づけ、どんな責任配分になるのでしょうか ?

「創刊準備号 」ということは、まだ「創刊号」ではないようですね。

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0勝 113負

ハルウララ 引退

Photo_46  高知競馬場の人気馬、ハルウララ(牝、10才)が、正式に引退することになったようですね。

映画にもなった、彼女の頑張る姿には、多くの人たちが勇気づけられたことでしょう。

お疲れさまでした。

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弱いぞ、安倍内閣

比較したくはないけれど・・・

Photo_44   小泉全首相の個性が強かったせいか、安倍新首相が軟弱に見えます。

小生は、NHKで、首相の所信表明とそれに対する両院の代表質問を見ています。

外交に限って言えば、中韓に対してトーンダウンした感じは否めません。

特に、従軍慰安婦についての河野談話を踏襲するなんて、ダメですよ。

また、韓国から次期国連事務総長が出ることに対して、外交カードにしたかったのでしょう。それが、ほとんど決まりとなった時点で、あとから支持を表明しても何の意味がないですよ。ホントに決まるまで静観して、もし決定しても一定の距離を置いて、国連分担金問題をカードとして温存すべきでした。

8日から中韓を訪問して、アジア外交を重視する姿勢を示しても何の意味はない。かえって中韓は「挨拶に来たと」と見下すばかりでしょう。

安倍首相の答弁を心配そうに見守る麻生外相が印象的でした。

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障害者自立支援法の歪み

施設利用料の負担、増加

今月から本格的に障害者自立支援法が実施されています。

この反動は‘スゴイ’。・・・というより悲惨です。

弱者切捨ての現状を直視しますと、ホントに何とかしなくてはなりません。

地方でも、支援を強化していますが限度があります。

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国連事務総長に韓国の潘外相 ?

最悪、日本外交、後出に回る

次期国連事務総長に、韓国の外交通商大臣(62)が確実となったようです。

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超トップギアがなかった・・・

ディープインパクト、3位  ・・・ 凱旋門賞

フランスのロンシャン競馬場で行われた世界最高峰レースに、武豊騎乗のディープインパクトが負けました。

期待が強かっただけに非常に残念 ! !

武豊のブログによれば、敗因は、超トップギアがなかったというのですね。それを引き出せなくて残念ということでしょう。

でも、わくわくするレースをしてくれた、ディープインパクトと武豊騎手に感謝です。

しかし、まだまだ楽しめます。

今年の年末の、12月24日(日)の、第51回 有馬記念に、世界で活躍している ハーツクライとの対戦があるようです。

ハーツクライ vs ディープインパクト。楽しみです。

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団塊夫婦の年金、4.1倍

世代間格差、鮮明に

朝刊によれば、団塊の世代のサラリーマンの平均年金受給額は、負担保険料に対して 4.1 倍、生涯の受給総額は 5,500万円・・・・。

厚生労働省の試算で明るみになったそうです。

一方、団塊ジュニアの場合は、保険負担料に対して 2.5倍で、受給総額は 9,200万円で、団塊世代の 6割程度にとどまるそうです。

最近、テレビなどで‘勝ち逃げ - 団塊の世代’と題して、世代間格差が指摘されています。

それにしても、少子高齢化に向けて、保険料負担に対して受給総額が、4.1倍とか 2.5倍なんて・・・

こうした‘発表’は、世代間格差論議を呼び、結局給付額削減を目的としたものとして注目します。

年金制度なんて、所詮、無理な制度なのですね。

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奪われた「クレヨンしんちゃん」

中国の特許法に注意

以前、このブログでも、中国の特許法は、われわれの思っている特許法とは趣旨が異なることを紹介したことがあります。

特許とは、発明・考案した個人の権利を守るもので、中国の特許法にもそう書かれてあります。しかし、実は、中国の特許法はそんな内容ではなく、判断は共産党に委ねられ、相手国の特許物件でも、中国のものとして保護することが出来るのです。

つまり、国家的規模で盗用することができることになっています。

小生がそれを指摘したときは、皆さんは「そんなバカな・・・」と、仰っていました。しかし、現実のものとなっています。

中国人と我々とでは、‘所有観念’が違うのです。

中国に進出している企業、または中国とお付き合いしている企業・個人は、もう一度考え直す必要があると思いますよ。

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