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Dr.コトー 2006

離島医療

全国的な医師不足が叫ばれている今、離島や僻地の医療が、さらに問題になっています。 地域間格差の最たるものです。

そんななか、テレビドラマ『Dr.コトー 2006』に、人気が集中しているというのですね。

この『Dr.コトー』も、漫画からドラマ化されたそうですが、そのモデルとなった医師が実在するということを、今朝のテレビ番組「とくダネ ! 」で知りました。

そんなことを家族に話したら、家族全員知っておりました。

とにかく小生が忘れないうちに、メモをしておきましょう。

この実在の人物とは、瀬戸上健二郎医師 (65才)。

最初は半年という約束だったのが、もう28年間も、この島の医療に携わってこられたそうです。

Kanoko このモデルとなった島とは、鹿児島県薩摩川内市下甑(しもこしき)島

そこで島の人から贈られている草履を履いて、診療にあたっているそうです。

最初の頃の島の人たちは、ドラマと同じように、若先生の腕が信じられなかったそうですが、今ではすっかり信頼され、島にはなくてはならない存在のようでした。

瀬戸上医師が赴任した頃は、医療器具も錆付いていたそうですが、現在では看護士 8人、ベット数 19床になり、MRI とか人工透析の設備もあるそうです。

その瀬戸上医師の原点というべき「下甑手打診療所」は、観光スポットにもなっているようです。

瀬戸上医師は、自分以外に代わりの医師がいないので、24時間体制を整えるために、好きなお酒も控えて 28年も経ったそうです。

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