« 寛大な日本 | トップページ | 私は貝になりたい »

台風災害

伊勢湾台風の思い出

小生の住んでいる県で、巨大台風といえば“狩野川”台風です。1958年の今頃だったらしいですね。

その災害処理に、小生の亡父たちは、2週間出向いたそうです。川面を占めた遺体の処理に、絶句したといいます。

遺体の処理といえば、太平洋戦争の空襲の後も悲惨だったといいます。芋のように黒焦げた遺体を川原に集めて、荼毘(ダビ)に付した話を、その亡父から聞いたことがあります。

「災害も戦争だ」と、思ったそうです。

さて、その小生の亡父の実家は名古屋。 その「名古屋が壊滅した」と、父が深刻な顔をしたことを覚えています。

狩野川台風の翌年、1959年の“伊勢湾台風”。一夜にして数千人の人が亡くなったそうです。

13 今も名古屋港には、伊勢湾台風の悲惨さを語る記念館のようなものがありますが、水の猛威を改めて知ることができます。

先般の台風 13号では、竜巻で列車が転覆したとか。

自然の力のもとでは、人間は無力ですね。

|

« 寛大な日本 | トップページ | 私は貝になりたい »

台風・災害」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/11954887

この記事へのトラックバック一覧です: 台風災害:

« 寛大な日本 | トップページ | 私は貝になりたい »