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米中冷戦時代

アメリカの極東戦略

TV東京製作の「日高義樹のワシントンリポート」というテレビ番組を、BSJで見ました。

今日は、グアムの米軍基地のリポートでした。そこでは、史上空前の規模の軍事演習がPhoto 行われていました。(先日おこなわれた陸自の東富士演習とは規模が違います。)

千機以上の航空機が集結し、空母などの艦隊、潜水艦などを交えた本格的な演習です。その狙いは、他でもない中国。その中国の軍事関係者を招待しての最大規模の軍事演習でした。

アメリカは、旧ソ連との冷戦状態の中でも、ソ連の軍事関係者を呼んで演習を公開していました。その狙いは、アメリカの強大な軍事力を誇示し、戦争が不毛であることを示すためでした。そして、今回も軍備を拡張している中国に対しても、同様な措置を取ったわけでした。

B21 最新鋭機とされるステルス爆撃機 B2 も既に18年目なのですね。そんな事実も改めて知ることが出来ました。

軍備にはお金が要ります。それなのにアメリカは世界の安定、均衡のために軍備を確実なものとしてのするための維持活動をしています。

また、対中国の軍備に対応するために、南西太平洋のグアムに軍備を整えています。その様子をこの番組では伝えていました。それによって、なぜ日本に多額な軍備援助を要求しているのか、よくわかりました。

しかし、一方ではそうした軍備がますます中国を刺激して、新たな軍拡競争に発展するのではないかという懸念が残りました。

次回の放送は 9月30日(土) 午後4時からで、対北朝鮮の様子をリポートするそうです。

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» アメリカの軍事政策と預言 [アヴァンギャルド精神世界]
◎日高義樹のワシントンリポート 日高義樹のワシントンリポートを見た。この番組は、向こう数年の予測にかけては、下手なスピリュアル預言より当たるので、時々は見るようにしている。要するに日本のマスコミが絶対報道しないアメリカの本音と見方を伝えてくれる部分がある。 アメリカの政治、外交、軍事政策の骨子は政権が変わらないうちはそれほどぶれないものなので、その骨子を知れば、まだ2年あるブッシュ政権下でのいろいろなことの成り行きが... [続きを読む]

受信: 2006年9月18日 (月) 06時57分

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