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職人気質(かたぎ)

影、日陽  (かげ、ひなた)

職人さんという言葉のイメージ。

頑固で、一本気。ひとつのことしかできない。融通が効かない。    などなど、いろいろとあると思いますが、「厚い信頼」も感じませんか。

小生の友人に、スイスのマイスターがおります。自称ではありません、本物です。

その彼は、実に頑固。しかも、反抗的です。

小生が右といえば、左。  (小生も、彼から左といわれれば、右。)

しかし、互いに強い信頼関係を持っています。彼の作るものなら、太鼓判です。

なぜ、完全に信頼できるのか。

それは、彼の仕事には、かげ・ひなた がないのです。

つまり、外見から、見える見えないとは関係なく、妥協を許さない仕事をしています。

その仕事ぶりを見ているから、信頼するのですね。

(見ていないから、他人のお金を戴いちゃおう・・・という、岐阜のお役人さんたちとは、根本的に考え方が違うのです。)

まだ、職人さんの元気な頃は、日本の製品は信頼できました。

ところが、最近は信じられない見落としが、事故を招いています。

マニュアルでしか動けない社会。 その弊害でしょうか。

完全な法律がないと同様に、完全なマニュアルは存在しないのですね。

【追記】

さて、職人さんという言葉には「要領がよい」という言葉も連想されるようです。この言葉は、文字通り善い意味で解釈も出来ますが、悪い意味でも解釈できるのだそうです。

つまり、仕事のことをよく知っているので、手抜きなどができるのも職人さんではないかというのですね。

修行中のときは一生懸命でも、初心を忘れてはいないか・・・?

そんな疑惑が「職人」という言葉から感じるのでしょうか。

確かに、それはあるとおもいます。「職人」の反省すべき点でしょう。

しかし、小生の知っている職人さんは、自分に妥協をしない人たちばかりです。

そんな指摘があることを肝に銘じて、確かな信頼関係が結ばれるように、努力したいと思います。

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