« 「かん」と「こつ」 | トップページ | ヤッパリ紅白歌合戦 »

生前葬

彼岸の入り

赤い彼岸花が咲くと、お彼岸です。

暑さ寒さも彼岸まで・・・・。すっかり空が高くなりました。

さて、そんな彼岸の入りの今日、お墓の掃除に行くと、伯父が墓地にいて、私を呼ぶのですね。

なんだろうと行ってみると、たいへん立派なお墓が光っていました。

「これ、私の墓なんです。」と、言いながら、伯父が墓石を磨いています。

どうやら、伯父の友達の間では、生きているうちに自分のお墓を作るのが“流行”しているというのです。

小生、月に、二、三度は墓地に行きますが、空のお墓があるのには気がつきませんでした。

なるほど、墓標に何も書いていない立派な墓が、小さな苑内に5基ありました。しかも、みんなホントに立派です。

「遺族に負担を掛けたくない・・・」と、言っておりましたが、どうやら他に理由がありそう・・・

明日、自分の墓の建立祝いをするために、お坊さんにお経を読んでもらう。そのために墓石を磨いている・・・と、いうのですね。

彫り物があり、骨壷の入り口には、千手観音の絵柄。そこを軟らかい雑巾で入念に拭いていました。

|

« 「かん」と「こつ」 | トップページ | ヤッパリ紅白歌合戦 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/131161/11974105

この記事へのトラックバック一覧です: 生前葬:

« 「かん」と「こつ」 | トップページ | ヤッパリ紅白歌合戦 »