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海洋深層水-1

タラソテラピー -1

天皇陛下が、「海洋深層水と海水との違い」について御下問されたことがありました。

海洋深層水というと、なにか特別なものかと思われますが、「深い海の海水」のことを海洋深層水といって、普通の海水です。

ご存知のように、海には流れがあって、年中かき混ぜられています。ですから、充分な時間が与えられたら、一様になると思われてきました。

ところが、海水にも層があって、上の層と下の層は混ざらないのだそうです。

そんな説明を聞いた小生は、「水と油でもあるまいし、そんなのウソだ・・・」と、思いました。

しかし、学者様は、「混ざらない」という。混ざらないから海洋深層水は独特な性質を持つというのですね。

太陽光線が当たらないから、植物性プランクトンが発生しない。だから、無菌だ・・・と、いうのです。しかも、低温。

この無菌性と低温が、海洋深層水の「売り」なんだそうです。

小生も海洋深層水とやらを飲んでみました。ただの海水で塩辛い。

しかし、ホントに無菌なのか。近くの製紙会社から流れて堆積したヘドロが問題になって間もないのに ? ? ?

「これを御覧下さい。」と、顕微鏡を差し出されました。 一方は海面水、そしてもう一方は海洋深層水。  その差、歴然です。

(熱力学の第二法則、エントロピーの増大は間違いなのか ? ? )

「フィルターにでも通したのですか」と聞くと、「フィルターが要らないのです。でも、脱塩処理のフィルターを通すと、塩分とともにミネラルも捕られてしまう。そこが問題なのです。」

論より証拠、ご自分の目でお確かめ下さい。

詳細は、こちらへ。

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コメント

その差歴然とありますが、なにが歴然と違うのですか?
違いがわかりません。
すみません

投稿: 佐為 | 2006年9月 5日 (火) 22時28分

おぉ、佐為さま、お元気になれましたか !
さて、海は生き物の宝庫であります。また、「母なる海」と言われますように生命の起源とされております。
このように地球の生き物は、標高(海面)を中心に、生物の分布が広がっております。
それをそれぞれの深度の海洋水を比較する事で見ることができます。
そして、生物が太陽光から多大な恩恵を受けていることを見ることができました。

投稿: あらま | 2006年9月 6日 (水) 07時44分

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