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2006年9月

涙そうそう

涙が止まらない

Nadasoso_1監督 土井裕泰、           出演 妻夫木聡、長澤まさみ 他。

今度も家内と一緒に見に行きました。涙、涙でありました。 家内は、前日のテレビで‘予習’したらしく、感激もひとしおだったようです。

映画館から出てくる人たちは、皆、心の中で‘鼻’を抓んでいたかもしれません。

「無償の愛」を感じました。

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美しい日本の私

文学的表現

安倍首相が、「美しい日本」の建設に向けての意欲を表明しています。

ところが、「美しい」という言葉が、あまりにも抽象的だという批判があります。つまり、政治用語としては適切ではないというのですね。どちらかというと文学的表現だと。

Photo_41  小生は、そのコメントを聞いたとき、むかーし、小生が読んだ一冊の本を思い出しました。

それは、川端康成の『美しい日本の私』という新書本です。

当時は、苦手な英語をなんとか克服しようと、苦心していた頃でして、ちょうど日本人としてはじめてノーベル文学賞受賞という話題性もあり、購入したものでした。

日本の短歌がどのように英訳されるのか、興味がありましたが、英訳されれば単なるポエムでして、これでは日本の心が伝わらないと思いました。

当時から小生は生意気でありました。

それからすぐ、川端康成さんは自殺されてしまいました。

小生は基本的には、自殺した人の小説は読まないことにしていましたが、この川端康成さんも、芥川龍之介氏も三島由紀夫氏も、日本を代表する作家でありますから、読まないわけにはいきません。

そんなわけで、ショックを覚えた記憶があります。

いぇ、今回は自殺をした作家のお話をしようとしたわけではありません。

美しい日本の話です。

結論としては、美しい日本を論ずることよりも、美しい日本を観光しましょう。

列島の紅葉が下がりだしております。

こんなことを言いたかったのですが・・・。

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多数決のからくり

ものごとは、どうやって決まってゆくのか

小生は、今『多数決とジャンケン』という本を読んでいます。Photo_37

子供向けの体裁をとってはいますが、大人でも十分に参考になる本だと思います。

小生が気になったのは、選挙などのカラクリ。  特に昨年の「郵政民営化選挙」での自民党大勝のとき、自民党を支持している小生でさえ「アレ ? 」と、思いました。

民主主義的、決定法。 そして、その裏にひそむカラクリ。

うっかり「YES」なんて言えなくなります。

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アニメ、NANA

頼れぬ男性

映画『NANA-2』が、テレビで紹介されています。

実は、小生、深夜の仕事中に、アニメ『NANA』を見ています。

若い女性を子供に持つ小生としては、ちょと気になる内容です。

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小学校での英語教育

必要ない・・・伊吹文科相、語る。

Photo_39  それよりも、国語をしっかり教育すべきだ・・・。

こうした意見は、国民の間で多数を占めているようですね。

しかしこれは、‘ゆとり教育’で、国語力が低下したのであって、低年齢での外国語教育のメリットを追求するものとは、違う問題だと思います。

日本人の語学力の低さは、日本にとって大きなデメリットです。

国民が、英字新聞を読めるぐらいになれば、国際的感覚が身につくし、反応が早くなると思うのですが・・・。

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GPSに危機 ?

ロシアが電波妨害装置を開発 ?

科学技術に関するブログを眺めていましたら、中国がアメリカの偵察衛星を無力化する装置を開発している記事に出会いました。

まるで、映画 007を髣髴させる記事ですが、その中でロシアに関する記述が少しあり、そこが気になりました。

引用してみます。

Photo_36 【テクノバーン】(2006/9/26 19:47)  中国が自国の領土上を飛行する米国の軍事偵察衛星(スパイ衛星)に対して高出力レーザーを発射して、米国の対中軍事偵察能力を無力化する実験を行ったと米ディフェンスニュースが26日、報じた。

米国の消息筋からの情報として報じられたもので、中国がレーザーを発射した回数やスパイ衛星の観測能力を無力化する試みが成功したのかどうかについては明らかとはされていない。

他、最近になってからロシアが米国のGPS衛星に対する電波妨害技術を開発し、実用化したことも明らかになっており、米国の宇宙システムは改めて根本的に再考を余儀なくされる事態となってきたと報じている。

(画像は米空軍の対衛星レーザー兵器「
スターファイヤー」の実験の模様)

ご存知のように、GPSは我々の生活に浸透しています。 そのGPSが使用不可ともなれば、混乱するでしょうし、事故を招きかねません。

この報道が本当だとすれば、早急に手を打たなければならないと思います。

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小沢党首の健康問題

Photo_35 野党の弱体が心配

今朝の朝刊は、ズラリと新安倍内閣の顔写真がならんでいます。

安倍カラーを出した万全の布陣です。内閣と党とが一体になって、参院選に臨もうとする姿勢が現れている感じです。

小生は、自民党を支持ておりますので、とりあえず安心しました。

しかし、不安もあります。

それは、政敵の民主党の小沢党首の健康問題です。

自民党は、小沢党首の力量を知っております。だから緊張しています。

それはよい意味でも、自民党の刺激となっていると思います。

民主党の小沢党首は、狭心症の疑いのため再び検査入院をして、来月2日からの党首討論は欠席するそうです。

これは、民主党の結束が緩むだけでなく、自民党の結束をも緩める要因だと思われます。

今後の成り行きが、気になります。

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職人気質(かたぎ)

影、日陽  (かげ、ひなた)

職人さんという言葉のイメージ。

頑固で、一本気。ひとつのことしかできない。融通が効かない。    などなど、いろいろとあると思いますが、「厚い信頼」も感じませんか。

小生の友人に、スイスのマイスターがおります。自称ではありません、本物です。

その彼は、実に頑固。しかも、反抗的です。

小生が右といえば、左。  (小生も、彼から左といわれれば、右。)

しかし、互いに強い信頼関係を持っています。彼の作るものなら、太鼓判です。

なぜ、完全に信頼できるのか。

それは、彼の仕事には、かげ・ひなた がないのです。

つまり、外見から、見える見えないとは関係なく、妥協を許さない仕事をしています。

その仕事ぶりを見ているから、信頼するのですね。

(見ていないから、他人のお金を戴いちゃおう・・・という、岐阜のお役人さんたちとは、根本的に考え方が違うのです。)

まだ、職人さんの元気な頃は、日本の製品は信頼できました。

ところが、最近は信じられない見落としが、事故を招いています。

マニュアルでしか動けない社会。 その弊害でしょうか。

完全な法律がないと同様に、完全なマニュアルは存在しないのですね。

【追記】

さて、職人さんという言葉には「要領がよい」という言葉も連想されるようです。この言葉は、文字通り善い意味で解釈も出来ますが、悪い意味でも解釈できるのだそうです。

つまり、仕事のことをよく知っているので、手抜きなどができるのも職人さんではないかというのですね。

修行中のときは一生懸命でも、初心を忘れてはいないか・・・?

そんな疑惑が「職人」という言葉から感じるのでしょうか。

確かに、それはあるとおもいます。「職人」の反省すべき点でしょう。

しかし、小生の知っている職人さんは、自分に妥協をしない人たちばかりです。

そんな指摘があることを肝に銘じて、確かな信頼関係が結ばれるように、努力したいと思います。

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中国の旅行マナー

非文明な行為、10選

【25日、北京日報】 中国人の旅行先でのマナー改善をすすめているという中国中央精神文明建設指導委員会と国家観光局が、「非文明的」な10大行為を発表したそうです。  それによりますと・・・・

1、ゴミのボイ捨て、痰吐き

2、禁煙場所でもタバコを吸う

3、列に割り込む

そのほか、公共の場で大声を出す、大衆の前で服をはだける、寝室以外をパジャマで出歩く・・・なども選ばれたそうです。  (北京時事)

そのなかに、「他人のものを盗まない」というのは、選ばれていないのですね。

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パテント

アイデアの保護

世間では、著作権を、50年から外国並みの70年にしようという。

これも、高齢化の現れなのでしょうか。

1_1 むかし、ディズニー映画で「ライオン・キング」というアニメがありました。

すぐ、日本の虫プロダクションの「ジャングル大帝」のパクリだと思いました。

3_1 ディズニーの制作スタッフたちも、つくりながら、「ライオン・キング」は「ジャングル大帝」のパクリだと思ったそうです。

アイデアをパクられた日本の虫プロは、著作権だなんて料簡の狭いことは言いません。

「偉大なるディズニーにパクられるなんて、光栄です ! !」って。

小生も、この駄文をパクられても、文句なんて言いませんよ。

誰か、小生の駄文をパクってくれないかなー・・・と、密かに待っています。

ところで、小生も、ひとつやふたつ、特許や実用新案をもっていますよ。

図書館の本を借りて、手続きを全部自分でやりました。

・・・と、いうよりも、特許事務所に頼むお金が、当時はなかったのです。

それで、ようやく権利を得たのですが、すぐ大手メーカーにパクられてしまいました。

抗議をしたら、相手会社の弁護士から「徹底抗戦する」と、宣言されてしまい、金力も権力のない小生は引き下がるばかりでした。

そんなこともあって、アイデアを登録することは止めました。

それよりも、発想の転換をしたのです。つまり、みなさんのお役に立つために自分のアイデアを役立てていただこうと・・・。

そんな気分になると、楽になりました。

考えてみますと、いま私たちが生きているのも、先人・先輩たちのお陰です。

経験、技術の積み重ねが、“進化”を産むのですね。

先人・先輩たちから、請求書はまわってきていませんよね。

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すりあわせ

最終調整

政治用語で「すりあわせ」という言葉があります。

合意に達する最終段階での調整作業のことを指しますね。

この「すりあわせ」という言葉は、鍛冶屋の用語であります。

これは、鉄と鉄とが接する部分が均等になるようにする作業のことで、だいたい仕上げの工程ですね。

“きさげ”とか“ささっぱ”なんていう工具を自分で作って、それで鉄を細かく削る手作業は、職人さんの“カン”が頼りです。

また、駆動部の接合部分には、“油溜り”といって、溝を掘ります。

超精密加工ができなかった頃は、この作業の良し悪しが、機械の性能、寿命を決定するといっても過言ではありません。

この作業の“こつ”を覚えるのは、なるべく視力がよく、“カン”が冴えている若い頃が適当だと思います。

何でもそうですが、コツは若い頃こそ覚えやすく、忘れにくいですね。

小生がいまそうした作業が出来るのも、小僧の頃に覚えたコツを忘れていないからです。

しかし、自動化が進んだ今、そんな技を発揮する機会は少なくリました。

小生は今、24時間稼動の自動機の見張りを、交替でしています。   (その暇な間に、このキーボードを叩いていますょ)

さて、同世代の安倍さんが、自民党総裁になりました。

恐らく首相になるのでしょう。いまその新しい人事の“すりあわせ”作業をしていると思います。

この人事構想の結果が、安倍内閣の寿命を決定するとも言われております。安倍さんの職人芸が、見ものです。 

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奉公滅私

懐古するわけではないけれど・・・

小生は十代で鍛冶屋に入りました。

本当は中卒で入れと言われたのですが、当時は高校進学率が 90%のころでしたので、せめて高校ぐらい出ておいたほうがよいということでした。

職人さんの世界は徒弟制度。先輩の言うことには“絶対服従”でした。

朝は始業前から準備をします。火を焚き、お湯を沸かし、油を確認し、“ろくろ”を回しておきます。

“ろくろ”とは、動力をベルトで分け合うしくみ。

先輩たちが働きやすいように準備をするわけですね。もちろんサービスです。

材料や製品を運び、“キリコ”(切りくず)などの掃除。そんな下働きをするのですね。

その間、先輩の仕事、キリコを見ては、技を盗みます。

とにかく嫌なことでも「ハイハイ」と、従います。

そうすると、先輩たちに可愛がってもらえます。

給料が安いなんて言えません。とにかく一人前になりたい・・・と、思ったものです。

知らない間に、技が身につき、それに応じて仕事を任せてもらえるようになります。

ところがです。突然、異変が起こりました。

NCの登場です。つまり、コンピューター制御です。

今まで使ってきた“倣い旋盤”がなくなり、溶接も“半自動”が出現しました。

古い職人さんの技が通用しなくなってしまいました。

加えて段取りが複雑になり、中高年は邪魔者扱いを受けるようになるのですね。

また、大学出の二代目サンの登場です。

古い職人さんたちと対立するのですね。

その間に、技術の進歩はめざましく、世の中の動きが加速します。

仕事も“標準化”され、職人の“カンとコツ”が、二代目サンによって排除されるようになったのですね。

また、アウトソーシングです。安い賃金で雇用してコストの削減を図るのですね。

産業の空洞化の始まりでした。そして、技術の伝承の終焉でした。

いま、団塊の世代のリタイアをむかえ、その空洞を埋めることが焦眉の急となりました。

職人の“カンとコツ”が見直されています。

しかし、汚くて、キツクて、嫌な仕事をする若者なんて、なかなか定着しません。

“従う”ことに、慣れていないのですね。自分の思い通りに、また気に入らないとなるとすぐ辞めてしまう。

そこで、若者を厚遇で集めて、職人さんの技術を受け継いでもらおうとお願いするわけですね。

小生の小僧の頃とは正反対。

技とは、“盗む”のではなくて、覚えてもらうように“お願い”するものになってしまったのですね ! ?

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戦後のドサクサ

成金さん

これを読まれるかた。 腹が立ってきても当方は責任を負いませんから・・・悪しからず。

最近は、デイトレーダーといって、パソコン2台並べて、株の取引をして儲けている人が多いそうですね。

儲けている人がいるということは、恐らく損をしている人もいるでしょう。

しかし、人情なのでしょうか、儲けていることのほうに話題が進みます。

小生も、以前から公開株券を持っていました。持っていたというより“持たされていた”という表現のほうが適切でしょうか・・・

それが箪笥の片隅に納められていたのが、最近の“掘り起こし”政策で、見直すことになり、邪魔に思えてきたので売り注文を出しました。

それで得た小金を元手に、ちょいとデイトレーダー気分を半年間あじあいました。

それが実に面白いのですね。安く買って高く売り抜けると、ホントに儲かるのです。

アッという間に、元金が数倍に膨らみました。

元金 200万円で、6億円稼いだ学生さんたちが紹介されていますが、あながちウソではないと思いました。

しかし、これはバブルですね。文字通り“濡れ手に”です。       ホントは、“粟”ですね。

こうした人たちを「成金」といいますね。たいした知恵や知識、或いは経験がなくても大金が転がり込む。しかし、深追いすると命取りになる類です。 (もちろん小生は、お小遣い程度になったところで、勝ち逃げして辞めました)

小生のある親戚は、もっとすごい。

戦後の「農地法」をご存知でしょうか。 小作人が農地を戴いちゃう法律です。

そのお陰で、広大な平地を戴いちゃったのです。

現在は、その農地を、工場やパチンコ屋さんに貸して、賃貸料で生活しているらしいのです。 (もちろん、少ーし農地を残しておいてあります)

その土地のなかに、利用しがたい箇所がありました。なんと、そこに国道のバイパスが通るのですね。国道だから、高いお金で土地を買ってくれます。

カネのある人にはかないません。ゲームセンタ、フットサル、なんて施設を作れば大当たり。

極めつけは、温泉が出てしまったのです。知ってますか、温泉は発見した人がその所有者になれる場合があるということを。

施設の建設のために井戸を掘ったら、温泉が出るなんて、なんという運でしょうか。

もちろん、それも貸しています。絶対に直接経営はしないのです。

戦後のドサクサにまぎれて出来た、法律。

マッカーサーの置き土産は、憲法九条だけではないのですね。

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つま恋伝説、31年ぶり再現

拓郎・かぐや姫コンサート = 中高年酔いしれる

Photo_34 静岡県の掛川市というところに、つま恋という広場があります。  音楽・楽器のヤマハグループのヤマハリゾートが経営するこの広場に、全国から3万5千人の31年前の“青年”たちが燃えました。

「吉田拓郎 & かぐや姫 Concert in つま恋 2006」です。

1975年8月に、拓郎さんと、南こうせつさんが率いるかぐや姫が、5万人の若者を集めた“伝説”が再現されるとあって、地元ではその話題で持ちきりでした。

2_4 すこしお腹が出て、髪の毛が薄くなっても、午後一時からの八時間半は、31年前にタイムスリップしました。

この模様は、NHKのハイビジョンでもライブ放送され、小生も、それで楽しみました。

還暦を迎えた吉田拓郎さん、健康が心配されましたが、お元気で何よりでした。

小生にとりましても、ほろ苦い青春の、懐かしい一ページでした。

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不良品対策

ゆるんだり、はずれたり

気が抜けた状態のことを、「頭のネジがゆるんでいる」と、いうことがありませんか。

小生は鍛冶屋ですが、機械の組み立てで、気おつけなければならないことは、しっかりネジをしめること。

ネジがゆるんだ機械は、使っているうちに異音がして、しまいには壊れたり事故を起こしたりします。

その締め忘れを防止するために、トルクレンチを改良したり、締めたネジにペンキを塗ったり、結構努力しているのですが、それでも多々あります。

締め忘れ防止のマニュアルを作ると、マニュアル以外のことはしなくなるので、職人さんの良心を信頼することにしました。

つまり、プライドを尊重するのですね。

そんなことをコンサルタントと話していたら、彼からチクリとやられてしまいました。

「社員のネジがゆるんでいるのは、経営者の“たが”が外れた状態だからですね。」

Photo_33 “たが”とは、桶の帯巻きのこと。これが外れると、桶は一気にバラバラになります。

グッと来ますね。

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呆れた判決、国旗・国歌に関して

法律以前・・・・、小泉さん

Photo 昨日、東京都が式典で国歌斉唱などを命ずる通達は違法とする判決がありました。

その判決に対する感想で小泉首相は、「法律以前の問題ではないですかね。人間として国旗とか国歌に敬意を表するというのは。」

東京地裁の判決理由は、「国旗国歌の強制は、思想の自由を侵害している。」ということなんですって。

小生は、それを聞いて驚いてしまいました。 なぜ、国旗を仰ぎ、国歌を斉唱することを“強制”と感ずるのか ? ? 

小生は、外国で日の丸を見ると、ホッとして嬉しくなりますよ。

ましてや“自由の侵害”だとは・・・

そんなことを訴えているセンセイがたこそ、「統制がとれた教育を受ける自由を侵害しているとか、センセイの主張を押し付けている」などとして、児童、生徒から訴えられ、慰謝料を請求される・・・といったことに。。。 こんなレベルの問題だと気がつきませんかねー ? ?

難波裁判長は、「日の丸、君が代は第二次世界大戦終了まで皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱で、現在も宗教的政治的にその価値が中立的なものとみとめられるまでには至っていない。」と指摘したそうです。

この裁判長は、「価値の中立」という意味が、ホントに分かっているのでしょうか ?

東京地裁というところは変な判決をするところで有名ですが。。。。。

そうした判決に対して、小生の周りにいた中学生たちに聞いてみました。

すると、「そんなに日本が愛せないなら、外国に行けばよいのに。」と。

子供のほうが、まともですね。

【追記-23日】  石原知事 「当然控訴」

上記の判決に対して石原慎太郎東京都知事は、22日の定例記者会見で、「当然控訴します。あの裁判官は都立高校の実態、現場を見たほうがよい」などと述べたそうです。

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黒はんぺん

店にない ! ?

Photo_31  “黒はんぺん”って、ご存知でしょうか。

灰色のはんぺんで、白はんぺんと比べて硬くて灰色で、魚の匂いがします。小生が出張の際、お客さんへのお土産として、その黒はんぺんを持っていくことがありましたが、あまり好評ではありませんでした。

麒麟麦酒が、黒はんぺんと一緒に全国版のコマーシャルを流しています。

すごいですね ! !

その影響でしょうか、市内のスーパーで、いつも手軽に買えていた黒はんぺんが、品薄になってしまいました。

毎日、一万枚の増産をしているのだけれど・・・ナンテ、生産者は言っております。

今のところ、値上げはしていないようですが、気になります。

実は、以前、駿河湾産の「ながらめ」という巻貝が、全国的に有名になったことがありました。

小生の子供の頃は、浜に行けばどこでもすくえてしまうほどポピュラーだった「ながらみ」でした。ところが、乱獲によってすっかりなくなってしまいました。今では当地でも高級食材となってしまいました。

黒はんぺんは、そんなことにはならないでしょうが、地元の食材が有名になることは話題が膨らみ嬉しいものです。おでんの具にも最高です。ぜひ、ご賞味あれ。

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森氏、男の引き際

派閥会長辞任の意向

Photo_29 安倍新政権の誕生を迎え、小泉首相のサポートを終えたとして、森派会長の森喜朗元総理は派閥会長の辞任の意向を他の派閥会長らに伝えたといいます。

新政権の人事を構築する上で、もう派閥の原理は邪魔になっていると考えたのか ?

とにかく森さんは、「あいつは変人だ ! ! 」と、言いながら、しっかり小泉さんを支えてきました。

それに対してか、小泉さんは自身のメールマガジン最終号で、  「ありがとう 支えてくれて ありがとう 激励 協力 只々感謝」と、応えているかのようでした。

森さんは、自身も総理になり、自身の派閥から、小泉さん、安倍さんを輩出しました。派閥から退いても、失うものは何もありません。

できれば、安倍さんも支えてやって欲しい・・・という意見もあるそうですが、新世代の安倍さんは、自身の人脈を活かすべきですね。

【追記】 小生は、森さんが文部大臣の頃、お会いしたことがあります。そのとき、「徳育」についてのお話だったと思いますが、当時青年だった小生には、強いインパクトを受けました。リップサービスに富んだ気さくな人柄に惹かれたことを思い出します。

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ヤッパリ紅白歌合戦

一年のしめくくり

Photo_27   今日のニュースで、今年の NHK紅白歌合戦の話題がありました。

今年は「スキウタ」は募らないとか、ゴリエさんと倖田來未さんのバトルとか・・・。

昨年は、みのもんたさんが司会をして、そのまま腰痛対策の入院をしたとか・・・、いろいろありました。

“紅白”は寿命だ・・・なんて言われながらも、やはり小生は大晦日には“紅白”を聴いています。

とにかく、歌い手さんたちの“紅白”に対する思い入れは、尋常ではありません。

この日とばかりに、衣装をあつらえ、熱唱します。

そんな姿を見ていると、「さあ、来年も頑張るぞ !」と、いう気持ちになります。

近年は、裏番組の格闘技も気になります。最近のテレビは、裏番組を小枠で見る機能があります。これは便利ですね。

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生前葬

彼岸の入り

赤い彼岸花が咲くと、お彼岸です。

暑さ寒さも彼岸まで・・・・。すっかり空が高くなりました。

さて、そんな彼岸の入りの今日、お墓の掃除に行くと、伯父が墓地にいて、私を呼ぶのですね。

なんだろうと行ってみると、たいへん立派なお墓が光っていました。

「これ、私の墓なんです。」と、言いながら、伯父が墓石を磨いています。

どうやら、伯父の友達の間では、生きているうちに自分のお墓を作るのが“流行”しているというのです。

小生、月に、二、三度は墓地に行きますが、空のお墓があるのには気がつきませんでした。

なるほど、墓標に何も書いていない立派な墓が、小さな苑内に5基ありました。しかも、みんなホントに立派です。

「遺族に負担を掛けたくない・・・」と、言っておりましたが、どうやら他に理由がありそう・・・

明日、自分の墓の建立祝いをするために、お坊さんにお経を読んでもらう。そのために墓石を磨いている・・・と、いうのですね。

彫り物があり、骨壷の入り口には、千手観音の絵柄。そこを軟らかい雑巾で入念に拭いていました。

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「かん」と「こつ」

体で覚える

「右に倒れたら右に切る、左に倒れたら左に切る」

これは、小生が父から自転車の乗り方を教えてもらったときの一節です。

理屈では、わかります。

しかし、理屈どおりに体が動かない。だから、練習するのですね。

「ほれ、右に倒れたら右だ」と、言われると、「右に切ったら、草むらに突っ込んでしまう」と、理屈で反論する。

そんなヤツは、上達が遅い。

転んで、すりむいて、血を流して、ようやく自転車に乗れるのですね。

頭のよい、理屈っぽい、可愛くない子は、いつまでも乗れない。

小生も、小僧の頃、旋盤やフライス盤で、円(アール)を描く練習をしました。

これが、オーバル(楕円形)になると、至難の技となります。

しかし、一旦、コツを掴むと、面白くなるのですね。

(いまでは、NCで簡単に出来ますが、仕上げはやはり、人のカン)

素直になればよい・・・、それが分かり始めたら、他も分かり始めた経験があります。

「大型自動車を運転するときは、後ろのタイヤを見ていればよい。」なんて、自動車学校の先生は教えてくれません。こうしたことは、あちら、こちらをカジッて、ようやく分かるのですね・・・。あまりカジッてばかりいると、「お前は、カンが鈍い」と、いわれてしまいます。

小生の会社にも、コンサルタントが出入りしていますが、勘も鈍く、コツも飲み込んでいないくせに、理屈だけは立派です。

「お前がやってみろ。」と、言いたくもなります。

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私は貝になりたい

鮮烈な記憶

小生はテレビの黎明期と一緒に育ちました。

Photo_24 鉄腕アトム」、「ちろりん村」、「四つの目」が懐かしい。 そんな子供が「私は貝になりたい」というテレビドラマを鮮明に覚えています。

フランキー堺が主演する、戦犯の不条理を描いたものですね。その番組を思い出したのです。

なぜ、突然、そんなことを思い出したのか。

ひとつは、“伊勢湾台風”の記事を書いたとき、あわせて思い出したこと。

しかし、それよりも、先の大戦の戦犯処理に、どう向き合えばよいのか、わからなくなったのです。

その前に、小生が訪問するホームページのひとつに「日本人よ誇りをもて」というサイトがあります。

このホームページも、小生のブログと同様に、キッズgooの網に掛かっておるようで、正真正銘の優良サイトです。

そのサイトに、時々投稿させていただいておりますが、今、東京裁判の不条理について考えております。

当時の日本は、戦争に負けたので、東京裁判を受け入れざるを得ない状況でした。

ところが戦後、60年が過ぎ、あの東京裁判を見直す動きがあります。

小生は、過去の歴史については「温故知新」。史実を受け入れるのが絶対条件だと思います。

ところが、戦争の遺族、その中で、戦犯の遺族の思いには、特別なものがあることを最近知りました。

そして、その矛盾を解く機会が、今も残されていることも、知ったわけです。

これは、ある意味、拉致問題と共通する概念があるように思えてきたのです。

確かに、世の中には、済まされることと、済まされないこととがあります。 しかし、許す心がないと、次に移れないことも事実だと思います。

また、前回も書いたように、いたずらに過去を問題化することは、国益を損ねる場合があると思います。

しかし、この戦犯問題は、援護法があるとはいえ、金銭だけでは済まされない、心の問題が今でも日本人の中にあると思います。

こうしてみますと、戦争とは、人の命を奪いますが、同時に、人の判断力、理性をも奪うものだと痛感します。

だからこそ、平穏なときに、シッカリとした考え方を持たなければならないと思います。

小生の結論として、残されたものの使命として、「貝になること」ではないと思います。

ただ、その際、“利用”されてはいけないと思うのです。

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台風災害

伊勢湾台風の思い出

小生の住んでいる県で、巨大台風といえば“狩野川”台風です。1958年の今頃だったらしいですね。

その災害処理に、小生の亡父たちは、2週間出向いたそうです。川面を占めた遺体の処理に、絶句したといいます。

遺体の処理といえば、太平洋戦争の空襲の後も悲惨だったといいます。芋のように黒焦げた遺体を川原に集めて、荼毘(ダビ)に付した話を、その亡父から聞いたことがあります。

「災害も戦争だ」と、思ったそうです。

さて、その小生の亡父の実家は名古屋。 その「名古屋が壊滅した」と、父が深刻な顔をしたことを覚えています。

狩野川台風の翌年、1959年の“伊勢湾台風”。一夜にして数千人の人が亡くなったそうです。

13 今も名古屋港には、伊勢湾台風の悲惨さを語る記念館のようなものがありますが、水の猛威を改めて知ることができます。

先般の台風 13号では、竜巻で列車が転覆したとか。

自然の力のもとでは、人間は無力ですね。

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寛大な日本

琴線に触れなかった ! ?

ローマ法王であるベネディクト16世。その彼の先般の発言がイスラム教を侮辱したものとして受け止められ、昨日、謝罪しました。

「17世紀の文献を引用したもので、私の考えではない・・・」と、いう言い訳。

さて、日本でも先月からロシア映画 「太陽」が配給され、好評を得ているといいます。

小生も、テレビで“さわり”を見たが、まさしくパロディーですね。

それについて、「陛下を揶揄するとは“不敬”である」、という声が挙がりません。

これは、人間天皇の苦悩の様子が、現代っ子の共感を呼び、ますます皇室との親近感を覚えたというのです。

昭和天皇 役の イッセー尾形は、一人芝居でも好評をはくし、NHK BS でも紹介されています。

昭和天皇が役者によって描かれたことに・・・、

「これは、あくまでもフィクション。本物の陛下は、格段の威厳があると思う。」、「イッセー尾形は単にモノマネ。」と、区別しているコメントが多く見られます。

また、「悪意は感じない。」といいます。

以前も、昭和天皇を揶揄した落語家や役者がいてヒンシュクを買いましたが、現代はそうでもないようですね。

しかし、小生は、ひじょうに不快です。 そうした反発が予想されたのに、よく引き受けたと思います。

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たかが運動会、されど・・・

地域の運動会

小生の住むイナカでは、いまだに地区での運動会がさかんです。

すごいですよ、夜中にムカデ競争の練習までしています。

昨日からの連休ですが、小生は、昨日は近くの中学校の運動会、本日は地区の運動会、そして明日は敬老会でゲートボール大会に出向きます。

自治会の役員になっておりますので、お手伝いをさせていただいております。

普段使わない筋肉を使うので、あちらこちらが痛いこと。

そんなに熱心にならなくても、たかがお遊びではないかと思います。

Photo_22   しかし、時間が経つごとに、夢中になり、勝ちたくなるのですね。玉入れだって、最後の勘定に不正がないか、目を光らせたり・・・。

最後のリレーで、抜かされて、悔しくて、悔しくて・・・・。

敗因 ? 

それは、音楽ですよ。今どきの音楽では リキ が入りません。オジサンはやっぱり 軍艦マーチ。

【追記】  18日の行事は、台風 13号の影響で中止。23、24日の敬老の日の祝う会は、予定通り文化センターで。

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ノーメンクラツーラ

ロシアの特権階級

インドのカースト制度に、新しい法案の動きが報じられています。

日本も、貧困層の固定化が懸念されています。

でも、今の日本には、餓死者が少ないので、まだまだ裕福だと思います。

そんな日本で「階級」といっても、ピンときませんね。

せいぜい、田園調布とか、芦屋とか・・・。

しかし、世界には想像を絶する富裕層が存在するのですね。

ヒール族のIT成金とは、規模が違います。

さて、小生が訪問しているホームページのひとつに、「アラキラボ」というホームページがあります。

そのなかで、ロシアの「ノーメンクラツーラ」(特権階級)の記事がありました。

その記事を読むまでは、世界を動かしているのは、アメリカの知識階級とか、ユダヤや華僑などの商人、中東の石油王などと思っていました。

ところが、旧ソ連にも強大な特権階級があって、それが今でも世界に対して影響力を保っているということですね。

以前、衛星放送などで、ロシアの特権階級の番組がありました。確か、NHKでも紹介されたと思います。

そうした超富裕層がロシアにもあって、世界を動かしている・・・。そんな実態があるのですね。

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悠仁さまは、ハンサム殿下

紀子さま、悠仁さま、ご退院

Photo_19 ご出産後の経過は順調ということです。

「ばんざーい」と叫ぶ沿道。そのなかをお車がゆっくりと走ります。みんなニコニコ。ほんとによかった。

チャイルドシートにつつまれたハンサム殿下。お健やかなご成長をお祈りします。

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老人の日

敬老の日は 18日

今日は“老人の日”。 以前のこの日は、“敬老”の日で祝日でした。

当市でも、長寿を祝う行事が行われます。

その対象者は、75歳以上。

拙宅の周囲を見渡すと、対象者が多い。母も、もちろん対象者です。

元気な人は、実に元気。 その秘訣を伺うと、特に何もしていないといいます。

毎日、鰯をたべて、お茶を飲む。そして、ゲートボール。それが秘訣かもしれませんね。

小生の叔母は、80歳になりました。

なんと、小生とパソコンでメールをしています。

毎晩、パソコン・ゲームをしていて、一杯呑んで、寝るのだそうです。

そして、昼間は、水泳、日本舞踊、コーラス・・・。

文化祭の発表に向けて、老いを忘れています。

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MIXI、上場

初日、寄り付かず

若者に人気の MIXI が、株でも人気だそうです。

NHKのニュースで知りました。すごいですね。

小生がやってたころは、紹介状ナシでも入れました。しかし、仕事が忙しくて、亀レスが多くなって、相手に迷惑を掛けていたので、小生も子供たちも自然に辞めました。

また、半実名でやってましたので、昔の知人から突然の訪問に驚いたこともありました。

今は「完全な会員制なので、安心な SNS だ」と、娘はいいます。

いろいろな可能性を秘めた web の世界。どんなモノが出てくるのか、楽しみですね。

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Godzilla Returns

5 の 4 、一四球

Matsui55_1    完全復帰の 松井秀喜 選手。

ニューヨークも日本も、大喜び。

昨日は、金沢に出張。金沢の人たちは大喜びでした。お陰で、仕事も進みました。

松井やイチロー、日本に帰って・・・来ないよね ! ?

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掘り起こすな「極東裁判」

中国の「反日戦略」に加担するな

小泉首相の 8・15 靖国神社参拝で、国民の世論は大きく変わりました。

参拝前では、首相の参拝に 6割が反対。ところが、参拝後では 6割が賛成。

これには、先月、出版された「江沢民文選」の影響があったといわれます。

その内容をおさらいすると・・・

Photo_15 1998年 8月に江沢民国家主席(当時)は、外国に駐在する大使など、外交当局を集めた会議で「(日本に対しては)歴史問題を終始強調し、永遠に話していかなくてはならない」と指示していたとが明らかになりました。

つまり、江沢民は歴史問題を外交カードと位置づけ、常に日本に圧力を加えようと意図したのですね。その最強カードが「靖国問題」。いまでも中国は、壊れたボイスレコーダーのように、単純に「ヤスクニ」を繰り返しています。

小泉首相が、「靖国神社は外交カードではない」と言ったのに、今度はネット右翼の間から「極東裁判は、無効だ」と、言い始めました。

彼らとしては、中国が靖国問題の根拠としているA級戦犯を、根底から否定しようと単純に意図したようですが、そんなことをしたら、中国は諸手で喜んでしまいますよ。

その理由は・・・

「サンフランシスコ講和条約」とは、日本と連合国とが仲直りした条約。ところが、中国は内戦中であることを理由に、この講和会議に招待されていなかったのです。

中国が蚊帳の外にいた間に、連合国と日本との仲直りが済んでしまって、しかも「日本に対して、いかなる国も請求できない」ことも決められました。

その後、日中間で国交が回復し、「これ以上、中国は日本に謝罪も補償も要求しない」と約束したのに、中国側としては、どうにも腹の虫が納まらないようです。

そこで、歴史問題をぶり返しては、謝罪や補償を要求しています。

しかし、こうした中国の一連の行為は、この講和条約によれば条約違反となります。

ところが、なんと、朝日新聞ではなく、その敵であるネット右翼間から、講和条約を否定する動き。つまり、歴史を問題化することをやってくれているのですね。

中国側としては、「ニヤリ」でしょう。

これで、中国は正々堂々と、A級戦犯を国際問題化することができます。いままで日本の国内問題だったものが、条約という国際問題にまで、“日本側”から昇格してくれたのです。

これからは、中国がA級戦犯を問題化することは、日本に対する内政干渉ではなく、国際条約問題になってしまいますよ。

こうしたネット右翼らの行為は、「自虐史観」を否定していたのにも拘わらず、結果的に自虐的な行為になるわけです。

何回も書きますが、靖国は神社であって「外交問題」ではありません。「戦犯」も、既に存在しないのです。

極東裁判も、講和条約も、歴史の中で済んだことなのです。また、日本から中国に外交カードの種を渡すなんて、愚の骨頂です。

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命名の儀

本日は、命名の儀がありました。
お名前は「悠仁」(ひさひと)さま。
お印は「高野槇」(こうやまき)。
すばらしいお名前です。

悠という文字には、「長い」「ゆったりとした」という意味があり。悠久、悠然などに使われています。

悠久に続くご皇室の将来のごとくであります。

毎年 暮れに、京都 清水寺で行われる「今年の漢字」に選ばれるでしょう。

また、「高野槇」(こうやまき)のように、大きくまっすぐ育ってほしいという秋篠宮さまのご希望が反映されたそうです。

それから、命名の儀は、病院の日常業務に配慮して、時間を設定したようです。

宮内庁の配慮がうかがえます。

病院にいた一般の方も、驚いたり喜んだり。

まだまだ、この喜びは続きそうですね。

【追記】

2_3 お印に選ばれた「高野槇」は、世界三大美木ともいわれ、日本だけの固有種。さっそく各地の緑花木センターで紹介され、苗木を買う人も。この木は巨木になるそうです。

また、各地の悠仁さんたちも驚いたり、喜んだり。小生の購読している地方紙でも早速、同名の人の感想を載せていました。

この「悠」という文字について、若者らは新しい感覚として歓迎し、熟年層からは古典からもみられる伝統深い文字として賞賛されています。また、小生の友人の文学博士によると、「悠」という文字を「ひさ」と読まれた点に、秋篠宮殿下の深い知識に舌を巻いたといいます。ちなみに秋篠宮殿下は、名誉ではなく本物の“理学博士”。厳しい論文審査をパスされておられます。

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紀子さま、40歳に

順調にご回復

先週、親王殿下をご出産された、秋篠宮妃 紀子さま。

Photo_13 本日、40歳の誕生日を迎えられました。

昨日は、天皇皇后両陛下が、お見舞い遊ばされたそうです。

両陛下のその満面な笑顔から、親王ご誕生の喜びのほどがうかがい知ることができました。

明日、親王のお名とお印が決まる「命名の儀」が、愛育病院で行われるそうです。

さて、親王様のお名前は・・・ ?

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海洋深層水-2

タラソテラピー -2

海洋深層水は、きれいで冷たい。ところが、それだけではなくミネラルが豊富といいます。

その特徴をつかって、食品加工などに利用されていますが、風呂としても利用できます。

母なる海は、生物の母体の羊水などとも比較されます。つまり、赤ちゃんを優しく包み込む魔法の水です。

そうした塩水を利用して、体の不自由なひとがなりやすい“床ずれ”などの治療にも用いられています。ラップ療法などで、あの治にくい“床ずれ”が、ウソのようにきれいに治ります。

また、皮膚炎などの治療にも海水が用いられることがあります。

このように、治療やリラックスをするために海洋水を利用することを、タラソテラピーといいます。

詳細は、アクアス焼津のホームページをご覧下さい。

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腐敗官僚と拝金主義

中国のことではない

お隣の大国、中国では、いわゆる「格差」がヒドイといいます。特に、地方農民の貧困は目に余り、また人権も蹂躙されているといいます。

「30年前の中国は、みんな等しく貧しかった」と、今の中国国民が懐かしんでいると、新聞でも報じられました。

ところが、共産主義の下、計画経済にのった中国は、とにかく拝金主義を貫き、近代化を遂げつつあります。しかし、その経済格差は、すごい。

中国の“売り”は、安い賃金です。つまり加工にコストがかからない。ですから、注文をとりやすい。

お陰で、日本の加工業者らは、すっかり中国をはじめとするアジア諸国に仕事を奪われてしまった。日本の加工業者らの賃金は下がり、そうして格差は広がりました。

とにかく、少しでも賃金の安いほうに仕事が流れます。マレーシア、ベトナム、インドと、アジアの中でも格差のある地域に、仕事が流れます。

その背景に、技術の進歩、品質管理が挙げられます。つまり、誰でも高品質の加工が出来るようになったのです。

しかし、それによって、ますます“格差”は拡大し、官僚はいよいよ腐っていきます。

それは、中国などアジアだけではなく、格差の拡大が指摘されている日本でも同じことが言えます。

それが証拠に、日本のお役人様たちの中には、税金を捨てたり燃やしたりする人がいます。

年金を公然と使い込んでいます。

「どうせ国民や県民の税金です。私のカネではない。」・・・  そうした無道徳感が日本の背景にもあります。

中国は、共産主義。一党独裁国家です。ですから所有観念が違います。

それではいけないということで、中国では孔子の教え“儒教”が復興しつつあるというのですね。つまり、今のような拝金主義、そして腐敗官僚が蔓延すれば、国は滅びる・・・と。

中国でさえも、危機意識が高まっているわけです。

ところが、わが日本。道徳の低下を互いに批判するばかりで、具体的な方針も立てない状態ですね。

日本人は中国人の所有観念を批判、卑下しますが、日本のお役人様たちの所有観念はもっとヒドイ。なぜなら、反省や改善の声が挙がらないのです。

どうやら、技術だけでなく、道徳の程度も、日本は中国に抜かれそうです。日本で空洞化しているのは、むしろ技術ではなく、道徳のようです。

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拉致解決へ、浜松決起大会

横田さん夫妻講演、北朝鮮に圧力を

9日夜、静岡県の浜松市内で、拉致被害者救出に向けた浜松大決起集会 (主催 浜松ブルーリボンの会)が開催されました。

会場にはあふれるほどの多くの人が集まり、市民の関心の高さがあらわれていました。

Photo_11 この決起大会では、横田さん夫妻をはじめ、ジャーナリストの桜井よしこさんらも講演をし、拉致被害者救済に向けて理解を求めていました。

また、この大会に先立ち、県内の「特定失踪者」の家族らと面談しました。

特定失踪者の家族は、「公開すれば危害が加えられるのではないかと不安だった。横田さん夫妻に勇気づけられた。」と話していました。また、その席で、横田さん夫妻は「国民の心がひとつになる」ことを強調していました。

こうした拉致問題は、ひとり当事者だけの問題ではないことが、改めて示されました。

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米中冷戦時代

アメリカの極東戦略

TV東京製作の「日高義樹のワシントンリポート」というテレビ番組を、BSJで見ました。

今日は、グアムの米軍基地のリポートでした。そこでは、史上空前の規模の軍事演習がPhoto 行われていました。(先日おこなわれた陸自の東富士演習とは規模が違います。)

千機以上の航空機が集結し、空母などの艦隊、潜水艦などを交えた本格的な演習です。その狙いは、他でもない中国。その中国の軍事関係者を招待しての最大規模の軍事演習でした。

アメリカは、旧ソ連との冷戦状態の中でも、ソ連の軍事関係者を呼んで演習を公開していました。その狙いは、アメリカの強大な軍事力を誇示し、戦争が不毛であることを示すためでした。そして、今回も軍備を拡張している中国に対しても、同様な措置を取ったわけでした。

B21 最新鋭機とされるステルス爆撃機 B2 も既に18年目なのですね。そんな事実も改めて知ることが出来ました。

軍備にはお金が要ります。それなのにアメリカは世界の安定、均衡のために軍備を確実なものとしてのするための維持活動をしています。

また、対中国の軍備に対応するために、南西太平洋のグアムに軍備を整えています。その様子をこの番組では伝えていました。それによって、なぜ日本に多額な軍備援助を要求しているのか、よくわかりました。

しかし、一方ではそうした軍備がますます中国を刺激して、新たな軍拡競争に発展するのではないかという懸念が残りました。

次回の放送は 9月30日(土) 午後4時からで、対北朝鮮の様子をリポートするそうです。

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静香の舞

慶祝の舞、アベマリア

Arakawa_sizuka 荒川静香選手といえば、プッチーニの「ツゥーランドット」で余りにも有名ですが、親王のご生誕を祝して、「アベマリア」の舞でも有名になりました。そのときのコスチュームの色は白。紅白の白。つまり男児を意味しているのだそうです。  (荒川選手のブロクより)

その荒川選手が、プロに転向してちょうど四ヶ月目。小生の地元、静岡に、やっと来てくれました。ところが、小生、この日はどうしても用事で観にいけません。 (残念 ! ! )

日時 9/9(土)18:00、10(日)12:00/16:30

会場 静岡エコパアリーナ 特設アイスリンク 

出場予定選手:
<日本人スケーター>
荒川静香(女子シングル)/本田武史(男子シングル)
<Champions on Ice ツアーメンバー>
【男子シングル】エフゲニー・プルシェンコ/ビクトール・ペトレンコ
【女子シングル】サーシャ・コーエン/イリーナ・スルツカヤ/スルヤ・ボナリー
【ペア】シュー・シェン&ホンボー・ツァオ
【アイスダンス】マリア・アニシナ&グウェンダル・ペーゼラ/タニス・ベルビン&ベンジャミン・アゴスト
【アクロバット】ウラジミール・ベセディン/アレクセイ・ポーリシュク

当日、エコパアリーナへ行った方、その様子を教えてください ! !

【追加 10日】

小生が購読している『静岡新聞』では、早速、朝刊第一面に荒川選手の「イナバウアー」の写真を大きく載せていました。

その新聞によりますと、村主章枝選手や今年世界選手権第一位のステファン・ランビエール選手(スイス)らも出演した豪華なものだったようです。

荒川さんが登場し、得意のイナバウアーなど華麗な演技を披露すると、観客からは大きな拍手が送られたそうです。

ア~ァ・・・、見に行きたかった・・・。

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少子化の背景に男性の働き過ぎ

働かないと、食えないのに

厚生労働省の白書によりますと、少子化の原因に、子作り層の男性の働きすぎにも一因があるということです。そのために、ゆとりある生活の実現を指摘しています。

確かに、小生の子供たちを見ていますと、ホントによく働きます。長時間労働なのに、サービス労働です。働いても働いても、可哀想なほど少ない賃金です。

公務員や一流企業にでも勤めれば、そんなことはないでしょうが、確かに変な格差が最近ありますね。

しかも、最近は子育てにお金が掛かるようなシステムになっています。つまり、将来を案じてしまうのでしょうね。

若い世帯だけでは、この世は住みにくいと思います。

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グレーゾーン金利

貸金業規制法案、依然対立

貸金業の上限金利が、出資法では 29.2% 。それを利息制限法と同じ 15 ~ 20% に引き下げようとする法案を自民党の金融調査会、法務部会の合同会議で審議しています。

ところが、いわゆる“新種金融族”が、特例を提案し、事実上の骨抜き法案にすり替えようとしています。

その特例とは、増原義剛小委員長が提示したもので、その内容は、「元本 50万円以下、返済期間一年以内」の個人向け小額融資などに限って、九年後まで高めの「特例金利」を認める・・・と、いうもの。

その特例の提示の理由は、貸金業の“保護”のためというのです。

そもそも、この貸金業規制法案の趣旨は、多重債務者問題の解決のため。なのに特例を作ってしまっては意味がないのですね。

それよりも、こうした特例を提案、支持する国会議員らは、その筋から多額の献金を受けているのではないか ? と、疑問の声が挙がっています。

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強運 小泉首相

最後まで、強運だった

Photo_10 「卒業旅行」も最終章の小泉首相。

いろいろ批判がありますが、最後の最後まで強運でありました。

なにしろ、親王ご誕生ということで、「皇室典範改正問題」が、一気に飛んでしまった。

あのまま、皇室典範改正案を強行採決していたら、とんでもない汚点を残すことになったと思います。

紀子さまは、日本を救いましたが、そのなかで大いに救われた人は小泉首相ではなかったかと思います。

高支持率を維持したまま、小泉さんは間もなく首相官邸を去ることになりますが、小生は小泉首相を「奇跡の人」と呼びたいですね。

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皇位継承

静かに見守ろうではないか

昨日の慶事で、国民の興奮は続いています。

小生も恥ずかしながら、踊りの輪の中に入り、祝杯を仰ぎました。

ところで、マスコミは、親王殿下のご誕生を機に、堰を切ったように「皇位継承問題」を報じていました。

まったく、マスコミはマスゴミです。

たしかに「お世継ぎ」は、国民の最大関心事でしょう。

しかし、いくら案じても、こればかりはまさしく「神のご加護」であります。

今回、紀子さまの、ご懐妊、ご出産を聞き、「お世継ぎ」は、国会を含めて国民が論ずる問題ではないと思いました。

男系男子を維持するにしても、女系を容認するにしても、はたして国論は統一するでしょうか。

それよりも、こうしたことは、当事者の問題だと思うのです。

つまり、皇位継承問題は、法律にするのではなく、皇室に委ねたらいかがでしょうか。

もし、皇室典範を改正するのなら「お世継ぎは、ご皇室がそれを決める」などにするのです。

あなたも、自分の家の問題を、他人に言われたり、ましてや決められたりすることは嫌でしょう。

皇族だから仕方がない・・・とは言わずに、お世継ぎなどは、皇室に委ねるべきだと思います。

そうすれぱ、諸問題は一気に解決すると思うのです。

まさか、天皇陛下や皇族が決められたことに文句をいう日本国民は、いないでしょう。

ましてや、皇室のお世継ぎを自分で決めたがる輩は、いないとおもいますよ。

どうしてもお世継ぎを国民が決めなければならない特別な事情があるのでしょうか ?

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慶祝、「親王」ご生誕

秋篠宮様、第3子、文字通りの「帝王」切開。

皇室では、41年ぶりの男子のご生誕。Photo_8

国民の歓喜、爆発。

おめでとうございます。 うれしい。 本当にうれしい。

みなさん、これからも静かに見守りましょう。

(午前8時28分に、男児がお生まれになりました。体重は、2558グラム。身長は、48.8センチ。母子ともに、ご無事という速報です。)

【追加】

Chochin03 正式発表では、午前8時27分 のご生誕だそうです。親王は、元気な産声をあげられ、また紀子様は、預血を御使用ならなかったといいます。

また、今回の慶事に対する一般の「記帳」は、あらかじめ確認のうえお出かけになったほうがよいようですね。

(ネット堤燈行列からいただきました。)

また、中林正雄愛育病院長は、秋篠宮ご夫妻が手術前、「国民の役に立つことであれば」と臍帯血(さいたいけつ)の提供を申し出ていたことを明らかにしました。無事出産も終わり、中林院長は「ご意思に沿うように登録したい」と語ったといいます。(毎日新聞)

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海洋深層水-1

タラソテラピー -1

天皇陛下が、「海洋深層水と海水との違い」について御下問されたことがありました。

海洋深層水というと、なにか特別なものかと思われますが、「深い海の海水」のことを海洋深層水といって、普通の海水です。

ご存知のように、海には流れがあって、年中かき混ぜられています。ですから、充分な時間が与えられたら、一様になると思われてきました。

ところが、海水にも層があって、上の層と下の層は混ざらないのだそうです。

そんな説明を聞いた小生は、「水と油でもあるまいし、そんなのウソだ・・・」と、思いました。

しかし、学者様は、「混ざらない」という。混ざらないから海洋深層水は独特な性質を持つというのですね。

太陽光線が当たらないから、植物性プランクトンが発生しない。だから、無菌だ・・・と、いうのです。しかも、低温。

この無菌性と低温が、海洋深層水の「売り」なんだそうです。

小生も海洋深層水とやらを飲んでみました。ただの海水で塩辛い。

しかし、ホントに無菌なのか。近くの製紙会社から流れて堆積したヘドロが問題になって間もないのに ? ? ?

「これを御覧下さい。」と、顕微鏡を差し出されました。 一方は海面水、そしてもう一方は海洋深層水。  その差、歴然です。

(熱力学の第二法則、エントロピーの増大は間違いなのか ? ? )

「フィルターにでも通したのですか」と聞くと、「フィルターが要らないのです。でも、脱塩処理のフィルターを通すと、塩分とともにミネラルも捕られてしまう。そこが問題なのです。」

論より証拠、ご自分の目でお確かめ下さい。

詳細は、こちらへ。

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福祉があぶない

ホントに自立を支援しているのか

今年施行された「障害者自立支援法」。ところが、「支援」とは程遠い内容であることが、実際に明らかになっています。

この矛盾は、特に NHKの福祉番組で指摘されています。利用者負担の増加、そしてサービスの低下、しかも今までの事業が成り立たなくなって来た実態も明らかになってきました。

その影響は、拙宅にも及んでいます。

小生は、認知症の母を扶養させて戴いております。父の介護を含めて、介護暦は15年目です。

介護の知識のためということで、家内とともに「ヘルパー2級」「福祉住環境コーディネーター2級」などの資格も取っております。

母は、「要介護 1」ですが、特に福祉施設のお世話にはなっておりません。自分を育ててくださった親ですので、面倒を見させていただくのは当然だと考えております。ですから介護の負担はマイナスであるという発想は拙宅にはありません。むしろ家族の扶養はプラスです。

確かに今年度から、母への負担金は一挙に増えました。反面、支給されている年金は確実に減っております。さぞ、独居老人の人たちには厳しい環境になったと思います。

また、高齢化社会に対応するため、国家も福祉国家に変貌しつつあります。当然、会社も福祉事業に参入しております。(参入せざるを得なかったというのが実態でしょう。)

ところが、福祉に関する法規がめまぐるしく変わり、サービス内容も変わり、雇用も安定しません。単独事業としては、最初から成立しません。

やはり、家族は家族が面倒を見るべきです。

日本の家族構成は、少子化で核家族であるので、老後は社会が面倒を見るということでしょうが、現実的には無理だと思います。そもそも、少子高齢化で、年金制度や保険制度が成り立つはずがありません。当然、そうした制度は破綻し、結局は甘美な名前の法律の下で福祉の切捨てをせざるを得ないのです。そのひとつが「障害者自立支援法」なのですね。

何回も書きますが、日本の土壌は、「家」です。その「家」の崩壊が、日本の崩壊につながるものと、小生は危惧しております。

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自主憲法

安倍さんの総裁選出馬

Abeshi 一昨日、大本命の安倍さんが総裁選への出馬を表明しました。そのなかで、安倍さんは自主憲法制定の決意も併せて表明していました。

さて、現行『日本国憲法』が、GHQによる舶来品という評価があり、自由民主党にとって自主憲法制定が結党依頼の目標であるといいます。

ところが、最近、この『日本国憲法』は、アメリカによる押し付けではなく、あくまでも自主憲法であるという記事を目にしたので、調べてみました。(日本国憲法制定までの過程を映画化するという記事についてです。)

その意見の震源地は、いわゆる「九条の会」の一つの内部組織で、唯物的な共産主義思考によるものであることが小生の調べで分かってきました。つまり、戦前からの日本国内で隠れていた反戦思想が、新憲法制定の際に反映されたものとして自己評価しているのですね。

確かに、GHQは、新しい憲法を制定する際、多くの素案の中から、ある唯物史観の学者の意見に関心を示し、それを採り入れたような感じがしないでもありません。

しかし、当時のGHQの最大の関心事は、天皇の取り扱いでした。日本を占領し、実際に皇室に触れて、GHQは日本の独特な文化に驚き、その戦後処理に途惑ったことは、多くの証拠書類が示しています。

日本は、非常に短い期間で、新たな憲法の制定をしたわけでした。しかし、日本だけでは、そうした自主憲法を制定することはできなかったでしょう。そして、理想憲法をアメリカから押しつけられた日本は、その「理想」の実験台にされている感じが続いているわけです。

それを日本が感ずるのは、領土が侵害され、国民が拉致されたり、あるいは内政干渉され、それが問題になったときなどです。それでも、日本は「粘り強い交渉」以外の選択肢がないのですね。

平和主義者らは、日本に武力行使が厳しく制限されているから、日本の平和が保たれているといいますが、それは、日本が侵害されている事実を直視していないからでしょう。

「理想」と「現実」の狭間に、日本政府も、自民党も、大半の国民も苛立ってきていると思います。

どうか、安倍さんには、自主憲法制定実現に頑張っていただきたいと思います。

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UDON

タウン情報紙の快挙

Udon02_3 本広克行 監督、 亀山千広 製作、 ユースケ・サンタマリア、小西真奈美、トータス松本、鈴木京香らが出演。

「そば」か「うどん」か ?  はたまた、ラーメンか  ?

小生は、断然「そば」派である。

でも、この映画「UDON」を次男と一緒に観た後は、そままま映画の半券を持って うどん屋さんへ。 (映画の半券を持っていけば、50円割引だった)

この映画が終わったのがちょうど昼時だったので、この映画を鑑賞した約半分の人が、この割引きの効く うどん屋さんに直行した感じでした。

さて、映画の評価としては、まずまず。主演の ユースケ・サンタマリアは、昨年の「真下正義」よりも、こちらのほうが地に付いていた感じでした。もうひとりの主演の小西真奈美の方がよかった。(この人、小顔 No.1 なんだそうですね)

画面は、讃岐富士と呼ばれる飯野山を中心に、讃岐の美しい風景を映し出していました。

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予定

今日から、再スタート  ! !

Maneki2 新学期がはじまりました。勉学の秋、いぇ、小生に取りましては、食欲の秋です。

さて、今月は、国家的にも、私的にも、大きなイベントが予定されています。

国家の慶事は、みなさまご存知。また、私的な事は、秘密です。

そんなわけで、今日から新たな日々が始まります。

まず最初に、本日は「防災の日」であります。

この「訓練」に、県内でも、64万人が参加しております。

小生らは、先週「訓練」をやりました。(きょう参加できない人は、先週に分けて訓練を受けることができます・・・便利になりました ? ? ? )

防災訓練をはじめて、はやくも30年あまり。当地は、日本の中で、一番危険とされていながら、なぜかまだ大地震が来ていません。

こんな具合に、ずーと大地震が来ない事を祈っております。

でも、こればかりは「予定」が立てられないから、困ってしまう。

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