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ワーキング、プアー

新・ブルジョア と 新・プロレタリア

世間では、格差社会という言葉が、すっかり定着してしまったようです。

「勝ち組み」「負け組み」なんて言ってます。

ところで、この格差の原因は、何でしょうか ?

小生のような、無学で、金もなく、子沢山は「貧困階級」に属するのでしょう・・・。

とにかく、小生の場合は、働けども暮らしが楽にならない「ワーキング、プアー」階級であります。

そこで、あたらしい格差の名称を「勝ち組み」「負け組み」なんかじゃなくて、「新・ブルジョア」「新・プロレタリア」という言葉で、分けてみたいと思います。

さて、ここで言う新・ブルジョアとは、資本主義社会における資本家階級ではありません。有産市民のことです。つまり、働いて生計が立てる人であります。自立している階級です。納税者です。

逆に、新・プロレタリアとは、資本主義社会における賃金労働者階級のことではありません。無産市民のことです。つまり、ニート、フリーターの類です。親や社会の保護を受けて生活している人たちの事です。また、それらと同等程度の所得の世帯であります。免税者です。

いまのところ、それらを分けるボーダー・ラインは、年収 200万円というところでしょうか。

そこで、その特徴なんですが、まず、両者とも乞食ではありません。とにかく、食べて行けてるのです。

そして、両者の間には階級闘争なんてありません。ケンカにもならないのです。

この区別は、学力や学歴、知力や体力なんてものではなく、職種の差ではなく、単にタイミングが悪いのです。働き者と怠け者の差でもない。強いて言えば、意識の差と言えるでしょう。

ですから、不満のもって行き所がない・・・、そんな奇妙な階級です。

こんな階級が、老若男女を問わず出現しているのです。

小生は、そんな分析を、勝手にしております。

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