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みたま祭り

靖国神社とは

小生は、靖国神社は、全国にある護国神社の総本山 ? なんて思っていました。単純に、軍人さんたちを祭っている神社ぐらいにしか思っていませんでした。

ところが、靖国神社が、中国や韓国から干渉の対象となり、「靖国問題」なんて言葉がマスコミの間から生まれてしまいました。

間違っても、靖国は「神社」であって、「問題」ではありません。

そこで、靖国神社とは何をやっているところでしょうか。

神社の祭事として最も重要なのが、春と秋に行われる「例大祭」。春は 4月21~23日、秋は 10月17~20日 に行われ、宮中から天皇陛下の勅使が、御幣物を奉じ、御祭文を奏上します。

そして、靖国神社の最大のイベントが、今行われている「みたま祭り」です。(7月13~16日) 期間中、境内はぼんぼりや献灯で彩られ、地元の靖国講の人たちによる神輿渡御や盆踊りなどが行われます。

すっかり都民の夏の行事になった「みたままつり」ですが、これは、昭和22年に当時の神職だった坂本定夫氏によって考案されたそうです。坂本氏は、日本各地の「みたままつり」に着目し、民俗学の泰斗 柳田國男氏に相談したそうです。「みたままつり」が華やかで風流なのは、そうした経緯があったからだそうです。

このように、靖国神社は、戦没者を祭るところで、問題を起こすところではありません。問題を起こしているのは、靖国神社を問題化している人たちです。

靖国神社は、形式こそ神道ではありますが、目的は、英霊たちに感謝の誠を捧げ、御冥福を祈り、あわせて平和を願うところです。つまり、宗教を超えたところです。

ところが、宗教や形式にとらわれて、靖国参拝を批判している人たちが沢山います。そうした人たちの著書や論文を少し読みましたが、彼らは勘違いしていますね。むしろ、提訴することによって、カネを要求しているとしか思えません。特亜は、補償を要求し、宗教団体は慰謝料を要求しています。つまり、理論武装を装ってはいますが、単なる「ゆすり、たかり」で、人として羞じるべき行為です。もし、彼らの理論ですれば、彼らが靖国神社を批判することに「心情」を害したとして、小生は彼らに“慰謝料”を請求しなければならない。そんなことは、私はしません。

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コメント

昨日は出勤でした。帰宅してから アレ 今日はひょっとすると7月15日ではないか?と気が付きましたが、改めて東京に出かける気にはなりませんでした。お許しください。
私の腕時計は日付も曜日もないのでボケた頭ではなかなか何日かということが浮かばないのです。
というエクスキューズでした。

投稿: 佐為 | 2006年7月16日 (日) 08時54分

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